たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪

XR230

トライアルスプロケ復活

2019-04-18-00.11
 前回のWEX勝沼でXR230“パンツァーファウスト号”のクラッチを焼いた件で、動画を見たマックさんから、スプロケのサイズを変えた方が良くない?と提案されました。現状では、フロント12丁のリア42丁なのですが、リアをデカくしたらどう?という事です。確かに、その方が坂を登るのは楽になります。その代わり巡航は遅くなるので3速に上げて走らねばなりません。
 しかし、リアをデカくするとなると、まずスプロケを買わねばなりませんし、チェーンガードも下げねばなりません。またチェーンも長くしなければならずと、出費がかなり大きくなります。ところが、自分は以前、10丁のトライアルスプロケを使ってました。ただ、フロントスプロケが小さ過ぎると、エンジンに負担が掛かるのでは?と思って12丁にしました。しかし、そんな事は全然ないんだそうで、だったらリアをデカくするよりは、フロントを小さくした方が、そのままポン付けですからお手軽です。
 と思って、久々にトライアルスプロケを使う事になったのですが、いざ使うとなるとどこ行ったか分からない。確か。1月のクロスミッションADVの時に使うかどうか迷ってて、サークリップを失くしたので使わず終いだったのですが、その時にどこかにやってしまったらしい。もしかしたら、もー要らんと捨ててしまったかもしれない。せっかくサークリップ貰って来たのにー、と地団駄踏む始末。結局、リアをデカくするよりは改めてトライアルスプロケを買い直した方が安いので、以前買った時と同じ三谷さんとこで買い直しました。
 で、こないだの成田の時に12丁から10丁にしたのですが、乗った嫁さん曰く「こっちの方が乗りやすい」、側で見てたエンデューロ部隊員曰く「信じられんゆっくりした速度で大阪登ってた」という事で、やはり変えただけの事はありそう。まぁ、早く走りたい時は3速にすれば良いという事で、しばらくそれで行ってもらう事にしました。






XR230 クラッチ交換

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 先日のWEX勝沼で2周半でクラッチ焼いてリタイアしたXR230“パンツァーファウスト号”のクラッチを交換した。もう10回以上は交換してるので、店の方も心得たもんで、クラッチ交換頼んだだけで、必要なパーツを揃えてくれる。XR230のクラッチ交換はモトクロッサーとちょっとやり方が違うが、マニュアルも無しにサクサクっと交換してくれる。手慣れたもんである。
 今回もクラッチ板やフリクション板は真っ黒け、オイルもくっさい臭いを漂わせていたが、ケースの中は意外にきれいだった。これが前なら、茶渋が付きまくった感じに汚れていたのだ。きれいな理由は、クラッチが滑って坂を上らなくなった時点で、それ以上無理させずに止めた事と、エンジンオイルのシルコリンの洗浄作用によるものであろう。クラッチスプリングは流石にヘタっていたが、バスケットの方はさほど段付きも起こしておらず、まだまだ使えそうである。
 今回は、あのコンディションでクラッチ焼くかー、と思わないでもなかったのだが、混戦で坂の途中で前が詰まったりすると再発進に手間取ったし、疲れ始めてアクセルの開けが悪くなってきて、坂のアプローチに遅れを取ると、途端にクラッチに負担のかかる乗り方になった。今のスプロケのセッティングでは、ちょっと荷が勝ちるのかもしれない。
 ちなみに、XR230で勝沼のレースを走るのは、これが3回目であるが、満足に完走した事がない。腕前もさる事ながら、XR230で勝沼のレースを走る事自体がオーバーワークなのかな、とも思わないでもない。






XR230 マッドガード

2019-03-22 18.22.37
 XR230はポテンシャルの高いバイクでありながら、クラッチの耐久性が悪いとか、整備性が悪いとか、色々ハンデのあるバイクなのであるが、そのハンデの一つにスイングアームが短いというのがある。つまり、100/100-18くらいのサイズのタイヤなら良いのだが、トライアルタイヤとか最近流行りのエンデューロ向けのタイヤだと、サイズが大きくてタイヤがマッドガードに接触する事が多いのである。おそらく、設計段階でそんなデカいタイヤを履く事を想定していないのだろうと思う。
 ところが、XR230はトレールトライアル向きのポテンシャルを持っているし、トリンバなどで使う時はトライアルタイヤを履くしかない。となると、たちどころに走ってる最中にマッドガードに接触して、マッドガードがめくれ上がったり削れたりする。ビビビビーー、みたいな音がする様になるのである。また、110/100とか120/90みたいなタイヤを履くと、マットガードまでの隙間が5mmくらいしかなくて、これでマディーとかだったすると、たちまち泥が詰まって重くなり、最後は動かなくなる。「死ねばいいのに」の時がまさにそんな感じだったのだ。
 なので、スイングアームを延長する計画も持ち上がった事があったのだが、最終的にはキャンセルする事になった。というのも、そもそもエンジンのパワーが大した事ないのに大きいタイヤつけたら、余計にパワー食われてしまうだろうからであろう。しかも、既にCRF250R(X)が就役してた事もあって、今後の主力車の方にこそ金をかけるべきであって、練習車になるXR230は履けるタイヤで対応する、という事になったからだ。その様な訳で、XR230でエンデューロに出る場合は、AT81の100/100-18で出る事になっている。VE33Sに比べると今や信頼性が低いのだが、まぁ、履けるタイヤが無いのだから仕方ない。
 さて、マッドガードだが、とにかくトライアルタイヤを履くと擦れて壊れるので、常時予備を持っておく必要を感じる様になった。そこで、ウェビックの純正部品で通販したのだが、パーツリストには1000円くらいだったのが、今は1458円に値上がってた。3枚頼んだら4374円。結構な出費になった。まぁ、送料かからないのが幸いか。クレジットカードで払おうとしたら、パスワードを聞いてきたのだが、いつもサイン書いててそんなもんはしらん。結局、Paypalで払う事にしたのだが、そっちだってクレカ引き落としでは無いか。おかしな所で気を使っているものである。








白井再び

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 オフロードパーク白井に行ったのは、実は今回が2回目だった。前回は確か2012年頃に行ったのだけど、その時一緒に行った奴にいきなりエライとこに連れて行かれ、嫌になって止めたら軽蔑の眼差しで見られと、非常に不愉快な思いをした。そういう思いをした時は記録に残さないので、他の人は自分が実は一度、白井に行ったという事は知らないのだが、まぁ、そういう事が前にあって以来、白井は自分には縁遠いところというより、些かの用事のないところという事になったのだ。
 自分のオフロードバイクのとっかかり口は、それこそトレールトライアルだったのだが、コレヂァナイ感を感じてベストテクに行き、モトクロスを一時期やってたけど怪我してエンデューロ(というかクロスカントリー)一本に絞った経緯がある。やりたいのはクロカンであって、トライアルではないのだが、昨今のハードエンデューロの勃興と、それにつられてクロカンもハード志向になってる現状から、せめてトレールトライアルくらいは馴染んでおかん事には、どのレースも出れん様な状況になりつつある。
 とはいえ、自分の攻勢終末点は、目一杯頑張って日野ハードエンデューロのソフトクラスが限界で、オフロードパーク白井で開催されるいかなる大会も、自分の限界以上と考えていたから、どんなに誘われようとも断る方針でいた。それを今回、あえて参加したのは、あまり断り続けるのも気の悪い話しだと思った事と、ともかく行ってみない事には良いも悪いもなかろう、と思ったからである。何事も経験である。
 終わってみて感じた事は、今回はぶっつけ本番でやったのだが、あれはあれでレベルの低い所から少しずつ慣らしていく様な練習をしてたら、それなりに出来て来る様になるのかもな、という事だった。こないだのトリンバの練習と同じ事である。いきなりハードルの高いところは目指さなくても良い。低いところからやっていくべきなのだ。
 あと、どんな事でもそうなのだが、一緒に行った人次第で、同じ事でも感じ方は違うという事だ。大変な思いでも、楽しい思い出になるか、嫌な思い出になるか、やっぱり人ありきだと思う。





XR230のハンドルウェイト

 去年の今頃、XR230“パンツァーファウスト号”は最終形態に完成したのであるが、今は大枚かけて付けたそれらの装備は全部外されて、完全に嫁さん仕様に改装されている。
 ハンドルはZETAのED-Lowよりも純正のレンサルバーの方が良いというのでそれに戻したのだが(もちろん、ZETAのCRF230F用のハンドルクランプキットも外した)、いざアーマーハンドガードを付けようとしたら、ハンドルのパイプに六角のボルトが入っている事に気が付いた。これではハンドガードのアダプターが入らないのでボルトを抜いてみたら、さらにその奥にゴムの栓の様な物が入っており、自分では抜けない事が分かった。そこでMotoshop TOYZに持ち込んで抜いてもらって出て来たのが上の写真のブツである。なんでもこの栓は、高速走行した時にハンドルが振動しないためのウェイトなのだそうである。XR250のように純正の鉄ハンドルであれば、予め中にウェイトが溶接されているそうだ。XR230のは社外のレンサル製なので、わざわざホンダの方で入れたようである。
 この他にも、レバーが遠くて手が痛い、というので、レバーの位置を調整して貰った。といっても、目一杯手前に調整してるので、これ以上前後位置は変える事が出来ない。そこで、レバーブラケットの位置を内側に寄せて貰った。本来ならウインカースイッチがあって、ハンドルグリップとレバーブラケットはもっと離れていたのだが、自分の手に合わせて近づけていたのである。しかし、それだと嫁さんの手では、レバーの根っこに近い位置で握る事になり、それで手が疲れていた様である。言われてみれば、その通りである。
 また、足もあと1センチくらい地面に着いて欲しい、という事で、シートを削る事も考えたのだが、その前にリアサスのプリロードを全抜きにして貰った。というのも、自分の体重でサグを出しているので、自分より軽い嫁さんが乗れば、その分沈まないので足が届かない理屈である。プリを全抜きにする事で、サスが柔らかくなって足付きがよくなり、お陰でシートを削らずに済みそうである。
 こうやって見てみると、つくづくXR230というのは、女の子向きに作られたバイクなんだな、と改めて実感した。

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