今日、久々にバイクに乗った。新しいバイクが来たばっかだけど、色々モチベが下がってて、やっとこ重たい腰を上げた。とりあえず、日帰りであまりお金の掛からないところ、という事で某河川敷に行った。EC250Fで走るのは初めてである。
走ってみて感じたのは、市貝ではあまり気が付かなったが、こちゃこちゃしたコースを走ると、今まではクロトレのヒラヒラした感じに大分助けられていたんだな、という事。細かい連続コーナーの切り返しでは、EC250Fはかなり重たく感じた。パッとは向きを変えられない感じで、しっかり明確に自分の意思とフォームを作っていかないと、引き起こせないのだ。まぁ、久々に乗ったから、というのもあるかもしれないが。
珍しくサンドも走ってみたのだが、クロトレの時はもうちょっとマシな走りだったよなー、という感じ。4ストだからか、ピックアップが悪い様に感じた。まぁ、そんな事はないと思うのだけど。要するに、まだまだ慣れてない感をすごく感じた。市貝では気が付かなかった事から、河川敷走っておいて良かったな、と思った。
それも束の間、慣れてきた頃に徐々にピッチを上げていこうとしたのだが、左コーナーの立ち上がりで、次の右コーナーへの車勢の遷移が間に合わず、そのまま右に行ってしまい、木に右のハンドガードがぶつかって、その反動で左側にすっ飛ばされてしまった。ケガはしなかったのだが、セルスイッチを押してもエンジンが掛からない。ギアをニュートラルにしても無理。よく見てみると、セルキルスイッチのケースがひしゃげて、セルスイッチが壊れている事が分かった。なんと、コンビスイッチの筐体がゴム製で、コケた拍子に親指で筐体を押しつぶして壊してしまったらしい。こうなると、バイクは動かない。押して戻ろうとしたが、クロトレと2.6kgしか車重が変わらないくせに、10kg以上は優に重く感じるのである。結局、牽引して連れて帰って貰った。
セル始動になってオフロードバイクも便利になったが、セルスイッチが壊れたら動かせない、というのは結構無理のある話しである。しかも今のバイクは、オプションでもキックがつけられないとなると、なおさらである。というか、これまでセルスイッチが壊れた経験などなかったし、そもそもそんな簡単に壊れるもんでもないと思ってた。ただ、KTM系のバイクは、この手の破損は多いらしい。まぁ、スイッチの筐体がゴムではそうなって然るべきだろう。これならば、最初から社外の汎用スイッチにしておくべきだった。
