先月、リビングでボケっとYouTubeで投資系のチャンネルを見ていたら、だしぬけに「ピッ、電池切れです」という音が鳴り始めた。一体何事かと思ったら、台所の火災報知器から音が出ている。どうやら電池が切れたらしい。この火災報知器の電池、10年は持つらしいが、その10年が経過したという事なんだろう。面倒くさかったので、しばらくそのままにしていたのだが、まぁ、うるさい事でもあるし、まずは電池を交換しようと考えた。
電池は、そこらの乾電池でなく、それ専用なのか、ソケットの付いたタイプである。機械そのものは壊れてないのなら、電池だけ替えれば良いと思ったのだ。ところが、近所のケーズデンキでは、電池のみは扱ってないという。まぁ、10年もしたら機械的な信頼性も落ちるのであろうし、報知器ごと交換するのを店としては薦めるみたいだ。ちなみに、ネットだと取り寄せる事が出来るが、純正品だと報知器の半額ほどの値段がする。10年に一度の事だし、報知器ごと交換する事にした。
これまで使ってた報知器は、ひも付きのもので、警報が鳴ったらこのヒモを引っ張って音を止めるタイプだったが、新しいのにはヒモがない。音を止めるには報知器のボタンを押さねばならず、椅子なり脚立なりに乗らねばならないが、基本的に音が鳴る様な事態にはまぁまぁならないので、むしろヒモは邪魔だったのだ。嫁はんなどは、このヒモを電灯のヒモと間違えて、報知器を天井から引き剝がしたくらいなのだ。
同じパナソニックの報知器だから、天井への取り付けのベース部分は同じかと思ったら、古い方が若干大きくて、そのまま新しい報知器を取り付ける事は出来なかった。なのでベースも交換する事になるのだが、ベースは天井のボードにねじ止めで、雑に扱うネジ穴がバカになってしまうのと、新しい報知器のベースが若干小さいという事は、ネジ穴の位置も若干狭まるので、ねじ止めには少々気を使った。
まぁ、付けてしまえば、あとは天井で大人しくしているので、そのうち気にならなくなったのだが、実は台所だけでなく、2階の踊り場にも付いている事が分かり、そちらも今朝交換した。次に交換する時は、もう仕事をリタイアした歳になってるのだろうなぁ。
前の家主さん、穴失敗したらしいw

