たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪

みりん

大兵肥満

名称未設定-1

 大兵肥満というのは、「大きく逞しい身体をした人」という意味で、イメージとしては西郷隆盛とかを思い浮かべて貰えば良いのだが、図太い身体をしてる人に限って、実は神経が細かく細いという。ぶっちゃけた話し自分もそうなのだが、体重7〜8kgのみりんもその様である。
 3日ほど前からやたら嘔吐き、時々透明な水気の何かを吐き、声がガラガラになってしまったのだが、この症状はかぼすが来た時になったのと同じ症状である。恐らくは、シロが来てストレスが溜まったのかもしれない。まぁ、嘔吐いて声がガラガラになる意外は別に変わった所がないのであるが、やっぱり何かあっても困るので、早めに診せに行った。
 結果としては、前回同様で、猫カリシウィルスをもともと持ってて、ストレス溜まったり寒かったりすると出るのかなー、みたいな診たてだった。前回同様に注射3本打たれて、毛玉取る薬舐めさせられて、抗生物質に胃薬1週間分、毛玉取る薬3日分を処方されて帰って来た。7200円。
 みりんから実に迷惑そうな態度を取られているが、大枚叩かされてる身にもなってくれというところだ。まぁ、猫の身思えばこそである。何たって、この東京で今や一番付き合いの長い家族であるから、それなりのケアは嫌がってもさせてもらいまっせ、というところである。





みりん健診

名称未設定-1

 今日はみりんの3回目の健診。みりんがウチに来てから、早くも3年過ぎた訳だ。来たばかりの頃は黒フェレットみたいに長細かったのだが、今やどっしり漬け物石みたいになって、スクーターで動物病院まで行く道すがら、首から提げたネコバッグがやたら重くて仕方なかった。
 さて、さっそく体重を計られた訳だが、ついに8kgになっていた。去年はたしか7kgだったから、またも1kg大きくなった訳である。まぁ、ネコって3歳くらいまでは何だかんだで成長期なので、これはこれで仕方ないと思うのだが、8kgは重い。こないだ津島で15年飼われてたヤマネコは5.5kgだったそうだから、ヤマネコよりも重い事になる。ボブキャット級というべきか。
 昔から大きいネコを飼ってみたいと思っていたので、言わば夢が叶った格好であるが、実際に重たいと結構大変である。抱っこも大変だし(図体がデカイだけあって、抵抗するパワーも無駄に強い)、持ち運ぶのも大変である。まぁ、5kgくらいが丁度良いのかも知れない。
 もっとも、バカバカ食わせてる訳でもないのだ。与えてる食事量は前のくろすけの時と変わらないから、みりんは特別吸収が良くて、ガタイのイイ猫だという事だろう。人間だって個体差があるんだから、猫も同様なんだと思う。
 その他は異状なさそうであるが、血液検査の結果はしばらく後らしいので、まだ詳しい事は判らない。口ん中を見られてたが、口の奥にちょっと口内炎があるらしくて、「もともとカリシウイルスを持っていたのかなー」と言われたが、それほど深刻に言われた訳ではないので、大した事ないのであろう。いつもの様に、ワクチン打たれて終了。
 今回の健診は、体重以外、特記すべき事がないのであるが、まだ3歳なのに5〜6歳生きてる様な貫禄を感じるのは、やっぱり図体がデカイからであろうか?





猫の社会性

名称未設定-1

■社会性は…実はあるんです

 3年前に亡くなったくろすけであるが、これが実は恐怖の噛みネコで、腹を撫でようものならガブーっ。ケンカごっこの時も当人はごっこのつもりでも、こっちはうっかりしたら血を見るほど激しかったりする。まぁ、こちらも面白がっておちょくったりしてたので、余計激しくなったのだと思うが、噛みネコになるには原因があるらしい。
 くろすけは、おそらく生後2ヵ月くらいでウチに拾われたのだが、生まれつきだったのか病弱で、母猫や兄妹から遅れを取っていた(らしい)。つまり、兄妹と遊んだり、母猫から十分なケアを受けられないで、かつ親離れ前にウチに来た事になる。これは猫の社会性が育成される上で大きな障害になるそうな。

 一方、みりんは、ウチに来た時は生後大体3ヵ月くらいで(なので子猫の可愛らしい盛りはあっという間に終了w)、かつ生まれた時から親兄妹と一緒で(親ごと段ボール箱に放り込まれて捨てられてたところを保護された)、しかも保護してくれた所が昔から地域で猫の保護活動をやってる障害者の作業所だったもんだから、親子だけでなく他の猫とも接する事ができ、しかも不特定多数の人間とも接しまくってた。なので、貰い受けに行った時は、それはそれはメッチャ懐きまくりで即貰いしてきたのだが、生まれてからの経緯を聞けば、スーパー社会性猫という事になる。
 フサ猫のかぼすを拾った時に、果たして先住のみりんがちゃんと受け容れるか心配であったが、確かに最初の4日くらいは警戒してたものの、直ぐ慣れて面倒見る様になったのは、こうした社会性が十分に備わっていたからではないか、と思う。

 かぼすはというと、こちらは野良スタートであるものの、母親と兄弟と一緒にずっと暮らしてて、親離れの直前にウチに拾われた。時期的には2.5ヵ月くらいで、かぼすを拾った2週間後には他の兄弟達は姿を消した(母猫は相変わらず通ってきて、新しい子猫産んだ)。つまり、かぼすも猫の社会性は十分身に付けた状態でウチに来たのである。そのせいもあってか、みりんを親だか兄だかの様に慕って懐いている。
 みりんとかぼすの決定的な違いは、みりんはほぼ飼い猫として成長したのに対して、かぼすはウチに拾われるまでは野良で、兄弟で食べ物を争う様な暮らしぶりだった。そのせいか、みりんは与えられたエサ以外に興味を示さないが、かぼすは人が何か食べてるとすごく興味を示す。見た目がシベリア猫の血を引いているいるのに、育ちが悪いのであるw

 みりんもかぼすも噛みネコではない。じゃれる時は甘噛みしてくるのは、こうした社会性を身に付ける機会を得たからだと思う。遊んでやっても、非常に穏やかでちょっと物足りないくらいである。
 よくペットショップで、小さい子猫がショーケースの中に入れられてるのを見ると、この子らは将来大きくなったら、穏やかな性格になるんだろうか、と心配になる事がある。大抵は懐っこそうにガラスに擦り寄ってきて、飼ってくれ(買ってくれ?)アピールをする可愛らしいのが多いが、早くから親から引き離されて、果たして社会性が身に付くのやら、と思う訳だ。





猫のウィンク

名称未設定-1

 普通、ウィンクというと、片目を瞑るアレだが、つい最近、猫もウィンクするってのを知った。ただし、人間のとはかなり違う。対象を見つめて、ゆっくり両目を閉じるというのだ。それはウィンクというより瞬きではないか、とも思わないでもないのだが、瞬きはその字の如く、猫でも一瞬である(ついでにいうと、瞼の前に瞬膜が上がるようである)。
 ところが、ウチのみりんをよく観察してみると、少し離れて香箱を組みながら、オレを見つめてゆっくり両目を閉じる事が多い。閉じっぱなしだと眠たいだけだが、ゆっくり閉じてゆっくり開くのである。どうやら、これが猫のウィンクらしい。猫がウィンクする時は、その相手に並々ならぬ愛情を持っている時なのだそうな。つまり、オレはみりんから随分好かれているという事だな。
 歴代の猫で、こういう事をする奴はいなかったと思う。前のくろすけもやってなかった。かぼすもやらない。みりんだけがやるのであるから、やはり個体差があるという事だろうか。まぁ、みりんは今まで飼った猫の中で、一番気性が優しくて懐っこい奴だから、飼い主に対しても優しい気持ちを持っているのかもしれない。何にしても、そうと判れば余計に可愛いではないか。
 ウィンクしてくる猫には、こちらも同じように、ゆっくり両目を閉じてウィンクし返してやると良いのだそうだ。基本的に、肉食動物に対して視線を合わせるというのは、相手を狙う行為で相手に緊張を強いる事になるのだそうだが、ウィンクする事で親愛の情を示す事になるのだとか。





猫が二匹いる幸せ

名称未設定-1

 去年の秋にかぼすを拾って、かれこれ半年が過ぎた。来た時はまだまだ子猫だったけど、今や体重3kgの立派な成猫である。産みの親のタマよりも立派な身体なのは、食べ物と寝床が保証されているからだろう。
 多頭飼いをする上で一番気懸かりだったのは、先住のみりんがかぼすを受け容れるかどうかだったが、もともと猫としての社会性が豊かで、優しい性格をしてるみりんは、直ぐに慣れて自分の妹の様に可愛がっている。かぼすもみりんを兄か親みたいに慕ってるから、万事上首尾である。子供っぽかったみりんが、一気に大人びてしまったのは残念だが、まぁ、年下の手前、子供っぽくは出来ないんだろうな。
 面白いなーと思うのは、みりんを可愛がっていると、かぼすが必ずやって来る事。みりんは先住だし、お兄ちゃんなので、名前呼ぶのも頭撫でるのも、まずはみりんを一番にやるのだが、そうするとかぼすが「自分も撫でて〜」と飛んでくるのである。逆に、かぼすを先に撫でてると、みりんはじっとして寄ってこない。拗ねてるって訳でもないのだろうが、自分からは進んでやって来ないのである。何か意地でもあるんだろうか?
 食事に関しては全く差をつけず、好きな時に好きな様に食べれる様にしてるのだが、生まれてこの方、エサに困った事のないみりんは、オレが食事の準備をしてても知らん顔をしてるのだが、かぼすは直ぐにテーブルを覗き込んだり、上がってきたりする。しかも、人間の食い物でも興味を示す。かぼすは野良時代は一番身体が小さくて、他の兄弟に押しのけられてエサになかなかありつけなかったらしく、食い物にはかなり執着がある。シベリア猫の後裔なのに、育ちが悪いという訳だ。
 そんな訳で、性格も体格も毛並みも違う2匹を飼うと、何かと変化に富んでて楽しい。





換毛期

f8a6bf195ffc8325a87fd956040127c5

 今日は水泳行こうと思っていたのだが、朝から雨。仕方ないのでMacを置いてる部屋を掃除した。といっても掃除機を掛けた訳でなく、手でカーペットの上を擦ってネコの毛を集めたのだ。そのくらいネコの毛がスゴイのである。短毛でかつ黒のみりんの毛は大して目立たないのだが、2代ほど前が長毛だったかぼすの毛は、それなりに長くてかつ白い。なので蓄積すると結構目立つのだ。
 この時期になると、ネコ自体もかなり抜け毛すごい。ネコグローブで毛を梳いてやると、毎回ピンポン球くらいの毛がこんもり取れる。みりんはこのネコグローブで撫でられるのが好きで、ネコグローブを出しただけで興奮した声で鳴いて擦り寄ってくる。かぼすはネコグローブが刺激強すぎるのか、撫でると抱きついてネコキックしてくる。一番梳きたいのはかぼすの方なのだが。
 何にしてもネコが二匹になった時から、部屋の汚れ方も倍凄いし、ネコに掛かる手間も倍である。





箱バトル

7479d3207f400e4ed2496a573e391d3c
かぼすは小さい箱が大好き。
ところが、、、、、

1020ec3513b9def53e9070464285961e
お前どけや!!!

95c65ca12f1f1ff6d064866955bec3ab
なんや、文句あるんか?あ〜ん??

fa3f387dea7550ee5983a409b1632408
やるんか!アホボケカス!!!!

c697c667389d9e2666fc2d06745b9cf7
さぁて、入ってみるか

cbe0511099798fcfe188c3c59e1ab8f0
お前みたいなデブに入れる思てんのかアホ!!

9209132399db6455e7b77f1800e77267
へへーん、悔しかったら痩せてみーwww

 

668de108c232a8a537dcbd56cb9ade48
あとで、取りあえず入ってみました





観察

e0a3b1d0da71a57a3073428df3906586

 日に日にかぼすは大きくなっているのだが、みりんとの噛み合いを観察してると、結構面白い事が解ったりする。
 まず、噛み合いが始まるキッカケは、「みりんがかぼすを毛繕いしようとして、かぼすもみりんを舐め返してるウチに噛み合いに発展する」というのが始めの頃のパターンだったのだが、最近はかぼすがみりんにちょっかいを出して、それにみりんが反応して噛み合いになる、というパターンも出始めてきた。意外に、かぼすの方が先にみりんを噛んでたりする事もある。
 当然のことであるが、圧倒的にみりんの方が体格もデカイし、パワーもあるので、噛み合いが始まるとかぼすは腹を見せて組み敷かれてしまう。そしてみりんに噛まれると、キーキー鳴き声を上げている。しかし、かぼすが鳴き声を上げると、みりんは口を離して噛みすぎない様にしている様である。逆にかぼすの方は意外に噛み放題、蹴り放題である。みりんは一々鳴き声あげたりしないが、それでも痛い時があるみたいで、ぱっと離れたりしている。
 もっとも、結構お互いヒートするみたいで、最終的には痛いのに耐えかねて、かぼすが逃げて狭い所に隠れてしまう。それをみりんが母猫が子猫呼ぶ時の声で呼んでいる、という図で終わる。ついこないだまで、みりんは子猫こねこした感じだったのだが、最近はすっかり兄気取りなのが大きな変化だ。





ねこマンガ

81cf8097592da03f2cc48575fbaf14f1
最近、ちょっと寝不足なんだよなぁ

51cf2a420c0117f6759cba36c0c23b22
ウトウト〜〜〜

d73ad417721e205bad491a87425b9214
え〜、寝るのん??

7f22fd8f40618e78d509011a307438a6
起きてぇさぁ〜〜〜

9916a1d1efb1ea6ada8f6b8835554a51
うわ、ここ臭っ、くっさー

bc4b242543b26e8ddee592be1c44ad69
おんどりゃ、やかましいんじゃ!!

e712219587014cd8cbb8d33279efbcd1
きゃー、犯される〜〜〜

adf94232120f54cc0e77601af6450fe1
まぁ、根は仲良しですけどねww





子離れ

今日、かぼすを病院に連れていく時、タマがご飯貰いにきてたので、
猫バッグごしに、母娘再会をやらせてやったんです。

609aff5ad5ff5b245d14c9a46e2ffe92
ところが、ほとんどノーリアクション!!!
たった10日ほどで、親も子もお互い忘れたみたいでwww
まぁ、これが野生というか、野性なんでしょうかね??

もっとも、最近、タマは、れもんやみかんとも一緒に来ません。
れもんとみかんだけで来てたり、親だけ来てたり。
たまたま、一緒にご飯貰いに来る事があっても、
それは「たまたま」って感じです。
要するに、子離れ親離れが始まってるんですな。
恐らく、タマの方で子離れしつつあるんでしょう。

かぼすは、丁度その直前にウチに拾われた事になります。
んで、タマの代わりに、みりんが親代わりになった訳ですな。

0e87c4da5fd06db90449f0680b6a5dcf
世話焼いてくれる相手がいる限り、子猫っぽい感じのままです。
自立しつつあるみかんやれもんは、成りは子猫でも、段々野良っぽさが目立ってきました。
また、こないだまで子猫っぽかったみりんは、
ここ最近、急に大人びて、あまり甘えなくなりました。

1eb6c0328b2fcb94edf8d70f2b643520
もっとも、猫に対しては、甘え甘えられの関係があるっぽいですが。





アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
Archives
記事検索
  • ライブドアブログ