たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪

ストーブ

小さくなったもんだ

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 昨日、早く寝れば良いのにいつまでもダラダラ起きて、自分が持ってるアルストやガスストをキャンティーンポーチにどう入るか、色々テストしてた。
 結果としては、もはやトランギアのアルコールストーブは最小のチョイスとは言いがたくなってきている。昔、プリムスのIP-2243と250gのガスカートリッジしか無かった頃、あるいは最小のガソリンストーブであるオプティマス123Rしか選択肢が無かった頃は、アルコールストーブはさらに軽量化を目指すアイテムとして大きな意味を持っていた。しかし、P-153と110gカートリッジなら、パッキングサイズはアルストセットと全然変わらないし、重さだって100gほど軽いくらいなのだ。だったら、火力が強くて調整も効くP-153の方持って行こう、って話しになって当然だわな。
 ついでに言うと、パッキングしにくいイメージのカセットガスジュニアも、120gの小さいカセットガスなら、キャンティーンポーチにキレイに納まってしまった。むしろスゴいのはMOLLEのキャンティーンポーチの方かもしれない。250gのガスカートリッジが2本キレイに納まるし。ここまでジェネラルパーパスなポーチだとは、現役でサバゲーやってる時には気が付かなかった。
 もはやこうなったら、日帰りや一泊程度ならガスで十分というのが決定的になってきた。アルストを使うのは、よほどのマニアックな嗜好を満足させるため、という事になろうか。まぁ、実際のところ、そんな感じのとこがない訳じゃない。






LIGHT MY FIRE ファイヤースチール

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 まだ東京に来て間無しの頃、米軍のパイロットのベストにも入っているというファイヤースターターを持っていた。マグネシウムのブロックにフリントが付いた奴で、ナイフでマグネシウムを削って、その粉にナイフでフリントをスパークさせて点火する、というものである。3000度の熱で枯れ葉でさえ燃え上がらせる、という謳い文句だったが、なかなか火が点かなくて閉口したものである。以来、この種のメタルマッチ系には不信感しか持っていなかった。
 ところが、このLITE MY FIREのファイヤースチールはちゃんと火が点くとの評判である。特別用事は無かったのだが、この動画を見てちょっと欲しくなった。もっとも、この動画で使っているのは、昔閉口したマグネシウムファイヤースターターなのだが、マグネシウムの粉に火が点かなくても、フリント自体はスパークしたのだ。だから、こういうつけ方も多いに出来るはずである。
 さて、買ってきて早速試してみたのだが、アルコールストーブやガスストーブは、フリントをスパークさせる事で点火する事が出来た。右手がギプスなので、ちょっと不器用ではあるが、大体スパーク5回くらいで点火出来る。恐らく、ガソリンストーブもやれると思う。
 そこでちょっと気になったのは、よくこれで枯れ草とかに火を点けてる動画があるが、本当に出来るのだろうか、という事だ。試しにベランダでティッシュに点火してみる事にした。すると、5回くらいスパークさせたら、本当に火が着いた。スゴイものである。点きが悪い時は、スパークさせない様にフリントを削って、それにスパークすると点きやすいらしい。
 その様な訳で、すっかりお気に入りになってしまったのだが、問題はさして使い途はない、という事だ。普段だったらライターやマッチで十分事足りてしまうからだ。せいぜい良いところ、数年に一度も陽の目を見ない防災用品か。あえて不便を楽しむ方向で普段使いにするか、どちらかだ。何にせよ、湿気ったり気化しなかったりという事がない点火具である事には違いない。なかなか優秀である。

 ちなみに、マグネシウム・ファイヤースターターは色んなメーカーが出しているが、中国製はダメらしい。米軍が採用してるのは、DOAN MACH,& EQUIP CO.の物との事。



固形燃料でコーヒーを淹れる

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 ちょっと前まではコーヒーなんか、苦くて舌にベタベタするだけの苦手な飲み物だったのだけど、今は最低でも日に2回はコーヒー豆を挽いて、固形燃料でお湯沸かして淹れている。前はガスバーナーを使っていたのだけど、喧しいのとテーブルの上のスペースを結構取るので、缶入り固形燃料を使うようになった。
 そもそもコーヒーを淹れるのにアルコール燃料を使おうという発想になったのは、サイフォンで淹れるコーヒーがアルコールランプを使っていたからだ。静かに燃えるアルコールの火が、何となくコーヒー淹れるのに適してる様に感じたからである。実際、ガスよりアルコールの方が湯加減をコントロールし易い気がする。湯になれば良いのだから、何使っても良さそうなもんだが、気分を味わいたい観点からも、この辺はこだわっている。
 さて、その缶入り固形燃料は、燃料アルコールに比べると少々高い。というか、アルコール自体がガスカートリッジに比べれば高い。だから、なるべく安上がりになる様にと、宴会用の固形燃料を詰め替えたりしてるのだが、それも買えばそれなりの値段だ(30gの2kg入りがネットで1500円ほど)。
 そこで目を付けたのが、近所のホームズで打っているニチネン・トップ缶の600gのやつ。全く同じ缶で、キャプテンスタッグが出してるファイアメイト600が定価で1450円なのに、これは598円で売っているのである。ちなみに、250g缶は398円。ホワイトプロダクトのケイネン250は546円である。
 600g缶はさすがにデカくて、コーヒーのポットが乗らない感じであるが、中の燃料をカッターナイフで切って、250g缶の詰め替え用に使おうかと思ったのである。新品の250g缶を買うよりは安上がりである。
 もっとも、燃料アルコール使うトランギアの方が、コスト的には安い。というか、そっちは使い捨てではないのだから、そっちを使うべきだとは思う。でも、雰囲気が缶入り固形燃料の方が好きなのである。ちなみに、缶入り固形燃料の空き缶に燃料アルコールを入れてみたが、火口が大きいせいか固形燃料の時よりも火力が強烈で、ちょっとアレな感じだった。まぁ、趣味性の高い事柄であるから、コストより楽しみ優先でやった方が良いかな。







トランポ用ガスバーナー見直し

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去年の9月にイワタニのカセットガスジュニアから、プリムスのIP-2243に変えて暫く運用してみたのだが、IP-2243の方にちょっとばかり不具合を感じ始めた。
 というのは、角形クッカーにせよ、パーコレーターにせよ、バーナーヘッドがデカくて持て余し気味であるのと、載せるとバーナーヘッドがグラグラするのだ。ついでに言うと、バーナーヘッドにガスチューブをクルクル回して取り付けるのが面倒でもある。何かと忙しい練習の時は、とにかく楽出来るのが一番で、その点ではカセットガスジュニアは楽だった。しかも意外にしっかりしてるし。使う鍋釜もそれほど大きいものではなかったから、バーナーヘッドが小さめでも気にならない。
 実は、P-153にも凄く気が惹かれたのではあるが、鍋の重心が高くなってしまうのが難点に思えるし、だったらわざわざ高い金だしてIP-2243から乗り換える事もないかな、という気もする。
 カセットガスジュニアで難点に感じてたのは、バーナーを収納するケースとカセットガスの大きさがチグハグで収納に難があると感じていたのだが、要は小さい方のカセットガスを使えば良い訳だし。その小さいカセットガスも、カップラーメンやコーヒーのお湯沸かす程度では、なかなか減らないのだ。
 そのカセットガスジュニアは、今、自宅でコーヒー沸かすのに使っているのだが、近々のウチにトランポの方に戻そうかと思っている。







気が付けば廃盤

 先日、ヤフオクで見つけたプリムスのIP-2243PFAと鍋釜セットを落札した。恐らく、製造されて10年くらいする代物であるが、未使用品だし、Tガスが2缶ついてくるみたいだし、IP-2243PFAだって5,000円くらいはする代物だから、まぁイイかという事でポチった。これで飯盒ではやりにくかった鍋物もやれるというものだ。
 IP-2243であるから、オプティマスCRUXに比べれば、大鍋対応なのであるが、大鍋になればなるほど、料理する時の地面からの高さが気になるところである。低いにこした事はないのだ。最近は、ガスバーナーもMSRの影響か、バーナーヘッドとカートリッジが別体になったタイプがラインナップされている。プリムスで言えばスパイダーストーブであるが、これの元祖となったのが確かP-123Sだったと思うが、それを見た当時の自分の感想としては、チャチなストーブの一言に尽きた。実際ちゃっちい見栄えである。火力も低かったそうで、しかも火口も小さく頼りない。それにガスバーナーというのは、カートリッジの上にバーナーが乗ってるもんだ、といいう固定観念もあったので(当時、MSRの別体タイプのストーブなど言語道断だった)、まったく食指が動かなかったのである。
 ちゃちさ、という意味では、今ラインナップされているイワタニプリムスの製品全般に共通している様に思う。先に挙げたスパイダーストーブだって、どうみてもペラペラにしか見えない。軽量コンパクトを追求すればそうなったのであろうが、飯盒でメシ炊いてたら五徳がひしゃげそうである。そんな事もあって、今回三度IP-2243を買い直した訳だが、今度はソロクッカーで使うのではなく、大鍋である。かつての偏見を捨てて、立ち位置を低くしたい。そんな事を考える奴のために、スパイダーキットというのが出ていたはずなのだが、これが気が付けば廃盤である。しかもヤフオク等で結構な値段で取引されているらしい。そもそも、ソロクッカー以外用事がなかった頃には、売価3,980円もしたこんな足、欲しいとも思わなかったのであるが……。
 大枚叩いて落札しそうな予感である。







ハイオクで燃焼

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 最近、炊飯器の調子があまりよくないのか、ちゃんと水を計っても、ややベタベタ気味の仕上がりになってしまう。よっぽど飯盒で炊いた方が美味く出来るので、アルコールバーナーやガスバーナーで飯盒飯を炊いている。アルコールはわざわざ買ってこなければならないが、ガスの方はトランポに積んでるカセットガスの残りを、つめかえ君を使ってカートリッジに移した物があるので、オプティマスCRUX(とんと使う機会がなかったのだが)で消費している。
 ツーリングに行かなくなって、キャンプ用の道具もほとんど使わなくなったので、こうやって自宅で活用するのは、性能維持の為にもイイ事じゃないかな、と思っている。自宅でも使いやすい物は外でも使いやすい訳で、MSRのドラゴンフライなどは性能としてはピカイチではあるものの、場所も取るし手順も掛かるという事で、全然使ってない。ガソリンストーブなら、やっぱりオプティマス123Rの方が断然使いやすいのだ。
 で、久々に使ってみたのであるが、どうも前に入れた燃料はハイオクだったらしい。部屋の中でガソリンストーブを使う事に何ら躊躇を感じない質であるが、レギュラーガソリンと違ってハイオクは、排気があまりよろしくないらしい。よろしくない証拠に、臭いが独特なのである。しかも、魚を焼いた時と同じく、部屋につく感じである。ただちに換気扇を回したのは言うまでもない。しかし、レギュラーガソリンを使った時には、そんな事はした事なかったのである。
 まぁ、通常のツーリングであれば、使うガソリンはせいぜいレギュラーである。ハイオクなのは、モトクロッサーの燃料がハイオクだからだ。しかも、日常的にはガソリンストーブを使う機会がないから、まぁ何ら影響はないのであるが、ハイオクの排気が身体には良くない、つまり狭いテントの中では絶対に使わない方がいい、という事だけは判った(その点では、レギュラーでも同じだが、まだマシ)。
 ただ、燃料としては、ホワイトガソリンとなんら遜色なく使えた。暫く使ってなかったので、ノズルがちょっと詰まってるっぽい感じであったが、火力調節キーを何度か回して、クリーニングニードルを出し入れして、火力全開で使ったら、本調子になった。さすがは単純明快な構造をしているだけの事はある。こういった信頼性、使いやすさが人気の秘訣なんだろうな。







久々にケイネン

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 昔はよく缶入りの固形燃料を買ったものだが、イラク戦争を機会に原油価格が高騰して、どういう訳かアルコールが主成分のケイネンまで値上がりしてしまい、以来、疎遠になってしまった。ホワイトベアのケイネン160などは、昔は320円くらいしかしなかったのである。ところが、昨日、久々に買いに行ってみたら、値引きで506円もしていた。これじゃ、気軽に買い置きしておく、という気持ちにもならない。
 そのケイネンを久々に買いに行ったのは、ちょっと個人用の防災用品を整備しようと思い、職場用にケイネン250を調達しようと思ったからだ。このケイネン250、その名の通り、燃料が250g入っている奴なのだが、昔は無かった。昔は、160、400、600だったのである(600は無くなったらしい)。その250というのは、自衛隊に納品されている物と同じものらしい。道理で自衛隊っぽい缶である。ちなみに、この資料によると、自衛隊に固形燃料(自衛隊では携帯燃料と言うらしい)を納入している業者は、ホワイトプロダクトの他に、テムポ化学ニチネンパール金属の3社という事になっている。1社にしないのは、独占禁止と競合の為だろう。自衛隊の携帯燃料、というのは、実は昔から知っているのだが、自分の認識では、ニチネン、パール金属(というかキャプテンスタッグ)のスタイルの物だった。ゴトクの形とデザイン、収納法がイマイチなので、欲しいと思った事はなかった。だから、今までも買った事がない。
 今まで、買った固形燃料はずっと160だったので、別にそれでも良かったのであるが、250は値段が546円。160とたった40円しか違わないのである。クッカーに仕込んだりするのであれば、160の方が良いだろうが(自宅用のは、スノーピークのソロセット焚に160を二つ入れている)、職場用にはキャンティーンカップを予定しているので大きさは問題にならない。職場の地下に置いてある非常持ち出し袋には、どういう訳か昔の600が入っているが、そんなアンバランスにデカイのでは重いだけだが、250ならまぁイイかな。
 しかし、どうして自衛隊が100とか200じゃなくて、250なのか、ちょっと気になるところである。







液状ガスケット

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 昨日の続きである。コールマン550Bのバルブボディからのガソリン漏れを止めるべく、液状ガスケットを買ってきた。足立のナップスにはガソリンへの耐性のない物しかなかったので、近所の2りんかんに行ったのだが、そっちの方が液状ガスケットのラインナップが豊富だったのは少々驚いた。(自分の認識では、ナップスの方が豊富なイメージがあった)
 買って帰ったのは、キタコのTB1207B。キタコから出てはいるが、元々はスリーボンド製である。早速作業に入ったのだが、何せ初めて使う液状ガスケットだ。勝手が判らない。イメージでは、手で揉めばエポキシパテみたいになって、シールしたい所に盛りつけられると思ったのだが、指先が真っ黒になっただけでいくら揉んでも硬くならない。仕方なしに、耳かきで盛るというか塗っていった。見栄えが少々悪いが、そんな事は言ってられない。暫く放置したが、触ってみると指先にべっとりガスケットが付いた。10分20分では硬化しなさそうなので、一晩置いてみた。
 さすがに一晩置いたら硬化(というか乾いた)ので、早速点火。ポンピングしてもガソリンが漏れてこないので、これ幸いに点火してみた。ところが、暫くもしないウチに、バルブ辺りが漏れたガソリンでテラテラ光り出した。よく見てみたら、ジェネレータのナットからブクブクとガソリンが漏れていた....orz
 つまり、このストーブは、ジェネレータの交換をするたびに、ジェネレータ周りを液状ガスケットでシールしてやらねばならない。しかも念入りに。前の晩に塗ったバルブの根っこは大丈夫そうなので、ジェネレータナットに塗った方が乾いたら、また点火してみる。







久々に550B

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 車中泊用のバーナーは、イワタニのカセットガスJr.を使っているのだが、その理由は、簡単に使えて、かつ安全であるからである。ガソリンのバーナーはプレヒートしなきゃいけないのが面倒であるし、それが派手だったりする場合もあるので、車内で使うには自分でも少々不安なのだ。
 とは言え、市貝のこの時期は夜はやっぱり冷え込む訳で、ガスは気温に影響される事から、されないガソリンバーナーも見直してもいいかな、という気が少しはあった。そこで、プレヒートでなくポンピングのコールマン550Bを超久々に出してみた。前回使ったのは、2007年の事だから、実に3年振りなのである。
 ところで、前回使った時に発覚した問題は、ジェネレータの部分からガソリンが漏れる、という事であった。実はそれがあったから、これまで実戦に投入しなかった、という事情もある。今回はその問題の原因究明も行うつもりであった。
 まず、タンクが空の状態でポンピングをしてみたのだが、果たして圧が掛かってるのかどうだか、全然判らない。触った感じでは、圧が掛かってないっぽい気がする。ポンプカップがオイル切れ、という訳でもないし、ガソリン入れっぱなしにしてた訳じゃないから、ポンプカップが劣化してるとも思えない。
 そこでガソリンを入れて確かめてみる事にした。ホワイトガソリンはないから、ジョルノのタンクからレギュラーガソリンを入れる事にする。レギュラーガソリンを使うとジェネレータが詰まる、という事であるが、キャブクリーナーで掃除する方法もあるし、新品のジェネレータを買っても良いではないか。
 それでポンピングをしてみたが、たちどころに手がガソリンだらけになった。よく見てみると、バルブボディの下のネジの部分から(写真の矢印のとこ)から、たらたらガソリンが吹き出ているのである。そしてそこから漏れているから、圧は全然かからないし、バーナーヘッドから気化ガスもでないのだ。
 まず、バーナーヘッドとジェネレータを外して、組み直してみると、今度はバーナーヘッドからもガスが出る様になった。そこで点火してみたのだが、ただちにバルブボディのネジ部から漏れたガスにも引火した。放置しておくとバルブのコックを溶かしてしまうので、ただちに消火。一旦漏れたガスをキレイに拭いて再チャレンジしてみたが、運転してる間にネジ部からガスが漏れて、それに引火してしまう。
 以前は、ジェネレータの根っこから漏れてると思っていたのだが、それは無いようだ。バルブボディもコックを回す程度だったグラグラはしないので、だったらネジ部のところに液体ガスケットを塗れば、液漏れは防止できると思う。
 ちなみに、レギュラーガソリンでもしっかり燃える事が判った。問題は、どの程度でジェネレータが詰まってしまうか、である。







つめかえ君

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 ガス検が決して認めない割には、意外に今でも流通してる「つめかえ君」。安いカセットガスのブタンガスを、高いガスカートリッジに移せるのがウリの器具だ。自分の場合は、カセットガスを使う、イワタニのカセットガスJr.を使ってるのだが、冬場はノーマルのカセットガスでは威力不足なので、ガスカートリッジの500サイズの寒冷地用のガスを、カセットガスに移して使っている。つまり、「つめかえ君」は双方向にガスのつめかえが可能なのだ。
 で、こないだ、カセットガスに詰め替え作業をしたのだが、欲張ってパンパンに入れてしまい、ガス缶を変形させてしまった。振っても音がしないから、アレレと重さを計ったら、390gを超えていた。350g位が安全圏内である。それでもその時は気にしてなかったのだが、バーナーにセットしようとして、カセットガスの口金が入らず、異常に気が付いた、という訳である。
 ガスの詰め替えの際は、移す方のガス缶を冷凍庫で冷やす。だから、送り込まれたガスは冷えるのだが、冷えた状態で缶一杯まで入っていると、ガスが常温になるにつれ、膨張して缶を変形させた、という訳だ。気が付いたから良いようなものの、知らずにトランポに積んでいたら、破裂してたかも知らん。
 「つめかえ君」は便利であるが、事故は自己責任なので、取り扱いには要注意。







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