2020-03-15 16.29.46
 3月15日は、WEX勝沼に参加予定をしていたのだが、折しも新型コロナウィルス蔓延という事で、珍しくもJNCCが辞退者にはエントリー費返金というのをしてくれる事がわかったので、大事をとって不参加とした。もっとも、14日にかなりまとまった雨が降り、しかも所によっては雪やミゾレになる寒さで、15日当日の勝沼はエライ事になった様である。まぁ、行かんで正解だったというべきか。
 しかし、せっかく取った連休を、何もしないでゴロゴロしてるのも勿体無いので、X-TrainerとTT-R125のエアクリーナーを交換する事にした。エアクリーナーの交換くらい、現地で練習の前にやれば良さそうなものだが、どちらも自分が取り扱うのは初めての車両で、どこにどんな落とし穴があるか分からない。現地であれこれ悩んだりイライラする訳にはいかないので、時間のある時に予行演習しておこうという訳だ。
 まずTT-R125。右のサイドカバーを外して、エアクリボックスの蓋を外し、エアクリーナーを留めている蝶ネジを外して、ここまでは良かった。CRFだったら、このままエアクリがハマったガイド(骨)ごと引き抜けるのだが、どうにも骨が引っかかって抜けない。先にエアクリだけ外して骨を抜こうとしたが、これも無理。しかし、骨が取れないなんて事はないはず。そこで、先日買っておいたオーナーズマニュアルを見てみると、エアクリや骨だけを取るのでなく、アッセンブリで丸ごと引き抜く様に書いてあった。判れば簡単であるが、これもマニュアルがなかったら分からなかった事で、やっぱり少々高くても買っておいて正解だった。
 クロトレの方はそれほど難しくなくて、エアクリを押さえている引っ掛けの金具を外すのが手間だったものの、懸念してた取り付け(エアクリが奥のオイルチューブに当たって外れるというやつ。もっともチューブに予めクリップで対策してある)も、骨に2箇所スリットが切ってあって、それに合わせてエアクリボックスにセットするだけだから、全然難しくはなかった。
 フィルターオイルは長らくワコーズを使っていたのだが、ワコーズが湿式のオイルをやめるという事で、今回からシルコリンに切り替える事にした。シルコリンというと、エンジンオイルは赤いのであるが、エアフィルターオイルは青くてビックリした。クリーナーもシルコリンの台所で使えるやつであるが、クロトレもTT-Rも今回は初めての交換という事で、事前に付いていたエアクリはクロトレはツインエアー、TT-Rは何かよく分からない。これをシルコリンのクリーナーで洗わねばならない。どちらもバイオでなかった上に、結構念入りにオイルが塗ってあって、クロトレは3回、TT-Rは2回洗わねばならなかった。
 それ以上に問題なのは、シルコリンのクリーナーは、それ自体はそれほど臭くないのであるが、濯いだあとに干していると、廊下中が結構油臭くなる。出来れば外に干したいくらいだが、この趣味はじめて以来、エアクリーナーは室内干しと言われてきたので、そうも出来ず、結局、風呂場に干す事にした。まぁ、クリーナーの落ちは結構良さそうなので、次回からはもっと楽に洗濯できそうである。

2020-03-15 16.29.17