たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪

蜂窩織炎

足が治らん

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 今日は7月15日に開催されるWEX-Gのエントリー開始の日だが、先週の時点で今回はDNSと決めた。先月やった右足の蜂窩織炎の跡地が治らないのだ。未だに切開した傷口の人差し指の爪くらいの穴に白い何かが詰まっていて、しかもこれが結構奥が深いみたいで、簡単に取れそうにない。つまり、傷口が完全に塞がっていない。それどころか、傷口を中心に結構腫れていて、横から見るとナポレオンフィッシュの横顔みたいになっている。足首やら足の甲も腫れていて、明らかに左足より太いのだ。炎症が収まったら簡単に治ると思っていたのだが、全然その気配がないのである。
 今回の件で、案の定、職場からはバイク止めろと言われたのだが、これは怪我でなく感染症だと言い返して、とりあえず止めろから控えろの状態でペンディングである。うっかり乗って、今度こそうっかり怪我したらヤバそうである。そもそも腫れた足ではブーツもキツいし、患部が丁度ニーブレースの下の辺りに当たって、ブーツで締め付けられたら痛そうである。控えろも何も、足がこの状態では、嫌でも控えねば仕方ないのだ。不運以外の何者でもないが、こうなった以上、再開するにしても、きっちり治してから再開するのが、責任ある社会人というものだ。
 実は、WEX-Gまでに、4会戦ないし5会戦を予定していたのだが、ご覧の有り様である。それどころか、復帰のメドも立たない。やる気が猛烈にある時に限ってこうだ。あるいは上達が見込めそうな時もそうである。何かに足を引っ張られる。何が引っ張ってくれてるのか知らないが、こんな具合で10年経ってもこの体たらくである。大きな不幸を回避するための小さな不運と思う様にしているが、自分が一番「なんだかなー」という気分である。
 まぁ、12日も入院したお陰で少し体重が減ったし、足も細くなってキツかったガエルネのSG10も入る様になったし(目下は左足だけ)、足が治ったら、またボチボチ頑張るさ。







高額療養費

■高額な医療費を支払ったときは高額療養費で払い戻しが受けられます

 先週金曜日、医大から請求書が来ていたので、今朝、払って来た。合計、10,1100円。請求書の医療費の合算では、44万円と記載されていたのだが、入院した時に病院の方から「限度額適用認定証」を申請した方がいい旨言われ、嫁さんも自分の祖父の時にそれを申請した事があったらしいので、手続きを取ってくれたのだ。自分がそれを知ったのは、退院間際で、入院時は足は痛いわ熱は出てるわで、それどころでなかったのだ。嫁さんというのは有り難いものである。
 さて、その限度額適用認定証は、本来なら健康保険証と一緒に会計窓口に提出しなければならないのだが、届いていたのが自分が退院した時で、しかも退院した日が土曜日で会計もお休み。支払いは後日、自宅に請求書が届くという事であった。そこで四街道に帰ってから医大の方にどうしたら良いか電話したところ、保険証の確認は出来ているので、認定証をファックスしてくれたら良い、との事だった。それでこの金額の請求となった訳である。ちなみに、自分の年収だと、「80,100円+(総医療費−267,000円)×1%」という事なのだが、診断書取ったり、病衣を借りたり、もちろん食事もしてたので、その分が加算されているのだ。個室ではなく相部屋だったので差額ベッド料はない。

 さて、今回の騒動で使った金額であるが、上に挙げたのは医大の入院費で、その他に一等最初にかかった整形外科や救急で運ばれた県立病院、現地の皮膚科、それらの診療費もあるし、入院中に掛かった自分の被服代とか、搬送に絶大な協力を受けた義母さんや猫らの世話をしてくれた嫁さんの伯父さんへのお礼、飲み食い代、果ては自分にはあまり自覚はないが、圧壊させた嫁実家のウォシュレットの修繕代、などなど合わせると、約30万近い金を使った。実にびっくりである。その内、2/3は一昨年亡くなった父方の祖母が残してくれたお金で充当した。今度帰省したら、仏壇に叩頭して礼を言わねばなるまい。
 金額を聞いた嫁さんからヒィヒィ言われたが、掛かってしまったもんは仕方ないし、こういう時の為にこそ金を残してくれたに違いないのだから、堂々と使うべきである。むしろ、本当に困るのは、お金がどこにもない時であって、あるのだからそれに感謝して使うべきなのだ。一応、生命保険の方から何かしらのお金が出ると思うので、多少は充当する事が出来るだろう。






《蜂窩織炎》まとめ

 今回、何が一番つらかったといっても、5月4日から9日にかけて、ずっと熱が出っぱなしであったのがつらかった。薬を飲んでも効かないし、聞いた事もない病気だけに、4日目には死んでしまうんじゃかなろうか、と本当に心配になった。自分の周りでも、二人ほど、似た様な状況で急死した人がいるので、自分もそうなるかもしれないと思った訳だ。もっとも、あとで知った事だが、蜂窩織炎は死ぬほどの病気ではないそうである(適切な措置が取られていれば)。ともあれ、出先で、しかもGWだったのが災いした。病状の進行も極めて早く、3日に発症して7日には即入院レベルまで悪化したのであるから、非常に運が悪かった。
 高熱が出ると、しきりに小便がしたくなる、という現象は、今回初めての事だった。2時間おきくらいにトイレに行きたくなるのだが、立とうとすると血が患部の方にザーッと流れて行って激痛を発するので、立つ事が出来ない。四つ這いで行くしか無いのだが、それも熱で3歩も歩いたら止まって休まねば前に進めない。やっとこ用を足して立ち上がろうとすると、またしても患部が激痛である。入院してから、車椅子で運んでもらう事になったのだが、車椅子に乗り移り、車椅子からトイレに乗り移るのも足の痛みに耐えねばならない。そこで尿器を借りてベッドの脇に腰掛けて用を足す用にしたが、場所が違うとなかなか出ないもので、これも困った事であった。とにかく、シモの事で困ったのが今回の病気である。
 今回、嫁さんの実家の方で病気になった事もあって、嫁さんと嫁さんの親族の方々には、非常にお世話になった。もし、四街道の方で発病していたら、もっと大変な事になっていたに違いない。出先で発病するとは不運な事であったが、嫁さんの実家でこうなったのは、不幸中の幸いであった。感謝にたえない。思うに、こうした大病をした時ほど、独り身というのは寂しいだけでなく、非常に不便である。独り身のものが結婚したくなるのは、たいがいこうした時であるが、その意味ではラッキーであった。
 今回の病気は、レースで打ち身した部分が悪化したのであるが、レースで打ち身をしたから発病したのではなくて、菌に感染し、たまたま免疫力が低下してた事が発病の原因である事は、現地の整形外科、皮膚科、医大、そして四街道の皮膚科の4人の医師が同音に説明している。もし、こんな事がなかったら、打ち身は数日もしないウチに治っていたのである(実際、5月1〜2日は普通に出勤し、3日は10時間かけて運転している)。何もかも運のせいにするのも無責任な様に聞こえるので、対策としては、とにかく清潔を心がける、血が出る傷口は消毒する、水虫等な治す、その辺りに注意を配り、再発の防止に心がけねばならない。
 また、絶対に怪我をしないという保証はない趣味なのであるから、蛮勇を奮い無茶をする様な事は控えねばならない。上達の為には挑戦せねばならない事もあるのであるが、怖い=怪我の可能性がある、といった事は、責任ある社会人として控えねばならない。これは逃げでも言い訳でもなく、それが仕事に穴を開けられない者の限界であり、その条件下で趣味は楽しまねばならない、という事なのだ。

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しかし、打ち身でこうなるとは
まったく予想も予防も出来ませんでした






《蜂窩織炎》近所の皮膚科

 朝一番にウチの近所の皮膚科を申し込むも、こちらの皮膚科も繁盛しているらしくて、診てもらえたのは1100時頃だった。開口一番、「エラい目に遭いましたねー」と同情される。紹介状の方にこれまでの経過やデータは入っているので、改めて説明する事はなかったのだが、医大の医者に聞いたのと同じ様に、レースの打撲が原因か聞いてみた。答えはやっぱり感染症で、しかも蜂窩織炎は外傷がなく発症するケースが多いとか。水虫や、毛穴から感染する事も多いというのは、これまでの医者と同じ意見であった。
 炎症数値はすでに陰性になっていて、抗生剤も2週間飲んでいるので、どうするか迷っていたが、念のため、もう一週間飲みましょう、という事になった。また、医大から渡された軟膏がなくなる頃くらいに、もう一度見せに来て下さい、という事だった。ひとまず、やれやれである。

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医大で習ったやり方で、今後は治るまで自分で処置です






《蜂窩織炎》段が出来る

 とりあえずゆっくり寝て、飯盒メシとコンビーフで退院祝いをしてから、トランポの荷物を家に運び込み、整頓。昨日の今日なので、ちょっと動くと疲れるし、腰も痛くなるが、腰を抜かさない程度に体を使って、リハビリしないと行けない。
 足の方は、相変わらず傷口がジュクジュクしているが、徐々に肉が盛り上がって来ている。ただし、患部を中心に腫れというより浮腫が出来ていて、靴下や包帯で段が出来るほど。入院してた時から、処置は一日一回だったが、2回くらいやった方がいいんじゃないのか、という気がしないでもない。

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足がむくんで、靴下の部分がへこんでました






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