たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪

X-Trainer

点火栓

2020-10-06 15.36.55
 これまで乗ってきたバイクで、CRF250RやCRF450RXはインジェクションモデルであった事もあって、エンジンの点火プラグはイリジウムの物が制式だった。2ストだと、何かといえばプラグが被ってしまい、しょっちゅう交換しているイメージであるが、CRFでは、冬場が始まる気温が下がった時にカブって交換、という具合で、大体、年一回交換している様な感じだった。なので、予備は1本常備してる感じである。
 ところが、クロトレは2ストである。エンデューロ部の隊員が次々とBetaに乗り換え、その中には新車から数日もしないウチに、いきなりレース前にプラグがカブって、てんやわんやでプラグ交換をしてる、という場面も見かけたのだが、自分のレギンレイヴ号は納車から1年、ただの一度もカブる事がなかった。しかし、さすがに「いつカブるか分からん」という事で、こないだのWEX勝沼で交換した。
 クロトレの新車時についているプラグは、なんとイリジウムである。RRの方こそインジェクションじゃないのか、と思うのだが、そっちは普通の奴なのである。RRはレーサーで頻繁に替えるの前提、クロトレはレーサー的トレールという事で頻繁には買えない前提なのか。もっとも、クロトレも標準のプラグが、まったく遜色なく使えるとの事である。
 今後は、ミッションオイルの交換(約300分)毎に、プラグも交換する事になった。カブってから交換するのでなく、いわゆる時間整備の概念で交換する事で、定格の性能をキープしようという訳だ。実際、1年使ったプラグは、確かにカブリはしてないものの真っ黒で、新しいプラグを入れてみたところ、エンジンの音が軽快になった気がする。実際、上り坂でもたつく感じが軽減したのである。
 イリジウムのプラグは、標準のプラグに比べて、5倍ほどの値段がするが、ノーマルの方はせいぜい300〜400円である。しかも、どこのバイク用品店に行っても売ってるし、もしかしたらホームセンターでも調達可能である。

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今度のバイクはシリンダーに直付けなので
付け方が決められている





前に乗る

 昨日のWEX勝沼である。今回は珍しくセクションスクールに参加した。前の日走ってバイク汚したり、ウェアが汗臭くなったりするのが嫌なので、このところ、前日は走らない事にしてたのだが、それをおして出たのは、勝沼が実質的に今年の最後のレースで、最後の最後くらい、まともにPV作れる絵が撮れる走りがしたかったからだ。
 そのセクションスクールの中身はさておくとして、ちょっと気が付いた事があった。ちょっとではあるが、結構大事な事である。気が付いたというか、忘れていたといっても良いかもしれない。というのは、登り坂でアクセル開けた時に、体が遅れている事に気が付いたのだ。登ろうとアクセル開ける→体が遅れる→遅れない様にする→体が疲れる。あるいは、アクセル開ける→体が遅れる→腕が伸びてアクセル操作に自在性がなくなる→アクセル閉じてしまう。といった具合である。
 坂であれ平地であれ、加速する時は前から加速Gが掛かるので、加速に遅れない姿勢を取り、加速GをB方向にベクトル転換する、というのがベストテクの基本である。まぁ、それはこれまでもやってきた事であるが、どうにも今年は何かしら疲れやすく、体が持たない感じでずっとやって来た。バイク以外にも原因はあるのであろうが、去年よりも下手になったのはどういう事か。その原因に、ちょっと気が付いたのだ。
 Beta X-Trainerは、4ストしか乗った事のない自分でも乗れる2ストではあるが、やっぱり2ストなのである。加速感、加速Gは、2スト的なのだ。つまり、これまで乗って来た4ストのバイクより、やや前に座るくらいでちょうど良い感じなのである。試しに本番で、意識してシートのリブ1本分くらい前に座る様に心掛けたら、登りがかなり楽になった。少なくとも体が遅れる事はないし、アクセルを開け損ねる事もなかったのである。
 気が付いてみれば、ちょっとした事なのだが、やっぱりエンジンの構造が違うバイクは、乗り方も若干違うものなんだな、と体感した。

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ケツの跡から、4ストの時より若干前めに乗ったのが分かる






エアクリ交換

2020-03-15 16.29.46
 3月15日は、WEX勝沼に参加予定をしていたのだが、折しも新型コロナウィルス蔓延という事で、珍しくもJNCCが辞退者にはエントリー費返金というのをしてくれる事がわかったので、大事をとって不参加とした。もっとも、14日にかなりまとまった雨が降り、しかも所によっては雪やミゾレになる寒さで、15日当日の勝沼はエライ事になった様である。まぁ、行かんで正解だったというべきか。
 しかし、せっかく取った連休を、何もしないでゴロゴロしてるのも勿体無いので、X-TrainerとTT-R125のエアクリーナーを交換する事にした。エアクリーナーの交換くらい、現地で練習の前にやれば良さそうなものだが、どちらも自分が取り扱うのは初めての車両で、どこにどんな落とし穴があるか分からない。現地であれこれ悩んだりイライラする訳にはいかないので、時間のある時に予行演習しておこうという訳だ。
 まずTT-R125。右のサイドカバーを外して、エアクリボックスの蓋を外し、エアクリーナーを留めている蝶ネジを外して、ここまでは良かった。CRFだったら、このままエアクリがハマったガイド(骨)ごと引き抜けるのだが、どうにも骨が引っかかって抜けない。先にエアクリだけ外して骨を抜こうとしたが、これも無理。しかし、骨が取れないなんて事はないはず。そこで、先日買っておいたオーナーズマニュアルを見てみると、エアクリや骨だけを取るのでなく、アッセンブリで丸ごと引き抜く様に書いてあった。判れば簡単であるが、これもマニュアルがなかったら分からなかった事で、やっぱり少々高くても買っておいて正解だった。
 クロトレの方はそれほど難しくなくて、エアクリを押さえている引っ掛けの金具を外すのが手間だったものの、懸念してた取り付け(エアクリが奥のオイルチューブに当たって外れるというやつ。もっともチューブに予めクリップで対策してある)も、骨に2箇所スリットが切ってあって、それに合わせてエアクリボックスにセットするだけだから、全然難しくはなかった。
 フィルターオイルは長らくワコーズを使っていたのだが、ワコーズが湿式のオイルをやめるという事で、今回からシルコリンに切り替える事にした。シルコリンというと、エンジンオイルは赤いのであるが、エアフィルターオイルは青くてビックリした。クリーナーもシルコリンの台所で使えるやつであるが、クロトレもTT-Rも今回は初めての交換という事で、事前に付いていたエアクリはクロトレはツインエアー、TT-Rは何かよく分からない。これをシルコリンのクリーナーで洗わねばならない。どちらもバイオでなかった上に、結構念入りにオイルが塗ってあって、クロトレは3回、TT-Rは2回洗わねばならなかった。
 それ以上に問題なのは、シルコリンのクリーナーは、それ自体はそれほど臭くないのであるが、濯いだあとに干していると、廊下中が結構油臭くなる。出来れば外に干したいくらいだが、この趣味はじめて以来、エアクリーナーは室内干しと言われてきたので、そうも出来ず、結局、風呂場に干す事にした。まぁ、クリーナーの落ちは結構良さそうなので、次回からはもっと楽に洗濯できそうである。

2020-03-15 16.29.17





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