たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪

庭&畑

じゃがいも収穫

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 今年も庭の畑にじゃがいもを植えたのだが、今回はメインの畑以外に、駐車場側の花壇も畑にする事にした。というのも、メインの畑は3畝で、輪作障害避けに半数をナス科であるじゃがいもと、それ以外ので輪作しようにも、割り切れる数じゃなかったからだ。これまで駐車場側の花壇はほとんど活用してなくて、ドクダミの園だったのだが、ここを開発する事で、合計4畝になるという事だ。
 まぁ、じゃがいもはもう慣れたものなので、今年も順調に育って、そろそろ葉が枯れだした頃である。メインの畑はまだ放置で良いが、駐車場側はどんどんドクダミその他の雑草に埋もれ出したので、雑草を引っこ抜くついでに、収穫する事にした。のだが、思ったほど芋が出来ていなかった。というのも、まず土が粘土質で硬く、しかも明らかに痩せた土地である。まぁ、今まで何もしてこなかった土地だから、畑っぽい土にはまだなっていないのだ。土が固けりゃ、芋も育ちにくいのかもしれない。しっかり畝立てして、土寄せもしておいたのだが、畝の上の方にチョロチョロと芋が出来ている感じだった。
 あと、この駐車場側の畑は、若干日当たりが悪い。なので、作物の生育には色々不利なのかもしれない。

 この間、GWに前に植えたキュウリやゴーヤが壊滅してしまった。というのも、結構雨が多かったので、水は足りてるかと思ったら、意外と足りてなくて、土がパサパサになってしまっていた。まぁ、家庭菜園やりたがった人が、いつまでも寝て、これぽーっちも畑の世話をやらないもんだから、安くない苗を無駄にしてしまったのだ。途中までは頑張って、キュウリなどは実もつけ始めていたのに、残念である。
 仕方ないので、ナフコに売れ残っていたキュウリとズッキーニの苗を買ってきて、植え直した。これからは雨の日以外は、毎朝水をやる事にする。

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一斉展開

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 毎年例年なら、GWの時期は長期休暇を取って京都に帰省しているのだが、今年はバイトさんが辞めたのでそうもいかず、GW中も出勤せねばならなくなった。そんな事もあって、例年なら、庭の畑に野菜の苗を植えるのは、帰省前か帰省後なのであるが、今年はGW中に展開する事になった。まぁ、今住んでる所は、GW直前は強風が吹いて、苗は全滅してしまう傾向にあるので、丁度良かった。
 今年から、ジャガイモの輪作障害を防ぐために、去年ジャガイモを植えた所に夏野菜を植える事にした。休耕地だった花壇も畑にして、全部で4畝立てれる様になったので、2畝ずつ毎年交代で実施する訳だ。
 今年は、枝豆3、かぼちゃ1、キュウリ2、ゴーヤ2、そしてミントを1株買ってきた。日当たりを考えて、枝豆とかぼちゃを手前にした。キュウリは去年はうどん粉病で壊滅的被害が出たので、今年はあらかじめ(というか、去年の残りだが)予防薬を用意しておいた。
 苗は合計で991円。去年、トウモロコシに挑戦したが、ぶっちゃけ、実を買ってきた方が良かった出来栄えだった。まぁ、家庭菜園というのは、採算目的でやるものではないと思うが、どうせなら実入りが良い方が良い。今年はかぼちゃに初チャレンジだが、うまくいくかな?

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手前が枝豆とかぼちゃ
奥がゴーヤとキュウリである
一番奥は、花が咲き出したジャガイモ










マキタ 生垣バリカン用替刃 260mm特殊コーティング刃 A-63753

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 マキタの電動工具はどれも役に立っているのだが、その中で一番役に立っているのは、芝生&生垣バリカンだと思う。これがウチに来てから、庭の手入れが一気に捗った気がする。特に芝生の刈り込みには、このバリカンがないと綺麗かつ手早くは出来ない。しかし、それと同時に生垣の手入れも、これまで枝切り鋏でチョキチョキやってたのが、一気にバリバリやれるので、どっちも役に立っているのである。
 ところが先日、ちょっと太めの枝を落とそうとしたら、刃が欠けて歪んでしまって、動かなくなってしまった。小指以上の枝はレシプロソーを使った方が良いのだが、ズボラをかました結果、刃をダメにしてしまったのだ。まだ面の植え込みの手入れが残っているのに、作業停止である。
 しかしまぁ、マキタの方でも壊れるのが前提なのか、替え刃が売っている。定価は2,882円だそうだが、Amazonだと-7%で2,673円だった。ネットで買い物する時は、ヤフーと相見積もりするのだが、この手の物はAmazonの方が断然安い。ヤフーの方がポイントが多くつくのであるが、送料を上乗せした金額なのである。
 物は注文した翌日に届いた。替え刃だけかと思ったら、グリスも付属していた。注文履歴を見たら、今回で2回目の注文という事になっている。確か前回は芝生と生垣のバリカンのセットで注文したつもりだったのだが、芝生のバリカンに生垣の替え刃が追加された格好なんだろう。まぁ、1台で両方使えるのが非常に便利なところである。
 まぁ、届いたところですぐに使う訳でないのだが、トランポは事故の修理からまだ戻ってきてないから、週末に庭の手入れの続きをやるかな。

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Amazonは相変わらず無駄にデカイ箱で来るな









生垣剪定

 ウチの家の庭は、大体秋頃に剪定を行う事が多いのだが、夏前もたいがい生えてくる。放置しておくと、本当にボサボサになって生活に難が出る様になる。なので折を見て手入れをしなければならない。前は枝切り鋏とか芝刈り鋏でやらねばならず、非常に手間がかかった。そもそも庭の手入れをするなどという習慣がこれまでの人生でなかったので、道具もなにを使って良いやら分からなかったのである。
 去年からマキタの芝生と生垣の2ウェイのバリカンを買ってから、作業効率と仕上がりに格段の差が出る様になった。芝生はこの時期、刈っても刈っても生えてくる様で、均一の高さに刈り取るというのは、芝刈り鋏ではまずまず不可能で、しかも手間が要った。今はバリカンで10分も地面を擦れば、余計な芝は全部刈れてしまう。非常に結構な事である。

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 生垣の方は、夏前と冬前に刈れば、そこそこ見栄えを保つ事ができるが、きれいに刈り揃えるのはハサミでは無理で、この手のバリカンでないと出来ない。まぁ、プロの庭師の仕事に比べたら、結構ガタガタで、しかも脚立の高いところに登るのが怖いので、手の届かないところは刈れてなのだが、それでも生活していく上では、困らない程度に手入れする事ができる。ちなみに、プロの庭師も同じ様なバリカンを使ってたりする。
 とはいえ、この家に越してきて6年。頑張って手入れする様にはしているが、やはり限界を感じるところもある。一度、庭師さんに来てもらって、きれいな見本を作ってもらい、それを手入れする様にした方がいいかもしれない。

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雑草貫通じゃがいも

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 今年はジャガイモを全部収穫せず、一部は冬まで地面に埋めたままにして保管する事にしていた。そして日除けとして敢えて雑草を茂らせて、ついでに連作障害の解消にもならないかと目論んでいた。その期待に応えてか、日に日に雑草は生い茂り、河川敷みたいになってきた。まぁ、これは毎年の事である。
 ところが、トマトの方にも雑草が生い茂りだし、トマトにアクセスするのが難しくなってきた。このトマトもまったく世話してないから、辺り一面に伸び放題で、中には地面に茎が這って、そこで実をつけたりしてるのだが、地面に近い実は熟すと腐りやすい様である。かつ、雑草に隠れているから、見つけもしにくいと言う訳だ。
 そこで、本来、この畑の手入れをせないかん嫁はんに、きつくきつく雑草をむしる事を命じたのだが(命じずともやってくれれば良いのに)、ことあろうかトマトの方でなく、ジャガイモの方の雑草を20リットル分くらいむしられた。これでは日除けの効果が薄れるではないか。
 しかし、よくよく考えてみたら、その畑に接続してる裏の椿の背が高くなり、そろそろ刈らねばならないという事で、こないだ嫁はんの実家から脚立を引き取ってきた。それを立てなければならないが、雑草が生い茂っていたのではやりにくい。どっちみち、日除けの効果よりも鬱陶しい方が目立ってきたので、いっそ全部雑草を抜いて、ジャガイモも掘り出す事にした。
 生い茂った草はまばらな草より刈りやすい、という諺の通り、30分ほどの作業で45リットルの袋が2つ分、むしる事が出来た。今日は燃えないゴミの日なので、そのままゴミに出してしまう。性根入れたらわずか30分でこのくらいの事は出来るのだ。(だから嫁はんの作業量にはいつも文句を言っている)
 次にジャガイモの発掘。実を言うと、今回は種芋でなく食用の芋を使ったせいか、それほど量がなってない。もっとも、芽欠きが不徹底でもあったので、あまり立派のが出来なかったという事情もありそうだ。それでもそれなりに出土した。
 地面の中で保存するというのは、ある程度は有効な様で、案外痛んでるのは少なかった。それより驚いたのは、雑草がジャガイモを貫いてるのがいくつかあった。どういう原理でそうなるのか分からないが、あまり長らく地面に埋めておくのもどうかとも思った。まぁ、貫通した雑草は引っ張れば抜けたので問題ないが。

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何人かにあげたが、みなさん美味しいと言ってくれたジャガイモ

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これって、珍しいのかよくある事なのか










トマト豊作

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 4月に植えたトマトが大豊作である。苗を3つ植えたのだがそのどれもが立派に育って、毎日2個から6個くらい、実が赤くなる。青々した実はまだいっぱいあって、花もまだ新規に咲いているから、しばらくの間はトマトが食えそうである。



 今回植えたのは、レッドオーレというピンポン球くらいの大きさの実が成る品種で、実のなり方は文字通りの鈴なりで、いっぱい実がつく。しかしそれらが一斉に赤くなるのでなく、少しずつ順番に赤くなっていく。なので毎朝起きたら庭に出て、水をやった後に赤くなったのを収穫する。6月下旬の初摘みから36個も採れている。今、トマトは結構高いから、苗の分は十分元が取れた。さらには、まだまだいっぱい青い実がなっているのである。
 自分はトマトは嫌いではないが、実をいうと実の大きいやつはあまり好きではない。さりとてミニトマトは皮がゴリゴリしてあまり好きではない。一口大くらいのが一番食べやすいと思う。このレッドオーレは甘みもあってとても美味しい。トマトはこれまでも何回かやった事があるのだが、今のところ連作障害もないし、来年も是非やりたいものである。
 ちなみに、キュウリとズッキーニの苗も植えたのだが、苗を植えた直後に猛烈な強風の日があって、それらの苗は消し飛んでしまったみたいである。キュウリもアホみたいに出来る野菜なので、どうせなら成って欲しかった。まぁ、来年に期待だな。

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作付け

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 うちの近所ではじゃがいもの種芋は大体2月までで、3月に入ったらどこにもなくなるのであるが、クッソ寒い盛岡出の嫁はんは3月でも2月並みの寒さと勘違いしてるところがって、やっとこじゃがいもを植える決心をした時には、種芋は皆無。仕方なしに食う用の男爵いもを買ってきて植えた。芽が出てないやつだったので、芽が出るまで時間がかかったが、だいたい出揃って芽欠きもした。あとは晴れた時に水やる程度で、あまりやる事がない。
 種芋払底の反省からか、トマトときゅうりの苗は、早々と買ってこいと言われた。確か前はじゃがいもが終わってから植えてた気がしたが、まぁ一畝残してあるし、放置してても雑草しか生えてこないから、嫁はんがやる気になった時に協力する事にした。トマトの苗は200円くらいしたが(もっと高いのもあった)、きゅうりは80円くらいである。ズッキーニの苗が200円くらいであったので、一株だけ買ってきた。自分ちの庭にズッキーニがなったらちょっと面白い。
 協力といっても、ネットをかける棒を立ててネットを付けるのを手伝うくらいである。まぁ、一人でもやれるだろうが、二人いた方が作業が楽である。植える作業そのものは嫁はんにやらせて(といっても、6株しかない)、自分は花桃の下の芝生を刈る作業をしてた。最近知ったのだが、芝生というのは五分刈りくらいにしとかないと、どんどん生えて下の方が枯れてしまうそうな。ところが、芝刈りハサミが途中で壊れてしまい、トラ刈りで終わってしまった。やっぱりマキタのバリカンを買おうかな。予算がないけど。

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もっと大胆に?

2021-11-07 13.12.37
 この週末は家計節約という事でどこにも出かけず、自宅の用事をする事にした。民力休養という訳だが、テメェの体は目一杯使う格好である。その用事というのは、言うまでもなく青々と生い茂った庭木の剪定である。
 左隣の隣の家から越境攻撃をかけてきてた雑草は、去年の8月に掃討したあと強力な除草剤を撒いたのが効いてて、いまだに雑草が生えてこない。これは大したものである。まぁ、生えてこなくて良いところは、積極的に除草剤を撒く事にしている。問題は、枯れてもらっては困るところの処置である。
 具体的には、表の通りに面した生垣、右隣の隣家側に生えてる椿、裏の家側に生えている何かよく分からない木である。もっとも困難なのが、裏の雑木なのだ。とにかく、何の木か分からないのが数種類はえてて、それに蔦系の草が絡み付いたり、さらには裏の家の木からも何か生えてて、壮絶な事になっているのだ。
 表の生垣の方は、それなりに手を入れてる事もあって、脚立の上から剪定ハサミでバチバチ切れば、それなりに綺麗になる。本来なら生垣用のバリカンを使えば、もっときっちり出来るのであろうが、そのためだけに2万円ほどする道具買うのもな、ってところだ。右隣の家の方に生えてる椿は、この家に越してきた時は不動産屋が結構ぶった切ってて小さかったのだが、この4年でかなりデカくなってしまった。ついでに言えば、越してきた時には全然目立たなかったヤスデが、放っておくとアホみたいにデカくなる。今回もヤスデだけで45リットルの袋が一杯になったくらいだ。
 さて、問題の裏のよく分からない木々であるが、これはもう、どう手をつけて良いか分からん。確かこの家に越してきた時は、裏の家の庭が見えてた様な気がしたが、今や完全に見えないほどになっている。プライバシーの観点から、あまり切りまくるのもどうかと思って、いつも手心加えてしまうのだが、もっと大胆に、バッサリやった方が良かったかもしれない。まぁ、裏の家には普段は誰もいないので、こっちを見られる心配もないのだ。
 てな訳で、今回も45リットルのゴミ袋に4杯処分した。そういえば、去年も11月に同じ作業をした様である。もうあれかな、そろそろ庭師に任せた方が良いかもしれないな。









畝立て

2021-02-27 11.08.42
 去年の今頃から、コロナ騒ぎが始まって、去年は庭の畑に野菜の苗を植えようとしたら、全然入荷しなくて、結局作付けが出来なかった。結果、庭は畑を含め、雑草だらけになってエライ事なった。庭に雑草生やしたって、それが食える訳でもなく、雑草抜く手間が大変なだけで、一つも良い事がない。野菜の一つでも作った方が、多少は家計の足しになろうというもんである。
 ところで、この庭は、本来は嫁はんの職掌範囲であり、今も厳としてそうなのだが、自分から率先して作業する、というのがないので、自分も援農しなければならない。自分は本来、草花を育てるセンスもなければ、野良仕事も好きでないシティーボーイなのであるが、身銭切って買った地所だけに、去年みたいな河川敷みたいな事になられては困るので、しぶしぶ作業に参加した。
 畑には、この冬の間に、背の低い雑草が生えていたのだが、これがなかなかしぶとい。根がスポンジみたいに地面に染み込んでおり、鍬入れしてもカーペットみたいに土ごと剥がれるのだ。雑草を除去するというより、土ごと剥がしているような感じである。雑草は燃えるゴミとして捨てるのであるが、土こみなので、結構重たいし、土が燃えるのかどうか。まぁ、猫のトイレのシリカサンドも燃えるゴミで出してるから、大丈夫なのかな。
 その後、石灰を撒いて円匙で地面を軽く掘って石灰を混ぜ、施肥をして畝立てをした。というと、まるで自分一人でやったような物言いだが、花粉症で目だの鼻だのうっとおしく、あまり集中出来なかったので、トイレで気張る振りをして、嫁はんにやらしておいた。まぁ、元は嫁はんの職掌範囲なのだ。
 今年は畝をマルチシートとかいうので覆うのだそうな。作業のあと、ホームセンターに買いに行ったが、それをどうするのか、自分には全然見当がつかない。

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庭木の剪定

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 夏に庭の雑草抜きをやって、ほぼ毎日、熱中症気味で肉体的にも精神的にも限界まで追い込まれたので、しばらく庭には手を付けてなかったのだが、実は庭木が好き放題にぼうぼうに生えているのが気になっていた。何せ、柵を越えて道路側にまで、柳の枝みたいにドローンと伸びているのだから、気にならん訳がない。
 という訳で、こないだの土曜日、思い切って剪定ばさみでバシンバシン切り落としてやった。アホみたいにデカくなったヤツデも枝ごと短くしてやった。ついでに、隣家に面した何の木か分からない奴も、徹底的に刈り込んでやった。よく分からないツル草みたいなのが、好き放題に伸びて枝に絡みつているのも、まとめてバスターしたやった。
 そのままではゴミ袋に入れられないので、剪定ばさみや枝切りばさみで、全ての枝を細かくして、今年いっぱいで使えなくなる四街道市の黄色いゴミ袋に詰めた。すでに生ゴミなどの家庭ゴミには使えなくなっているのだが、枝には年末まで使えるので、使えるうちに使わないと損である。3時間ほどの作業で、都合6袋分のゴミになった。
 しかし、庭付きの大きな家に住むのも考えものである。とにかく手入れが大変である。雑草抜きなどをマメにやっている人もいるが、庭木に関しては庭師を呼んでいる家も多い。それも家人が元気な家の話しで、夫婦ともに要介護チックな家は、実質的には放ったらかしになってたりもする。空き家も言わずもがなだ。
 自分はまだ元気だから、やる気の問題なのであるが、あと10年20年経ったらどうなるやら。そうそう引越しする気はないので、そのつもりをしておかねばならないが、何せ済みっぱなしの賃貸の方が長かったので、家の中の掃除以外には、なかなか気が回らないのである。

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