たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪

XR250

チェーン換装

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 今日の昼、グレート・ストライカー号のホイールをレース用からツーリング用に換装し、同時にチェーンも交換した。交換したといっても、新しいチェーンに変えたのではなく、レース用の長いものから、ツーリング用の短いものに変えたのだ。というのは、ツーリング用のリアホイールには、ノーマルの40丁のスプロケが入っているのだが、レース用のホイールには48丁のスプロケが入っている。当然、チェーンの長さも変わるので、クリップタイプのチェーンに変えて、ホイールを変える時に一緒に変えれる様にしたのだ。ちなみに、ツーリング用のチェーンは、新車時に履いてたノーマルのチェーンでDID製。レース用は新規に買ったEKである。
 元々、前後ホイールを新規に買ったのは、レース用とツーリング用でタイヤを履き替えるのが大変であるから、ホイールごと変えれる様にしよう、というズボラな発想からだった。そしてズボラな発想だけに、とても楽にチェンジする事が出来て、効果抜群であった。しかしその後、自分のライディングレベルやコースの状況を考慮して、低速に強いギア比にする必要に迫られる事になった。7月段階では、XRにクリップタイプのチェーンが使えるかどうか、自信がなかったのでフロントスプロケを1丁落として12丁にする事で対処したのだが、これでも今の自分のレベルではまだ足りなかった。そして、クリップチェーンでも使える事が判ったので、チェーンもツーリング用とレース用でスイッチする事にしたのだ。これでようやく、ホイールを2種類持つ意味が鮮明になった。
 もっとも、9月末に木更津のコースで転けて左膝を捻挫し、1ヶ月以上バイクには乗れない状態だった。だから、ホイールもチェーンも木更津から帰ったレース仕様のままで放置されていた(さすがにチェーンの泥を落として、油漬けにしておいたが)。その膝も大分具合が良くなり、普通に乗る分には支障がなくなってきた。そしていよいよ、今度の日曜日にリハビリも兼ねて奥多摩に進出する事になったので、タイヤとスプロケを変える事にしたのだ。というのは、さすがにF12/R48では低速すぎて高速道路での走行に支障があるのと、ミシュランAC10で舗装路走り回るのはもったいないし、走りにくいと考えたからだ。
 さて、作業そのものであるが、チェーンはもともと切れた状態になっているので、クリップを外し、プレートを外して、プレートを圧入し、クリップをつけるだけである。初めての作業なので、勝手が判らないところもあったが、まぁ、説明を受けたとおりにやったら問題なく出来てしまった。慣れれば、現地でも出来そうである。






24ヶ月点検

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 クライゼルからグレート・ストライカー号の24ヶ月点検のお知らせが来てたので、点検に出した。24ヶ月、すなわち購入後2年経ったという事だ。光陰矢のごとし。あっという間に2年経った。そして、この2年の間に、色んな変化があった。まず、非正規雇用の身だったのが、正規職員となって日々の生活の不安はなくなり、将来設計もそれなりに出来る身分になった(その割には、出会いは相変わらずないが)。ミリタリー趣味からは完全に足を洗って、バイクオンリーになった。特に今年に入ってから、エンデューロに取り組む様になり、メカ的にもテクニック的にも、ブロス時代とはまったく異なるバイクライフを送る様になった。グレート・ストライカー号のお金を納めに行った時、クライゼルのあんちゃんが言った「これで世界が広がりますよ」 とヤバイ薬の売人みたいな台詞は、まったくその通りになった。
 2年間で11,000kmくらいしか乗ってないのだから、それほど多く乗っている訳ではない。まぁ、通勤に使っている訳でもないので、週末ライダーとしては、むしろよく乗っている方だろうか。買う前は、果たして乗るのだろうか、という心配があったが、まったくの杞憂だった。今や、生活の中心にオフロードバイクがあるのだから。






サイドスタンドスイッチ、キャンセル

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 グレート・ストライカー号が250ccのトレール車としては激重マッシーンである事は、前々から自覚していたのであるが、だからと言って、転けて起こせない訳でもなかったので、誰から何を言われようとも、大して意に介して来なかった。しかし、そんな風に知らん顔出来たのも、白河のヒーローズEDまでだった。あのヌルヌルの斜面で、ブロックソールのブーツでさえも滑ってしまう状況下で、130kgもある車体を起こすのは、至難の業であった。
 その様な訳で、車体軽量化に挑む必要性を、とっくり感じて帰ってきた訳であるが、まずその手始めとして、今回のレースでリタイアの遠因となった、サイドスタンドスイッチをキャンセルする事にした。元々、どう考えてもお節介な装置にしか見えないのであるが、あっても無くても大して変わらないし、今度の様にサイドスタンドを外さねばならないレースでは、邪魔以外の何者でもないので、消えていただく事にした。
 方法は至って簡単。線をぶった切って、2本ある緑の線を繋ぐだけ。黄色の線は引っこ抜いて大丈夫。と、こう書けば、さも前からやり方を知っていて、自分でやった様に見えるが、作業はバイク屋のあんちゃんにやって貰うという、ズボラな様だったのである。
 今回外した部品は、たったの100g。軽量化というには微々たるものであるが、これがこれから手を加えていく記念すべき第一歩である。そして重要な事は、グレート・ストライカー号は今まで転売を考慮して、外した部品は全部保管する事していたが(逆にいうと、保管できるようにキレイに外して貰う)、転売はしない事にした。事故で全損して廃車するまで、あるいは耐用年数を超えるその日まで、使い続ける事にする。つまり、これからはやりたい放題である。この様に決断したのは、EDマッシーンとして改装を続けるからには、それなりのまとまった投資をする事になり、そんなに投資した備品を、おいそれとは売れないからである。
 まぁ、上に述べた事は理屈で、XR250というバイクが実に乗りやすく、エンデューロにおいても信頼性の高いマシーンである事、他に乗りたいと思うバイクがない事など、手放す理由が見あたらないからでもある。






ホイール履き替え

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 昨日の石廊崎作戦で、オンメインの活動は一旦停止。オフメインに切り替えるため、ホイールをミシュランT63履いた黒ホイールから、ミシュランAC10履いた銀ホイールに交換する作業をした。
 ところが、いざ交換しようとすると、Fホイールのメーターギアを噛ませる歯が、銀ホイールの方に付いてない事に気が付いた。元々付いてなかったらしいのだが、新品同様と踏んで点検もしてなかったのだ。というか、まさか付いてないと思ってもみなかったので、作業手順の練習の時に、銀ホイールは車体に付けさえしてなかったのだ。この歯がない事には、メーターは回らず、速度も走行距離も判らない。レース用だから要らんという人も居るかも知れないが、一応は自走を念頭においた改造を旨としているので、ないと困るのである。
  これでは無理に換えても仕方ないと考え、元通りにしようとしたら、今度はメーターギアボックスと右フォークの間に隙間が生じる事に気が付いた。いくら頑張って押し込んでも、隙間は無くならない。どっかおかしいに違いないが、何が間違っているのか判らない。取り敢えず、アスクルシャフトをしっかり締めて、ホイールを回して、引き摺りやガタがない事を確認したが、どうにも気持ち悪い。手順は間違ってないと思うが、こういう細かいトラブルがあるとお手上げである。
 せっかくその気になったのに、交換出来ないんで、ふて腐れてしまった。仕方ないんで、オンボードカメラのテストなどしていると、夏休み中のバイク屋のあんちゃんから電話。事情を話しすると、銀のホイールを付けて持っておいで、との仰せ。慌てて黒ホイールを外し、銀ホイールを付けた。ものの10分くらいで作業が出来て、自分でビックリしてしまった。回らないメーターを気にしながら、バイク屋に行ってみると、メーターギアボックスと右フォークの間に隙間が出来るのは、これで正解である事。メーターギアの噛み合わせの歯は、黒ホイールから移植でき、その方法を丁寧に教えてくれた。
  喜び勇んで帰り、蚊に食われながら作業再開。チャッチャーっとものの30分くらいで前後ホイールを換えて、後片付けまでしてしまった。あまりの早さに自分が一番ビックリした。何でもやってみるもんだ。これでツーリング仕様からレース仕様への換装も、苦にせず出来る様になった。そうなって初めて、大枚はたいてホイール買った甲斐があるというもんである。
 一杯飲んで良い気分のところ、手伝ってくれたバイク屋のあんちゃんに、心から敬礼を送ります!





オイル交換(3度目)

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 XRの走行距離が9300kmを越えたので、オイル交換をした。今回は3回目という事で、エレメントの交換もした。前回の交換が去年の12月であるから、約半年で3000kmくらい乗った計算になる。その前は去年の8月であったから、やや乗る回数は減ったという事だ。まぁ、今年に入って、作戦は全然やってないから距離も伸びない訳である。
 しかし、出てきたオイルの色を見て、少々驚いた。前回の時は、同じ焦げ茶でも、もっと透明度があったのである。が、今回はほとんど透明度がない。なんか粉でも混じった様な色合いである。思い当たる事があるとすれば、ここ最近は、エンデューロの練習で、1〜2速といった低速ギアで全開にぶん回す事が多い。恐らく、それと無関係ではないだろう。そういうのをやる時は、3000kmでなく1500〜2000kmくらいで交換しても良いくらいなのかもしれない。
 ハンドルとかタイヤを自分で交換しようと思うなら、オイルこそ自分で交換したら良さそうなものなのであるが、これはいつもバイク屋のあんちゃんに頼んでやって貰っている。というのも、XRはドライザンプ方式とかで、オイルを抜く時もフレームとエンジンの両方から抜かなければならないし、足した時もエンジン回して暫くして、また足して、といった具合でヤヤコシイ。しかも、自分でオイル買ってきて、廃油を固めて捨てるテンプルを買ってとやってると、店でやってもらうのと値段が変わらない。
 それこそ、日本一周とか世界一周みたいなのをやるならともかく(その場合は、もっと他に覚えなければならない事があるが)、普通に乗ってる分には自分でオイルを買えねばならない事態、ってのは早々ないので、そういうのはやって貰う事にしているのだ。






駄載

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 エンデューロレース用に買ったTANAXの防水バッグが届いたので、早速荷物を詰め込んでキャリアに積んでみた。ダッフルバッグタイプのバッグなので、要は何でもぶち込めてしまうのが取り柄のバッグであるが、入れる物が物だけに、なかなか収まりが悪い。というのも、チェストプロテクターを逆さまに立てて入れて、その中にプロテクターだのウェアだのを入れているから、まさにボコボコの状態である。しかも中途半端に物が少ないので、キャリアに縛ったらどうなるか、ちょっと心配であった。
 キャリアへの搭載は、ショックコードを使う他ない。付属のコードは2mのものであるが、60リットルの容量のバッグを括り付けるには、少々短いんじゃないか、と思わなくもなかった。もっとも、二重三重にくくってしまうと、バッグに物を入れる時にショックコードを外すのが面倒になってしまうから、長すぎてもダメなのだが。それでも、チェストプロテクターにアンコを詰めた状態のバッグには、少々短い様に感じたので、注意深くコードを引き絞りながら、キャリアのフックに引っかけていった。
 どうして「注意深く」やったかというと、中に収まっているチェストプロテクターは、一応はポリカーボネード製とはいえ、プラスチックである。無理な負荷を掛ければ、変形する恐れがある。まぁ、ずっとキャリアに付けっぱなしにしている訳ではないから、そうそう壊れたりするとは思えないが、それでも2時間以上のもの道のりを、ガタゴト揺られれば大抵の物は壊れてしまう。その様な訳で、緩すぎず、キツ過ぎない様にくくる必要があったのだ。
 まぁ、結果としては、ショックコードで結わえ付ける限りにおいては、キャリアさえあればちゃんと載る事が判った。チェストプロテクターをバッグに入れず、身に付けて移動するのであれば、バッグの方はもう少しはカチッとした形になるのであるが、まぁ、さすがにあの格好ではコンビニやサービスエリアに入る勇気がないので、やっぱりバッグに入れざるを得ないだろうな。。






大改装

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 昨日一昨日と、XRの大改装を行った。富士ヶ嶺で得た成果を、そのまま反映する改装になった。アチェルビスのラリー・ブッシュガードの廃止と、ZETAのピボットレバーと純正ナックルガードの装着。ZETAのリアディスクガード、チェーンブレースガードの装着、ハンドルとレバーのスタンディング用セッティング、レバーの2フィンガー向けセッティング、リアサスを1周緩めて3周とする。併せて18ヶ月点検とプラグの交換も行った。この他に、ZETAのヒールガードとフロントスプロケットガードの装着が後日行われる。総額にして5万円の大改装となった。
 実のところ、この大改装に当てた資金は、元々はエンデューロ用のウェアやプロテクターを買うために、最後まで残していた軍装を処分して作った金だったので、勢い被服や具足を買う金が無くなってしまったのだが、そうまでしてでも先に車体の方を改装しておきたかった。被服や装具の方は、それこそ必要な物から順々に揃えていく事が出来るが、車体の改装というのは、ある機会を捉えて一気にやらないと、利点や不具合というのが明確に判りにくい。どっちみち、やろうと思っていて延び延びになっていた物(特にZETAのパーツ関係)もあるし、お金のあるウチにやってしまえ、という事になったのだ。
 しかし、そう思うほどに、富士ヶ嶺で得た経験というのは、貴重なものだった。何度転けても、車体が壊れないというのは驚嘆したが、逆に後付けしたもの(ブッシュガードの事)は意外に期待外れであったりした。これもやってみて初めて判った事なのだ。また、ハンドルやレバーを調整しようと感じたのも、コースで走るには調整した方が操作し易いと感じた事、逆にコース用の調整をしていても、一般道を走るにはさして不具合がなかろうと予想できたからだった。様々な本やサイトに、この種の事は書いてあるのであるが、実際自分でやってみて理解できた、というところに富士ヶ嶺の練習の意義があったと思う。
 この改装作業の合間に、近々行う事になるであろうタイヤとチューブの交換の話もした。大体、皆さんオフに慣れてくると、ミシュランやピレリといったタイヤに履き替えようとするし、チューブもパンクしにくいハードチューブを入れたり、ビートストッパーを入れたりする。自分もそこらの情報は色々掴んでいて、どうするか考えていたのだ。ただ、バイク屋のあんちゃんと色々話していて感じたのは、「自分で何もかも出来るのであれば、色々やってみるのも良いが、誰かの手を借りるつもりがあるなら、あまりヤヤコシイ事はしない方が良い」という事、「走る距離の大半が高速道路である現状を考えれば、あまりオフ寄りのタイヤは現実的ではない」という事だった。面白味のない話ではあるが、自分の実力も加味してこの種の事は考える必要がある。
 たった一度の練習で、ここまで考える事が出来るのだから、これからどうなるかとても楽しみだ。面倒だとか怖いとか、そんな事は全然感じない。むしろ「もっと!もっと!」という感じだ。






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