たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪

野営

LOGOS/倍速凍結・氷点下パック

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こうもジャストサイズなのは嬉しい

 テレビ等を買ったポイントを何に使うか検討した結果、クーラーボックスを強力なのに買い換えようと研究をしていたのだが、そこへ嫁さんから「空調服」を買って欲しいとの要請が来た。こないだの爺ヶ岳戦で結構暑い思いをしたらしい。5000円くらいで買えるのかと思ったら、その3倍から4倍もの値段がする事が分かって、とてもじゃないがクーラーボックス買うどころでなくなってしまった。
 そこで、同時に研究していた保冷剤の買い替えをする事にした。クーラーボックス自体は、平井のホームズで買ってきた伸和のホリデーランドのままでも、保冷剤が強力であれば、持ちはだいぶ違うと考えた訳だ。ちなみに今使っている保冷剤は、アイスジャパンの普通のタイプで、翌日の昼頃には保冷力がほどんど無くなっており、レースが終わった後にキンキンに冷えたサイダーを飲む、と言うことが難しいのである。
 いろいろ調べた結果、ロゴスの氷点下パックGTマイナス16度ってのが強力である事が分かった。何せマイナス16度である。触れたものを凍らす威力があるらしい。しかし、冷えて貰うのは結構だが、凍って貰っては困るし、しかも強力だが保冷時間は6時間くらい。使用状態に凍結させるまでに48時間くらいかかるとあって、性能のアンバランスさが目立った。そこで、後発の倍速凍結・氷点下パックの方が良いのでは、と言う気になってきた。こちらはマイナス11度くらいだが、マイナス16度のよりも1時間は多くもつらしい。倍速凍結というのは、マイナス16度のに比べての話しらしいが、だったら普通の保冷剤と同じくらいの凍結時間という事である。
 一体、どの大きさのを何枚使えば良いか。一応、メーカー推奨では15〜20LのボックスにXLを1枚という事なのですが、量が多ければそれだけ持続力も強いでしょうから、近所のコメリにクーラーボックスを持って行って、実際に物を入れて試してみました。すると、XLのが実にいい感じにシンデレラフィット。しかもXLとMを組み合わせれば、底にも敷ける。これは良いなという事になりました。
 結局、XL4枚セットがネットで送料込みで5400円で売っていたので、これを次回の練習に間に合う様に昨日注文。アイスが凍ったまま持って行けるのか、実際に試してみようと思う。

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性能を考えたら、2枚でも十分そうだが

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4枚使ったら、もっと強力そうだ
その分、内容量は減るけど






ライダーをダメにする椅子

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 アウトドアにおける椅子の役割というのは殊の外、大きいものがある。それは楽出来るかどうか、その一点に掛かっている。そもそも、自動車で移動出来なかった時は、椅子を持参するというのは無理な事で、地べたに座るか、適当な椅子なり段なりに座るしかなく、これでは十分楽する事は出来ない。サバゲー時代の初期の頃にこれは顕著であった。自動車で移動できる様になり、アウトドア用の椅子を持って行ける様になってからは、相当に楽出来る様になったものである。
 オフロード時代でも、トランポを運用する事になってからは、当初から折り畳みの椅子を常備していた。しかも自分の分だけでなく、二人分搭載している。もっとも、椅子を格納している場所が、運転席の裏の棚で、取り出すのがちょっと面倒な事もあって、出さずに踏み台(バイクの積み降ろしの際に使うビール瓶ケース)に座ってたりする事もある。何れにしても、椅子があると楽な事には変わりない。
 さて、長い事、コールマンのアームチェアというのを使ってきたのだが、これは安くて折り畳みも楽で、比較的コンパクトで良いのであるが、背もたれが倒れない構造である。しかし、楽をするとさらに楽をしたくなるもので、背もたれが倒れたら良いのにな、と前々から思っていた。そんな折、イージーリフトチェアを使ってる人がいて、これだ!と感じた。背もたれが倒れるだけでなく、足置きも起き上がってきて、横になれるタイプの椅子である。
 このイージーリフトチェアにはSTというのと、そうでないのがあるのだが、違いは前者が6.7kgあるのに対して後者は4.8kgと軽い。恐らく使っている素材が上等なのであろう。その代わり値段がSTより2000円ほど高い。機能としては差がなく、トランポで運ぶ事を考えたら、少々重くても安い方がいいに決まっているので、STの方を注文した。
 届いたブツを早速使ってみたのだが、もう、めちゃくちゃ楽である。最近、バイク乗るより、くっちゃべってる方が多いのだが、これは余計そうなりそうである。耐荷重は80kgまでとの事だが、コールマンだけに早々簡単にはヘタらないだろう。類似の安物もあったのだが、そういうのは大体根性なしで直ぐに壊れるので、名の通ったメーカーのを買っておいて正解だと思う。
 問題があるとしたら、収納サイズがこれまでのアームチェアは14×14×87cmだったのが、今度のは24×20×101cmで、これまで格納していた運転席の裏の棚には入らなそうな事。まぁ、入らなければ荷室にボーンと入れるしかない。どっちみち、その方が取り出しやすくて使うに楽であろうから、きっとそうすると思う。






サーマレスト・エアヘッドピロー

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 これまで車中泊の時、枕は脱いだ服を折り畳んで枕代わりにしてたのだが、お世辞にも寝心地の良いものではなかった。さりとて枕を積むのも邪魔な話しであるので、寝心地悪いまま10年過ごしてきた。まぁ、自分の野営装備に対する考え方が、基本的に背負うかバイクに積むかのどちらかで、できる限り要らん物は持って行きたくないのを下地としているので、枕なんかはその最たる装備だったのだ。
 ところが、何気にサーマレストのサイトを見てみると、空気で膨らますタイプの枕がラインナップされてた。昔は無かったのに。それなりに寝やすそうな形をしているし、値段もそれほど高いものでない。そこで取り寄せてみたところ、確かに寝心地が良い。空気で膨らますタイプにしては、あまりボヨンボヨンした感じも、頭が弾かれる様な感じもしない。服畳んで枕にするより、遥かに良い。
 言うまでもなく、使わない時は空気を抜いて畳んで収納する事が出来る。収納サイズは直径10センチの横15センチほど。重さは150gと軽く、少々嵩張るのが苦にならなければ、歩きやバイクの人でも使いそうである。起毛ポリエステルのカバーは外す事が出来て、洗濯も出来そうである。次回のレースから投入する。

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カバーは外せるが、元に戻すのにモジモジした

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以外にコンパクトで軽い






舞鶴引揚記念館

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鬼気迫る黒パン分配シーン

 例年なら帰省は夏にやってるんだが、京都の夏はクソ暑いし、嫁さんの方にも行かなきゃならないんで、夏はちょっとでも涼しい嫁さんの方にして、京都はゴールデンウィーク前半に繰り上げる事にした。今回もトランポで夜通し走って帰省する事にしたので、現地に着いてからの行動の自由度が高い。そこで嫁さんにどこに行きたいか聞いたら、今回も「海が見たい」との事。京都で海といえば、丹後半島なのだが、ただ単に海を見ても詰まらんので、天橋立に行く事にした。
 ところが、あんなとこでも人出は多く、京都縦貫道は渋滞するし、着いたら着いたで最寄りの駐車場は全部満車。とてもじゃないが砂州に近づく事が出来ず、成相寺とか言うとこの高台から見下ろして終了。普通、駐車場というのは、一台いくらだと思うのだが、ここは一人500円だった。商魂たくましい事である。

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日本一 成相山パノラマ展望所
右の方に天橋立が写ってる


 さて、自分はここに来たら、是非行きたかった所があった。それは舞鶴引揚記念館である。舞鶴と言えば、海上自衛隊の軍港か、岸壁の母くらいしかイメージがない。しかも、自分が小学生の頃に護衛艦見に行った時は、引揚記念館などまだ無かった。話しだけは伝え聞いていたので、日本飯盒協会の会長としては、是非見てみたかったのだ。
 入場料は300円、のはずなのだが、財布をトランポに忘れて、気の弱い嫁さんに入場券買わせに行ったら、「400円ですと赤れんが博物館もご覧いただけます」と押し切られてしまった。
 それはともかく、入場料300円であるので、それほど大きな博物館ではないのだが、自分的には見応え充分。やっぱり現物を見るのは良いものである。ただ、若干不満があるとしたら、シベリア抑留での「民主化運動」の事はほとんど触れられておらず、わずかに日本しんぶんの展示があった程度。まぁ、諸々問題があってやれないんだろうな、と察しておいた。

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こじんまりとしたモダンな建物
駐車場は広くて、余裕持って停めれました

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ラーゲリの再現コーナー
気温も再現してくれたら、悲惨度がアップしたのに

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展示品の一角を占める「生きるのに必需」な品々


 大型連休2日目の舞鶴は、様々な催し物があった様で、軍港では艦艇の見学もやっていたし、赤レンガ倉庫ではトライアルのデモ走行もやっていたのだが、天橋立で余計に時間を取られたせいで、これらは見て回る事が出来ず、引揚記念館と抱き合わせで料金払った赤れんが博物館を最後に見学した。
 元は海軍の魚雷庫だった建物を活用した博物館なので、海軍関係の資料館かと思ったら、文字通りのレンガの博物館で、古今東西のレンガ(の遺物)が収集されていて、古代メソポタミアの粘土板(しかも小言書いてあるやつw)や、アウシュビッツのレンガまであったのには驚いた。
 まぁ、世の中には色んな興味を持っている人がいるし、その中にはレンガに興味持っている人もいるだろうから、そんな人には嬉しくて堪らないであろうが、あいにくレンガにはそれほどの興味がないので、ほほう、くらいにしか思わなかった。まぁ、引揚記念館で飯盒に興味示してたのが、自分くらいしかいなかったのと同じである。

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赤れんが博物館
門がちょっとアウシュヴィッツっぽい


 さて、引揚記念館で土産物を買ったのであるが、この土産物のラインナップに不満があった。バームクーヘンだのタルトだのクッキーだの、さらには海軍カレーだの、そうしたものでなく、どうしてロシアの黒パンとかスープの素など、シベリア抑留にちなんだ物を置かないのか。成城石井にだってあるのだから、置けない事はないだろうに。赤れんが博物館も同様で、レンガショートブレッドとか粘土板チョコなどおけば、面白がって買っていくのではなかろうか。舞鶴だからと言って、直接海軍に関係ない施設まで、海軍がらみの品物置く事はないのにと、ちょっと残念であった。黒パンとスープの素は、是非とも実現して欲しいものである。

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舞鶴引揚記念館で買ってきたお土産
引揚なんだから海軍はあまり関係ないだろうに

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全然関係ないけど、静岡のサービスエリアで売ってた
やきとりの巨大缶詰
こういうのには惹かれてしまうw






タープテント

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 去年から導入したレース前夜に使用するタープテント。これまでこの手の機材はあまり用事なかったのだが、自分一人だけでなく、最近は他に連れ合い(最低でも嫁さん)も居るので、寝るまでの間、時間を過ごす用に調達した。初投入は去年4月の日野HEDだったが、その時は天気が良かったので、それほどの不都合を感じなかった。ところが、先日の勝沼では雨が降ったので、やや不都合を感じた。
 というのも、自分が買ったタープテントは、付属してる横幕が2枚しか入っていない。つまり、四面の半分しかカバーしてないのである。これでは雨が降ったら、開いてる所から雨が入り放題である。幸い、他の人が持ってきたタープテントの横幕を借りれたので、ずぶ濡れは回避出来たのだが、やっぱり残り二面分が必要だ、という事で、オプションで売られている横幕を追加注文した。付属のバッグには余裕があるので、あと2枚横幕が増えても困らないのである。
 TOYZ Racingの主力がくる時は、TOYZのテントも来るので自分のテントは用が無いのであるが、人数が少ない時はテントは来ないので持っていく事にしている。人数が少ないのが前提なのでサイズも2メートル四方の小さいものである。どうせなら、3メートル四方のを買えば良かったかもしれないのだが、そこまでデカいと二人で設営撤収するのはしんどいと思って2メートルにした。このサイズなら、2人(つまり、自分と嫁さん)が居れば、設営撤収は可能である。
 しかし、今回の勝沼では、5人居たので折りたたみのテーブルを入れたら、やや手狭であった。まぁ、もうちょっと運用してみて、どうにも狭いようであれば、買い換えるかな。








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