たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪

家庭菜園

農場完成

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 畑に残っていた最後の枯れ木を、ついに倒した。この手の作業は、本当に根気なんだと感じた。回りの土を掘り返し、根の先端をノコギリで切り、グラグラにして押し倒した。根っこの最後の1本を切るのに、たっぷり30分は掛かったと思う。それでもどうにか切り倒す事が出来た。堀った穴の直径は、約1メートルくらい。しかし、深さは50センチくらいだった。
 切り倒した木は、根の回りの土を落とし、切れるだけの根を切って細かくしてゴミに出せる様にした。それでも木の本体はそのままゴミに出せるほどのサイズではない。チェーンソーでもあれば別だが、このためだけに買うのも馬鹿くさい話しである。細かく出来るのであれば、乾燥させてファイヤーボックスで使うという手もあるのだが、どうしたもんか。庭に置いておく訳にもいかないので、家の脇の広々とした隙間に放置する事にした。
 とりあえず、これで庭の基本的な整備は完了した。通路脇には庭石を再配置して道路らしくしたし、畑も庭石で囲って土が出てこない様にした。嫁さん曰く、来年の春にさらに整備して、トマトだのキュウリだのを植えるのだそうである。畑以外の場所には、芝生でも植える予定である。
 引っ越しから3週間、突貫工事で作業を進めて来たが、これでひとまずは勤労動員から解除される。やっとのんびり出来るかな。






抜根

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 雑草の園と化していた庭の畑予定地の雑草と庭石の除去は、一応完了した。四街道の45リットルのゴミ袋を8つも使った。表通りの分も含めると、この家から15袋もの雑草が除去された。こんなに草に埋もれていたのである。庭石も移動し、通路と畑の仕切りの部分に配置した。「どこが道やら畑やら」といった混然としていたのが、これですっきりした。こうなってくると、見栄えもだいぶ良くなってくるものである。
 さて、ここから問題になったのは、畑の中に残っている木である。フェンス際の木は生きているのでそのまま残すとして、畑の中に生えている5本の内、2本は枯れてしまっている。生きている木は邪魔である。なので引き抜かねばならない。とりあえず、細い(といっても、自分の手首くらいはある)のからチャレンジした。円匙を根元にぶっ差して掘りここして行く訳だが、これがなかなか骨の折れる作業である。根だけにどこに埋まっているか、どこまで伸びているか分からない。引っ張ったらビロビロといつまでも地面から伸びて来た、なんて事もあった。ともかく、力技と根気で3本引き抜いた。抜いた木は、ハサミやらノコギリやらで細切れにして、ゴミ袋に入れて燃えるゴミの日に出した。(ちなみに、この近所は庭のある家ばっかりなので、毎回、枯れ葉だの雑草だの柴だのが出てる)
 残る2本は枯れ木であるが、それなりに太い。とりあえず、自分のふくらはぎくらいの太さのからチャレンジしてみた。円匙だけでは片が付かず、十字鍬も投入した。根は倉庫のコンクリートの通路の下にも伸びており、ノコギリで切断しながら掘り起こしていった。結果、どうにかこうにか、手持ちの工具だけで抜根する事が出来た。出来はしたのだが、これだけの太さの木となると、ノコギリで細切れにするという訳にもいかず、処分をどしたもんかと思案中である。
 残る1本、自分の太ももくらいのサイズのデカイのに今日からチャレンジしたのだが、太いだけに根も太く深く、個人用のタコツボが出来るほど掘らねばならなそうである。ちょっと自分の力だけで掘り出すことが出来るか、よしんば掘り出したとして、抜いた木はどう処分するか。結局、処分も含め、庭師に頼むしかないのかな、などなど考え中である。







開墾

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 新居にはそこそこ大きな庭がある。自分は別に庭に興味が無いのであるが、田舎出の嫁さんの希望により、小規模な畑が出来る程度の庭のあるウチにしたのだ。ちなみに、この近辺の家には全部と言っていいほど庭がある。高級住宅地だったからだ。
 “だったから”と過去形で言うのは、そこの住民の大半が高齢化していて、ちらほら空き家も出始めていて、過疎化が始まりつつあるからだ。そんな地域だからこそ安くで買う事が出来たのだ。そして高齢化した家の庭というのは、手入れが行き届かず、見るも無惨な状態になっている所もある。実は自分が越して来た家もそんな感じだった。
 遺構(といっても良いと思うのだが)から、売主さんが元々どうしていたのかを読み取ろうとするのであるが、それが分からんくらい、木は枯れ、雑草は生え放題。舗装された通路は崩壊しかけ、コンクリートの上に土が出来て、雑草だかなんだか分からんもんが生えている、そんな感じだったのだ。それどころか、道路の側溝の蓋から、根太い雑草が生えていたりもした。とにかく、目障り以外の何者でもないので、家の中の事が落ち着き始めてから、雑草の除去を始めた。
 ところが、これは一筋縄ではいなかない。草むしりなんて生優しいもんじゃなくて、実質的に開墾である。雑草を抜いているうちはまだ良かったのだが、枯れた木の根や、庭石の下から生えたゴツい植物など、円匙と十字鍬で掘り返さないと抜けない。出勤前のわずかな自由時間は、肉体労働でヘトヘトになる羽目になった。しかも、やたらと広いので、まだまだ先が長いのだ。
 とはいえ、庭をどうにかしない事には、玄関と駐車場から、バイクと野営の荷物を置いている納屋にアクセスするのが難儀なのである。また、庭から家のコンクリ部分に土が上がり込むので気色が良くない。とにかく、雑草を抜き、余計な枝を切り、コンクリと土の境界にブロックなり庭石なりを敷設して棲み分けをさせ、通路を舗装し直さねばならない。
 こうした作業は、別に好きでもなければ興味がある訳でもない。草むしりだって小学校以来じゃないかと思う。ブロックの設置だの玉砂利の敷き直しだのも、別に誰かに習った訳でもなければ勉強した訳でもない。やらないかんという任務感と、若干のセンスでやっているのだ。







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