たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪

灯器

コールマン286A

ta2003_0321_193845AA
 このガソリンランタンを買ったのは、相当前のことである。今から16〜17年前になるかな。当時やってたサバゲーチームキャンプ用に買ったのだが、今でも現役で動いている。あの頃は、夜の明かりといえば、電池式のライトか、ガソリンもしくはガスのランタンが主流だった。当然、米軍のチームをやってたので、米軍のGIランタンをヤフオクで買ったのだが、これがどこがどう悪かったのか、ロウソク程度の明かりにしかならず、到底実用に耐えないのでさっさと売り飛ばし、代替品としてコールマンの286Aを買ったのである。当時はレストアして使うという思想も技術もなかったので、致し方ないことだった。
 そのチームが活動停止した時、多くの部隊装備とともにこのランタンも残ったのだが、売り飛ばすには惜しいし、いざとなったら使える代物であるし、備蓄用のホワイトガソリンと一緒に、以来ずっと手元に置いてきた。最近では、まとまった人数が集まるレースの前夜とかに使っている。言い換えれば、そのくらいしか使い道がないのである。まぁ、コールマンのランタンが好きな人なら、休みの日なんか、庭で灯したりするのかもしれないが、自分はそういった人でないので、本当に用事がある時しか使わない。だから17年ももっているのかもしれない。
 しかし、この10数年の間に、アウトドア用の照明は大いに様変わりした。今や、ネコも杓子もLEDである。去年の日野HEDの時に、隣でキャンプ張ってた人が、ポータブルのLED作業等を持ち込んでいて、衝撃を受けた。値段を調べてみたら、物によってピンキリではあるけど、コールマンのランタン買えるほどの金額出せば、相当すごいのが買えてしまう。逆にいえば、コールマンのランタンがこの10数年で倍ほど高くなった。手軽さを考えたら、コールマンファンでない限り、LEDの方を買うだろう。かくいう自分も買い換えようかと思ってるのだ。
 もっとも、LEDの投光器を買ったとしても、このランタンは売り飛ばさず置いておきそうな気がする。そうやって、次の10年も生き残りそうな気がする。





真鍮製デラックスキャンドルランタン

faf0d694945c91aca617bc9fe8dc200f

 どうせ1泊程度のキャンプしか出来ないのだから、無理してシエラカップに仏壇ロウソクという寺崎式でなくてもいいや、という事で、往年の伸縮式キャンドルランタンを使う事にしたのだが、今まで使ってきたBIG OAKのキャンドルランタンは少々くたびれてきているので、新しいのを調達する事にした。
 最近よく店で見かけるのは、ユーコというメリケン製のキャンドルランタンだが、これがさすがにメリケン製だけあって、大味というか大雑把というか、「こんなモン作ってたんじゃ、貿易摩擦が起きて当然」と思える様な雑な作り。しかも、頭の部分が開かないので、火を着ける時は、底からキャンドルを取り出して火を着け、細心の注意を払って本体に戻さねばならない。デザインも気に入らないとあって、最初から却下だった。
 そこで見つけたのが、キャプテンスタッグの真鍮製デラックスキャンドルランタン。仰々しいネーミングだが、自分が持っているキャンドルランタンの真鍮版にそっくりである。値段が4800円というのはちょっと高いかなー、と思ったが、これを頼む事にした。
 さて、さっそく届いた訳だが、まず届いた箱がえらくボロちくて、よほど売れなかったみたいに見える。さらに中身を改めてびっくり。やたら金属っぽい粉が付いていて、全体的にガタガタである。しかも、これが一番腹立ったのだが、頭が開かない様な構造になっているのだ。これじゃ、ユーコのキャンドルランタンと同じではないか。全体的な作りは、BIK OAKのキャンドルランタンを踏襲しているが、総じてボロっちく華奢である。ガラスのホヤがBIK OAKの物の約半分くらいになっていたのは、頭に来るのを通り越して笑ってしまった。デラックスさは微塵もない。まるで年代が下がるごとに質が落ちた旧東ドイツ軍の装備品みたいだ。さすがMADE IN CHINA、まだまだ我が国を追い越すには時間と努力が足りないみたいである。
 こんなんだったら、ユーコの方がまだしっかり出来てるなー、と思いつつ、さりとて使う気にもなれず、仕方なく、使えそうな部品をBIK OAKの方に移植して、BIG OAKのランタンを使い続ける事にした。物は大事に使うべきである。







ペツル・ミクロLED化

94155ba3635f4bc062dd72ceca1cd368

 まったく節操のない話しであるが、ペツルのミクロをLED化した。最初は自分で回路組んでLED化するつもりをしていたのだが、ネットで検索していたら、ラクシオン1ワットLED球(スクリューベース)というを発見。さっそく注文して、取り付けてみたのだ。
 まぁ実に明るい事。このLED球を蛍光灯に例えるなら、今まで使っていた豆球が、便所の60ワット電球に思えるくらいである。もちろん調光機能もそのまま使える。もっとも、LEDライトで調光もへったくれもないのだが。あと、このLED球は若干色が白っぽくて、あまり青白くないから目が痛くない。これで球の持ちも電池の持ちも良くなるのだから、願ったり叶ったりである。
 今日日、わざわざミクロを買ってLED球を入れる人もいないと思うが(だったら最初からLEDライト買った方が良い)、自分みたいなミクロファンには有り難い球である。







LEDライト

e00016f6ba56f2aaf6597ed2bb2884d6

 特許問題で有名になった感じの白色ダイオードを使ったLEDライト。今までは光の色に味気がないという事で、端から相手にしてなかったのだが、今回の演習でペツルのヘッドライトを忘れてしまい、仕方なしに現地のコンビニでパナソニックの中国製のライトを買った。980円。単四アルカリ電池3本使用。普通の豆球タイプのライトも980円で売っていたが、単二電池2本使用でデカイくせに、77時間持つLEDライトの半分も持たない事から、LEDライトを買った。それを口にくわえたりテントの屋根からぶら下げて使ったのだ。
 確かに光の色は白々しくて、寒々しいものだが、真っ暗闇の中で光の色に注文つけてられるほどの余裕はない。明るいだけでありがたいのだ。それとスイッチ一押しで使えるのも有り難かった。テントの中ではロウソクを灯したのだが、真夜中に目が覚めて火を着けよとしたが、寒さのせいでポケットトーチがなかなか着かず難儀した。ロウソクは6時間、LEDライトは77時間なら、LEDライトの方がコンパクトで使いでがあるではないか。
 どっちみち、一泊程度の作戦なんだし、単三や単四のアルカリ電池なら大抵のコンビニに置いてある。それ考えたら、もっとLEDライトを活用しても良いかな、という気になってきた。荷物はなるべく少なく、軽く、小型にだわな。







ハンディ蛍光灯

 今までランタンとして電池式など見向きもしなかったのだが、ハンディタイプの蛍光灯があるのを思い出した。寺崎勉曰く「蛾になった気分になる」と言わしめるハンディ蛍光灯だが、映画『ブラックホーク・ダウン』では兵隊がハンディ蛍光灯を使っている。L型ライトなんかよりは使いやすいとは思う。自分が注目したのは、ヘッドライトやラジオとの電池の互換だ。ガスのバーナーとランタンのカートリッジの互換に比べれば、はるかに軽量小型ではないか。
 とにかく目当てとしたのは、ラジオとかライトとか付いてない純粋な蛍光灯。余計な物付いて高くなったり嵩張るのはイヤだからだ。で、最終選考に残ったのが、ナショナルと富士通の2つ。残ったも何も、純粋なハンディ蛍光灯で単三電池使う物はこれしかなかったのだ。ナショナルの物はマグネット付きで車のボンネットなどにくっつけられる。夜中に整備したりするには良さそうだ。富士通のはただ単にストラップが付いてるだけだが、テントの天井に吊すには良いだろう。重さはナショナルが200g、富士通が100gで富士通の方が軽いのだが、ナショナルの方が格好いい。
 さて、肝心要の明るさだが、蛍光灯は4ワット。家の蛍光灯が32ワットだから、かなり暗そうだが、ロウソクよりは明るいだろう。問題なのは、アルカリの単三電池を4本使って4時間しか持たない、という事だ。せめて8時間だったら即買いだったのだが、ちょっと時間が持たなさすぎである。LEDライトならもっと持つのであろうが……。
 充電式の電池を使うなど、経費て補給の問題を解決する方法はいくつかあるが、まぁ、今すぐに要る物ではないので、買わずに帰ってきた。







Archives
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
記事検索