たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪

みりん

口ほどに物を言う

2020-10-22 22.23.45
 みりんがリビングでウンコ気張る様になってから、嫁はんのみりんに対する当たりがキツイ。名前もまともに呼ばず、「ウンコたれ造」と呼ぶ。どうして「たれ造」なのか分からないが、自分のお祖父さんの名前が「亦造」だったからかも知れない。
 昨日などは仕事中にメッセが来て、小一時間もウンコ気張ってるみりんを、ウンコさせまいと追い掛け回してたらしい。しかも、ついにはオシッコまで失禁したとかで、相当怒っていたみたいである。まぁ、追い掛け回すから逃げるのだし、もう催してるんだから行き先々で出るだろうし、挙句に校門からウンコ掴んで出そうとしたらしくて、そんな事したら「フー!」って怒りもするだろうし、最後は怖くてオシッコちびってしまうもんである。
 まぁ、トイレ以外でウンコやオシッコされたら、大概腹は立つので、嫁はんの気持ちも分からんでもないが、猫の方だってトイレが分からんほどにボケたのではなく、ウンコの出が悪くて困っているのである。どっちも気の毒であるが、みりんはどうも自分がトイレ以外でウンコせざるを得ないのを申し訳なく思ってる節もあるみたいで、かつ嫁はんに悪し様に言われてるのも分かっているみたいで、自分が帰ってきても、嫁はんを気兼ねして、どこかしらオドオドしているのである。

2020-10-22 23.51.45
オドついた顔をするみりん

 こんな事が分かるのは、猫にだってそれなりに表情があるからである。ましてや、みりんは結構人の機微を読む猫である。こっちが辛い時、寄り添ってくれる猫なのだ。だから、おそらく豊かな感情を持ってると思うし、表情は口ほどに物を言ってるのである。
 とはいえ、24時間家に居る嫁はんが猫のウンコを片付けねばならないのは事実であるし、ウンコでみりんが苦労してるのも事実である。去年、ケツイボの手術をした時、レントゲンで腰の骨が1本足りない事が分かり(これは珍しい事ではないらしい)、歳取ったら排便に難が出るかもしれない、と医者から言われている。そろそろ健診の時期なので、ウンコ騒動の事を相談してみよう。

2020-10-23 00.21.26
可哀想なので、たっぷり慰めてやった





涼しくなった

2020-10-08 10.33.46
大分慣れたが、今でも洗車機に引き込まれる感覚になる

 今年はなんとなくだが、夏が短かった気がする。短かったが、猛烈に暑かったし、猛烈にしんどかった。9月のWEX神立戦で頑張れなかったのは、7月8月の猛暑と連続する用事で、完全に疲労困憊してて、レース走る元気がなかったというのが今の見立てだ。そのくらいしんどかったのだ。
 しかし、今日は雨で一気に気温がさがって、ワイシャツ1枚で出勤したら、ちょっと肌寒いくらいである。気温が下がるにつれ、少し元気になったというか、復調してきた気がする。相変わらず、夜は2〜3時間でしょんべんしたくなって目が覚めるが、用事のない時は無理に起きず、二度寝、三度寝をしている。通勤の電車も、往きは大抵寝ている。睡眠が足りてて、暑さで無駄に体力削られないせいか、夏場ほどの疲労感もないし、イライラもしない。こうなると、今後は夏場の活動の仕方も、要検討という事になるのかもしれない。
 今日は1000時に起きたのだが、外は雨である。実は雨の日には用事がある。トランポの洗車なのだ。雨の日に車の洗車?という気がするが、撥水ポリマーをする関係で、雨降ってる時の方が良いという。というのも、洗車の後に車体に残ったポリマー液を拭きあげる手間が要らないとの事。実際に、晴れの日に洗車して、ズボラかまして拭きあげをしないと、車体に点々とポリマー液の跡が残ってたりするのであるが、雨の日だと雨に流されて残らないのである。
 その洗車の前に、猫用に出した毛布をコインランドリーにぶち込みに行った。みりんは最近、ウンコの出が悪くて、砂箱以外で大グソをコクのだが、どうした訳か、昨日は毛布の中にしてあって、ウンコは除去したがウン汁が毛布についていた。自分で自分の毛布にウンコしておきながら、ウン汁が付いてたら毛布でな寝ないのだ。ウンコしたみりんは自業自得であるが、かぼすにしたら迷惑な話しである。前に嫁はんが洗濯機を壊した事があったので、自宅の洗濯機で毛布を洗うのは危険であるから、コインランドリーを活用した。
 1000時から1100時までの1時間の間に、それなりに手間のかかる用事を2つこなしてから出勤した。調子が良くて頭が冴えている時は、こうしたマルチタクスな事もサクサクやるのである。それが出来ないほど、今年の夏は相当に堪えたのであろう。

2020-10-08 01.55.06
何のかんので仲良しである





愛咬

2020-10-04 15.34.10
ツシマヤマネコよりデカいんで、パワーも結構ある

 「愛咬」は「あいこう」と読む。昨日、WEX勝沼から帰って来て、みりんを撫でていたら、珍しく興奮して、爪たてて抱きついて来て、ガブガブ噛んできた。みりんにしては珍しい。2日間家を空けたから淋しかったのだろうか。といっても、嫁はんは家に居たのであるが。
 みりんは、ガブガブ噛んでこない様に、子猫の時からそういう風に育てている。大体、抱きついて猫キックして来たり、噛みついてくる猫というのは、子猫の時に、腹をわちゃわちゃして激しく遊んだしてる。子猫のウチはパワーが弱いから、ケリケリもカミカミも可愛らしいもんだが、大きくなるとそうはいかない。猫の腹をモフる度に、手が血まみれなんて事もあるのだ。実を言うと、くろすけがそう言う猫だったのである。
 その反省から、みりんは子猫の時にわちゃわちゃしなかった。もっとも、みりんは産まれて3ヶ月ほどしてからウチに来てるので、子猫の期間も短かったのではあるが。何にしても、わちゃわちゃしなかったので、腹をモフっても大人しくしてるし、昨日みたいに爪たてて噛みついてくる、なんてのは本当に珍しいのである。
 では、どう言う時にそんな事するかと言うと、やっぱり寂しい時で嬉しくなかった時である。昨日はそうだったのだろう。しばらく好きな様に噛ませてやってたが、やっぱり痛いので、「痛い」と言って手を引っ込めた。そうすると加減が分かるのか、あるいは落ち着くのか、再び撫でても噛みついて来ないのである。
 みりんとの付き合いもかれこれ10年になるのだが、もともと子供っぽい性格してるのだが、後からかぼすとシロが来てから、長兄らしくあろうとしてた。しかし、10歳と言うと人間で言うたら60歳くらいである。色々辛抱たまらんお年頃なのである。年食ったら子供に帰る、と言うけど、そう言う感じもあるのかもしれない。

2020-10-04 15.38.06
みりんに遠慮してるのか知らんが、こいつはマイペース





黒猫感謝の日

Efl0JzKVoAAS_ZK

(ロケットニュース24 2016年8月17日)

 全然知らなかったが、今日8月17日は「黒猫感謝の日」なのだそうだ。その由来については、上記の記事に書いてあるのでここでは触れないが、実感として、黒猫はそんなに貰い手がない猫なのかな?と言う気がしてる。
 そもそも自分が黒猫を飼った経緯は、初代彼女が駅前でチョロチョロしてた黒猫を買いたいと言い出したからだ。その理由は、竹久夢二の黒船屋にインスパイアされたからだそうだ。それまで猫好きではあっても、敢えて黒猫を飼おうと思った事がなかったので、意外な方面からアプローチされた格好である。ウィルスで片目の瞬膜の上がりっぱなしになった、捻れた鉤尾の雄猫だった。飼ってみて分かったのは、黒猫というのは、随分と甘えたな猫だという事だ。まぁ、どんな猫だって、飼って懐いてくれば可愛らしいもんだが、黒猫の可愛らしさは格別だったのだ。
 そのくろすけが失踪して、帰ってきた翌日に死んだ後、直ちに貰い受けて来たのが、みりんなのだが、これもまた黒猫らしい甘えたな猫である。特に自分の事が好きなのか、自分がリビングに降りてくると、どこに隠れてても出て来てお愛想する。愛玩動物精神の塊みたいな猫である。
 黒猫が貰われにくいというのは、全く見た目で判断されてる所が第なのだろう。写真写りが悪いというのは、写真の撮り方の基本を知らないからである。純粋にペットとしてみた時に、黒猫というのは猫の中でも、実に可愛らしい部類であるのは、多頭飼いしてるとよく分かるのである。
 まぁ、何にしても、こういうのは黒猫飼った人でない事には分からない事である。その意味で、今日は黒猫飼ってる人の黒猫に対する感謝の日なのだ。帰ったらちゅ〜るを食わせてやる。




俺のウンコを見ろ!

2020-08-07 10.21.57
 「みりんがトイレ以外でウンコする問題」である。最近の傾向として、みりんがウンコしそうな時は、無駄吠えならぬ無駄鳴きみたいに、やたらやかましくニャーニャー鳴き始め、そして徐ろにウンコを気張る様になってきた。ウンチングポーズを取り始めたら、無理にトイレに抱えて行かず、すぐさまトイレットペーパーを広げてウンコが着弾しそうな所に敷き、夫婦共々、みりんがウンコするシーンを見物する、といった流れである。自分らが居ない時に、人知れずウンコされるよりは、目の前でされた方が対処もしやすいのだ。さらに言えば、カーペットの上やソファーの上(ここにはボロいタオルケットなど置いて、ソファーカバーを保護している)など、トイレットペーパーからはみ出た時に洗わねばならぬ所よりも、むしろ消毒液で拭けばオッケーのテーブルの上でされる方が遥かにマシ、という事になっている。つまり、みりんは夫婦のまさに目線の目の前で、ウンコを気張るのである。
 全くトイレでウンコを気張らなくなった、という訳でもなく、オシッコは今でもちゃんとトイレでするし、ウンコも気張る事がある。そんな時は、会話も止まってみりんがウンコこくまで注視する様になった。おかしな話であるが、みりんのウンコが、夫婦の時間を止めるのである。と言っても、やっぱりトイレではあまり落ち着かないのか、出ても少量である。大抵はその後、ウンコフィーバーで走り回ってる際中に、ソファーの上でメイン糞を気張る(嫁はんがダッシュしてトイレットペーパーを広げる)といった感じである。
 しかしまぁ、曲がりなりにもウンコが出てるなら、みりんの健康的にはそれで良しであるし、朝起きてきてウンコされてて嫁はんが朝から機嫌悪い、というのよりも、目の前でされる方が(なぜか知らんが、その場合はどうしても笑ってしまう)夫婦和合にも良い感じになっている。「猫を遠ざけるよりも、魚を遠ざけよ」という言葉があるが、我が夫婦はみりんのウンコ問題を、これでベストとは言えないが、出来るだけベターにしたという訳だ。猫と人の幸せの構築は、知恵のある人の責任である。





機械仕掛けの神

2020-08-02 09.55.03
 自分が子供の頃によく見ていた「あっちこっち丁稚」というコントバラエティで、山田スミ子扮する御寮さんが激怒してキレた時に登場する赤フンのおっさんが、自分が初めて見た、機械仕掛けの神とも言われるデウス・エクス・マキナーである。デウス・エクス・マキナーは、古代ギリシャ演劇の演出とされ、その後の様々な作品にも使われる手法であるけど、それはまったくの「作り事」でなくて、実際の生活にもちょいちょい出てきて、それが演劇に援用される様になったんではないか、と自分は思っている。
 さて、みりんの「トイレ以外でうんこする問題」である。結論から先にいうと、最近は目の前で、しかもテーブルの上で、気張ってコロンコロンとうんこする事がある。こないだなどは、テーブルの上で寝そべって、びっくりする様な量のウンコをブリブリブリ〜〜、とこいたのである。そこまで堂々とされると、頭に来るのを通り越して、もう笑ってしまう。なんかもう、おかしくてしょうがないのである。
 みりんがテーブルの上でウンコこく時には、パターンがある。嫁さんにキツイ口調で小言を言っていたり、別に文句でなくても自分の声が大きい時、二人の間に入ってうんこ気張るのである。なんというか、もう可笑しくて可笑しくて仕方なくて、小言も文句も中断。間に合えばトイレットペーパーをケツの下にしいて、ウンコするのを二人で見守っているのである。まこと、機械仕掛けの神なのだ。
 みりんも別にトイレでウンコするつもりがない訳でなくて、ウンコしたくなったら、砂箱で気張っているのだが、10歳にもなると気張る力が弱いのか、今までみたいにブリっとは出ないっぽい。これは人間も同じらしくて、70歳過ぎたオカンにこの話しをしたら、やっぱりなかなか出ないらしい。人間なら知恵も支えようもんだが、猫ではそうもいかず、この話しをしたら気の毒がっていた。おそらく、一応は砂箱で気張るが、そこでは出なくて、諦めて出たら出そうになって、その場で気張ってコロン、という感じらしい。ビチグソでは処置無しであるが、カチグソなので大目に見てやれと嫁はんにはいうのだが、ソファーや床にウンコが転がってると、やっぱり怒るのだ。気持ちは分かるが、糞詰まりになられたら病院代もかさむし、出ないよりマシだと自分は思っている。
 そのみりんが、夫婦がケンカしてると感じた時、使命感に駆られてるかどうかは分からないが、二人の目の前で、ブリブリとウンコをする訳である。その真剣な眼差し、頑張ってる姿、なのにやってる事はウンコ、というシュールかつギャップな光景が、やっぱりデウス・エクス・マキナーに自分は感じるのである。現に、ウンコ転がってたら怒ってる嫁はんも、この時だけは堪らず笑うのであるから、その役目は果たしている。
 ちなみに、自分が飼った歴代の猫で、10歳超えはこのみりんが初めてである。猫の10歳は人間の60歳に当たるそうである。見た目は昔とあまり変わらなくても、老齢なのだ。自分もあと10年したら、寝グソこく様になるかもしれない。





うん抗議

EXa0A3IVcAI_foN
(2020年04月07日 ねこちゃんホンポ)

 最近、黒猫みりん(10歳♂)がトイレ以外でうんこする様になった。もともとそんな事する奴じゃなかったし、おしっこは今でもトイレでちゃんとするのである。ところが、うんこだけは、リビングや流しの下、ソファ、テーブルの上や椅子の上でする様になった。今日などは、台所の調味料とか置く棚の上で気張ってる写真が送られて来た。一体どうしてまた、そんな所で気張る気になったのか。これらの写真、嫁さんが送ってきたのだが、ウチに帰って聞けば、2時間にわたってリビング各所でうんこをころころコキ、ついには料理盛った皿の中にもしたという。あまりの事に、もう笑うしかなかったのだが、嫁さんは激おこである。方々うんこされまくって、されたとこ全部、洗濯か掃除&消毒であるから、怒るのも無理はない。かつて、自分もシロのションベンにはホトホト手を焼かされたものである。
 シロとの経験で、猫にはいくら怒っても効き目はなくて、むしろ逆効果である事を学んだ。原因は何かあるのである。調べてみると、大体、体に変調を来している、トイレが気に入らん、ストレスを抱えている、このどれかだそうだ。シロの場合は、狭い逃げ場のない賃貸マンションの中で、先住猫2匹に相当なストレスを抱えて居たのであろう。嫁さんが逃してしまい(脱走4度目)、外で見かけた時の、あの伸びやかな様をみて、ああそうなんだろうな、と達観したものである。
 さて、みりんの場合はどうであるか。まず砂箱であるが、これは今までとサイズも構造も同じであるが、もしかしたら、歳と共に使いにくくなっているのかもしれない。10歳というのは、たにし家でも最長記録で(かつ日々更新中)、自分も猫が高齢になるとどんな変化を生じるか、経験がない。自分自身だって、老眼だの明け方おしっこしたくなるだと、若い時とは違うのであるから、猫だって同じであろう。
 ストレス、というのは色々あるが、みりんの場合は、寂しいんじゃないかな。もともと、自分が一人暮らしの時も一日の半分は家に居なかったし、帰ってきてからも自分の事が最優先で、一緒に寝る事くらいしか構ってやってなかったのだが、それでは辛抱たまらん様になっているのかもしれない。また、嫁さんにあれこれ小言を垂れる訳だが、そんな時はみりんは気が気でない風だったりする。そして、トイレ以外でうんこすると、嫁さんから「うんこたれ造」など憎まれ口を叩かれたりするので、余計にストレスを感じているのかもしれない。
 最後に、みりんはもともと腹はしっかりしてる方で、カチグソしかした事ないのであるが、最近は気張る力が弱いのか、便秘気味なのかもしれない。つまり、トイレでブリンと出しきれずに、出そうな時に頑張って出す、みたいな感じになっているのかもしれない。これは医者に連れて行く案件なのかどうか分からないけど、歳食ってきてそういう風になっているところもあるかもしれない。
 ともあれ、10年一緒に過ごしてきた猫である。ましてや福猫たる黒猫である。粗略に扱っては、家運にも関わる気がする。みりん自体も、別に嫁さんの事を嫌ってる訳でもないと思う。嫁さん曰く、「猫のストレスには気遣って、私のストレスは放ったらかしか」という事なのだが、ここはもうしばし辛抱してもらって、対策を講じたいところである。





うんこキャット

2020-03-25 08.03.27
 昨日、飯を食っている時に、なんかケツに当たる感じがするなぁ、と思ってたのだが、ビロビロに伸びた椅子のカバーが丸まってるのかな、とあまり気にしなかった。その後、風呂に入る時に、スウェットを着替えようとしたら、昼に干したのがまだ乾いてないというので、仕方なしに着替えずに寝たのだが、その時、試しにケツのところを匂ってみたら、結構おケツ臭がする。まぁ、ちゃんと拭いてもおケツ臭がする歳だしなぁ、にしても俺のケツ臭とはちょっと違うなー、と思って寝た。
 で、今朝起きてきて、椅子に座ってみたら、やっぱりケツに何か当たる。なんやろかと思って、ビロビロに伸びた椅子のカバーを伸ばしてみたら、カバーの下から、蛾のサナギみたいにカッチカチになった猫のウンコが出てきた。このサイズは黒猫みりんである。みりんは人糞と見間違うほどの立派なウンコをするのだ。一体、いつからそこに埋葬されていたのか知らないが、ともあれカチカチであったのは不幸中の幸いである。これが生、もしくは半生であったら、被害はこんなもので済まなかったはずである。
 ちゃんと砂箱でうんこするし、砂箱が分からん様になるほどのボケる歳でもないので、何かしら気に入らん事があったのだろうとは思うが、まぁ、固形物であるから迷惑度はかなり少ない。前にソファーでいきなりションベンされた時は面食らったし、昔飼ってたシロはベッドや服の上でションベンしまくって、その被害額たるや相当なもんであったが、それに比べたら、まぁ迷惑には違いないが、可愛らしい者である。なので、うんこくらいではあまり怒らない。
 ただねぇ、人が歩いたり座ったりする所で、ブービートラップ的にこくのはやめてくれないもんかね。ブービートラップなら踏んだ時点で分かるが、今回の場合は、相当な遅発で、一晩、猫糞臭のするスウェットでベッドで寝てしまったではないか。まぁ、文句言っても、これぽちーっも反省の色がないのであるが。





みりんのケツイボ

2019-11-11 17.51.30
 どのくらい前からだろうか、みりんの肛門の上に、ぷっくり丸いデキモノが出来てた。しかも、徐々に大きくなってきて、直径4〜5mmくらいになった。さらには、下にも2mmくらいのが出来てきた。別に痛がりもしないし、破裂する様な感じでもないので様子を見ていたのだが、無くなる気配もないので、3年目の予防接種の時に医者に見てもらった。
 当初は、脂肪でも溜まってるのかと思っていたのだが、医者の反応はそんなもんじゃなくて、切除して病理検査に回して、良性か悪性か調べる必要がある、という。とはいえ、三宅島エンデューロの前でもあったので、三宅島から帰ってきてから、取りかかかる事にした。
 で、昨日、バイクの洗車やウェアや装具を洗う作業の合間に、みりんを病院に連れて行った。一旦預かりとなって、麻酔が切れる夕方に引き取りに来いとの事。ケルヒャーのお陰でで作業は急ピッチに進み、雨が降り出す前に作業は全て完了。そんでみりんを引き取りに行った。
 ここの病院でも、みりんは結構な人気者で、性格の良い猫だと言われた。ケツイボを取る手術の最中、暴れたりしなかったのだろう。まぁ、全身麻酔されてて暴れる猫はいないと思うのだが。ケツの周りのを刈られて、上下のイボは切除されていた。ちなみに、レントゲン撮った所、ウチの猫は、肋骨から腰にかけて7本あるはずの背骨が1本足りないのだそうな。もっとも、こうした猫は結構多いとの事。いわゆる寸詰りという事なのだが、老齢になるとうんこおしっこの出が悪くなったりするらしいが、当面は問題ないそうな。
 さて、取ったイボは病理検査に回るとして、今日のお会計が7万円! 2〜3万くらいかと思ってたので、まさかの7万で目ん玉飛び出そうになった。もちろん、そんな大金、持ち合わせてないのだが、カードが使えたのが幸いだった。
 まぁ、みりんも今年で9歳。人間の歳で言えば50歳くらいだから、あちこちガタが出ても仕方ない。検査の結果が、是非とも良性であってほしい。




確信犯

IMG_2567
 ここ一年ほどであるが、みりんがトイレ以外の所でウンコする事が多い。確かに今年で9歳だが、ボケるほどヨボっちくもなってないし、トイレでする時はちゃんとする。別のとこ、ソファーであったり、リビングの椅子であったり、そうした所でウンコする時は、大抵は人が見てない時で、リビングに降りてきて気が付く、と言うパターンである。
 ところが昨日、嫁さんとソファーに座って、大画面のテレビ見てたら、おもむろに二人の間に入ってきた。良くある事なので気にしないでいたら、自分の腰の横辺りが急に暑くなってきた。猫がくっついてるにしては熱いので、自分と猫の間に手を入れてみたが、特段異常がない。が、その熱さがブールの中で小便した時の熱さに似ているので、もしや!と思い飛び上がって電気を点けてみたら、なんと驚いた事にソファーの上でションベンしてやがった。そして、さっきまで熱かった部分が急激に冷たくなっていくのを感じて、自分がモロに被害を被ったことを理解した。いや、最大の被害はソファーだったのだ。
 このあとは大騒ぎである。本来なら、猫を怒鳴り散らす所なのだが、あまりの出来事に、なんかもう、夫婦揃って大笑い。想定外の事態に直面すると、笑ってしまうのを初めて体験した。しかし笑ってる場合でない。ソファーにションベンが染み込まない様、ウェスを被せて、もともと汚くなっていたソファーのカバーは捨てる事に。この作業をやろうとした矢先、今度はリビングの椅子の上でウンコ気張り始めて、流石に引っ叩いたものの、ウンコは見事に椅子のカバーの上に出産。ダッシュで逃げるみりん。以前、シロがこんな事しやがったら、烈火の如く怒ったもんだが、不思議にあまり腹が立たなかった。
 このあとは、ソファーにアルコールぶっかけて拭きまくり、ファブリーズもぶっかけ、とにかく臭いがしなくなるまで拭きまくって、嫁さんの爺様の介護用に使ってたペットシートのデカイのをソファーに掛けてから、新しいカバーを付けた。一人だとただただムカつく作業だったろうが、二人でやると、なぜか笑い話になるから、これも不思議なもんだ。

 猫がトイレ以外の所で粗相をするのは、高齢でボケた時か、何か不満や不安なんかでストレスある時である。今回のは、どうみても確信的に、ワザとそうしたとしか思えない。つまり、ストレスが原因となるが、みりんは何でストレス溜めているのか。みりんは良く、自分が嫁さんに小言を垂れる時に、二人の間に入ってくる。おそらく、仲を取り成しているのだろうが、これがストレスになっているのかもしれない。猫なりに気を使っている、と言う事なのだろう。

IMG_2517






最新コメント
Archives
記事検索
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

  • ライブドアブログ