たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪

バイク

バイスグリップ5WR

 バイスグリップの5WRというのを買ってきた。あの魚みたいな形した普通の奴である。既にラジペン型の4LNを持っているのに、わざわざ買い直したのには訳がある。
 まず、4LNを初めて見た時、正直なところ「ちっちゃいなー」と感じたのである。軽量小型を狙うにしても、小さ過ぎて役に立たない、と言う事は良くある事である。だったら同じロングノーズでも一回り大きい6LNを買うべきであった。
 何故、ラジペン型を買ったかと言うと、ラジペンの代わりにもしたかったからである。しかし、実際にラジペンとして使ってみると、使えない訳ではないが、とても使い難いのだった。ではプライヤーとしてはどうかと言うと、ロングノーズの先の方ではトルクが弱く、根っこの方で掴むと先の方が邪魔、と言う具合にあまりよろしくない。ラジペンの代わりはレザーマンでやる方が良さそうである。
 そこで、通常のバイスグリップに換える事にしたのだが、4LNより大きいサイズの7WRはかなりデカくて重い。ちょっと持ち歩くにはシンドそうである。
 そこで、改めてバイスグリップの役目を考えてみた。思い付くのは、ミラーを外す17mmのスパナの代わり、転倒して折るであろうレバーの代わりである。ボルト回しなら、4LNと同サイズの5WRでも大丈夫そうだ。ブレーキやクラッチレバーなら、5WRくらいが丁度良い。シフトレバーとしては完全に短いが、創意工夫で使うしかない。
 という風に考えて、5WRにした。値段は1580円。失敗したとしても耐えられる金額である。まぁ、今度これをシフトレバーの代わりに付けて使えるかどうか、試してみよう。







久々ツー

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 今日はバイク屋のツーリング。1月に南房総に行ったっきり、全然出歩いてなかった。まぁ寒かったってのもあったのだが、引っ越し騒動で気分的にもそれどころじゃなかったのだ。
 今日行ってきたのは、九十九里道路の不動堂ICのとこにある「いさりび食堂」と海ほたる。参加された皆さんは、オン車なので林道など走る訳もなく、ずっと舗装路を走ったのであるが、何せ100km以上のツーリングが久しぶりなので、再訓練のつもりでお供させて貰った。
 今回は、バイク屋のあんちゃんが引率なので、転けて壊れてもどうにかしてくれると踏んで、工具はオミット。天気も良さそうなのでレインウェアも降ろして、D70sと三脚だけ持って行った。足もブーツでなく、ただのひも靴である。これじゃ作戦というより、ただの通勤と変わらない。もっとも、参加された皆さん、ファッションとかにはあまり縁がないのか、全員通勤通学の格好であった。
 さて、のべ200km近くをズビズバと走ったのであるが、やっぱり久しぶりという事で、帰って風呂行ったら、グダグダに疲れてしまった。もっとも、昨日の晩、4時間くらいしか寝てなかったので、少々お疲れ気味で参加した、ってのもあるのだが。でも、やっぱツーリングは楽しいもので、疲れてもまた行きたいと思うのであるから、面白いものである。
 しかし、九十九里浜が自宅から1時間ほどで行けるとは思ってなかった。こんな近場なら、ちょくちょく出かけて日の出でも撮影できそうなもんではないか。今年の夏は、バイクで海水浴にでも行くかな?





免許書き換え

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 昨日は東陽町の試験場で、運転免許の書き換えに行ってきた。本当は朝一番に行くつもりで、わざわざ6時に起きて飯まで食ったのであるが、どうにもやる気が出ないし、何と無し眠いので、そのままベッドに逆戻り。にも関わらず寝苦しく二度寝して、ようやく昼に起き出して、久しぶりにXRで出かけた訳である。
 途中、白いXR230に乗った女の子のケツを追っかけたりして、春らしい気分を満喫しつつ、試験場に到着。知らない内に、申請書には写真を貼らなくても良くなっているし、本籍地の住所が市町村合併で変わっているのに、証明する書類がないもんだから旧住所のままで通ってしまうし、この3年間の間で、間引かれたりいい加減になった部分が増えた様に感じた。
 それはともかく、視力検査して、顔写真撮って、2時間の講習を受けた。いつもなら眠くて仕方なくなるところであるが、さすがに二度寝の威力は絶大で、ウトウトする事はなくなった。いつも見させられる「事故起こしたらエライ目に遭うよ」ビデオも、若干出来映えが良くなったのか、それほどつまらなくもなかった。というか、20代の時みたいに、突っ張った気分がなくなって多少は大人になったのかもしれない。確かに、高速道路でどうしても眠くなってしまう自分にとって、居眠り運転は他人事ではないのだ。
 さて、2時間経って免許証が出来上がった。3年前のと比べて、何とまぁ顔の細くなった事。なかなか結構な事である。というか同一人物とは思えん。もっとも、これでも85kgの顔なのであるから、あと10kg痩せたら、もっと良くなるんではないかな、と思った。いや、確実にそうであろう。
 この3年間、色んな事があった訳であるが、済んだ事を振り返るよりも、これからの事を考えた方が建設的だ。免許も書き換えた事だし、引っ越しが済んで暖かくなったら、バリバリ作戦したいものである。






バイク総括

 今日はグレート・ストライカーで行動しようかと思っていたのだが、雨が降るという予報だったので止めておいた。結果としては雨はまだ降ってないのだが、まぁ寒かったので止めにして正解であった。
 11月になって寒くなってからは、ほとんど乗らなくなった訳であるが、それまではヒマがあったら乗っていた事もあって、今年は約6300km乗った。展開した作戦とツアーは11回。ほぼ毎月行っていた事になる。去年、グレート・ストライカーを買った時は、こんなに乗るとは思ってなかった。まぁ、大枚はたいて買ったからには、使わないと損した気分になったのである。通勤では使ってないから、やはりよく乗ったと思う。買っただけの事はあった。
 今年は初めて林道に繰り出した、という事が一番のトピックだったと思う。写真とキャンプがバイクを接点として一つの趣味として結合した、というのも新奇な展開だった。バラバラにやっていたのでは、直ぐに飽きてしまったかもしれない。また、一つの事しか出来ないと、損した気分になる性格であるから、一つで2つ以上の目的を兼ね合わせていくウチに、今のスタイルになった、とも言える。とにかく、充実していたのである。
 ダイエットを決意したのは、キャンプの道具を積んだ状態で林道を走るためだった。今年の2月に鬼泪林道を走った時、また4月に伊豆スカイラインを走った時は、まだ体重が100kgあったのである。それを85kgまで落とし、さらにグレート・ストライカーのリアサスを固めに調整した事で、機動力は数段向上した。この季節は、忘年会&新年会でリバウンドの猛攻を受けているのだが、楽しいバイクライフの為にも、せっかく落とした体重を戻したくはないものである。
 キャンプツーを数回行った事は、それまで頭の中で考えていた装備体系を根本的に見直す上で、非常に有効な体験になった。不自由を感じない程度で装備を徹底的に軽量化する、これは安全に林道を走破するためには不可欠な要素だった。ぶっちゃけた話し、1〜2泊程度しか作戦できないのであれば、寺崎勉さんの様なてんこ盛りな装備は必要ない事が判った事は大事な事だった。
 それでも、まだ反省と研究の余地は残っている。振り分けバッグは林道走破の見地からすると、あまり賢い選択ではなかった事。基本的なライテクがないので、まだまだ安全に走っているとは言えない事。体重はもっと軽量化が可能なはず。「思い立ったが吉日」的作戦展開は、もっと積極的に行われるべき事。……などなど、こうした事は来年からの課題である。
 今年一年、転ける事もなく、重大な事故もなく、ケガする事こ故障する事もなく、つつがなく過ごせた事は、とても良かった。ネットで何人かの友人が出来たのも良かった。来年は、もっと活発な年にしたいものである。






コイン洗車

 昨日、房総半島南部の林道を走ったので、グレート・ストライカーは泥やら草の切れっ端やらでドロドロ。ところが間の悪い事に、帰ってきたら、バイク屋から1年点検のお知らせが来ていた。まさかドロドロのまま引き渡す訳にもいかないし、かといってホースから水だしてブラシで擦っても、あまりキレイにならないし、その前に寒くて水被る気にもならない。そこで、前から話しには聞いていた近所のコイン洗車場をバイク屋のあんちゃんに教えて貰って、そこで洗車する事にした。
 その洗車場はウチからものの3キロくらいの所にあるのだが、通りに面しているものの、ぱっと見た目ではただのガレージにしか見えないので、今までは全然気がつかず通り過ぎていた。今日も一度は見過ごして通り過ぎたのである。次からは見逃さないだろう。
 やっとこUターンして洗車場に乗り入れた訳だが、何台か先に洗っていたお客さんは、みなさん乗用車。自分だけがヤブ蚊みたいなバイクである。まぁ、これでも250のオフ車の中では大きい方なんだが、自動車に比べたら小さい訳である。それはともかく、さっそく洗車しようとしたのだが、何と言っても初めてであるのでシステムが判らない。お金入れる機械を見てみると、3つほどコースがあるらしい。水だけのとか、洗ったりするのとかあるみたいで、値段も違う。なんだかよく判らないので、取り敢えず水だけのにする事にした。5分600円。たった5分で600円??ちょっとボリ過ぎじゃないか、と思ったが、この場合売り手市場だと思うので、文句言うのは止めにした(言う相手もいないし)。
 1000円札を入れようとしたら、なんと硬貨しか受け付けない機械であった。まぁコイン洗車場というくらいであるから、紙幣は受け付けないのであろう。それは良いのだが、だったら両替機くらい置いておいて欲しいものだ。小銭を作るために、ジュースの自販機を使う羽目になった。しかも温かい爽健美茶は売り切れで、カロリー制限してるのにミルクティーを買わなければならなかった。少々戸惑うスタートであったが、600円入れて作業開始。植木に除虫剤まく漏斗の長いのの大きい奴を持ってまってると、消火栓みたいに水が噴き出した。
 ほほ〜〜っと思いながら、おもむろにグレート・ストライカーめがけて水をぶっかけた訳だが、これがなかなか、面白い様に泥が落ちていく。「はははは、まるで泥がゴミのようだ」などとムスカ大佐みたいな事を言いながら、ブシブシと消火訓練みたいな洗車を続けた。ところが、最初はボラれた様な気分になった「5分」が意外と長い事に気がついた。3分もしないウチに、あらかた泥は落ちてしまい、手持ちぶたさになってきたのだ。まぁ、考えてみたら、自動車とかを洗う機械であるから、その1/4くらいの大きさのバイクなら、2分もあったら間に合ってしまう訳である。ボケッとするのも恥ずかしいので(一応、他にも客がいる)、さも洗ってるふりをしながらぶっかけ続けて、ようやく5分が終わった。
 いやはや、仕上がりは感動的。何の力も入れず、さして濡れもせず、千葉の林道で拾ってきた泥が一掃され、ピッカピカになっているのである。5分で600円は高いといえば高いが、この楽さ加減には替えられない。使って正解、コイン洗車であった。大満足していそいそとタオルで車体を拭いにかかったのであるが、いつもの通り、拭き上げに入った途端にフェンダーやカウルの裏とか、エンジンの奥に、べったり泥が残っているのを発見した。こんな事なら、洗ってるふりじゃなくて、もっとしっかり洗えば良かった。そのままでは気持ち悪いので、もう一回、噴射攻撃を加える事にした。小銭がなかったので、2本目のミルクティーを買って小銭を作り、第二派攻撃を開始。今度も2分ほどでやる事がなくなり、残りの3分は噴射でタオルを洗おうとして吹き飛ばしたり、消防出初め式ごっこをして終了した。
 今回、初めてコイン洗車場を使った訳だが、いやはや楽しい。5分600円というのはちょっと痛いが、ゲーセンでしょーもないゲームやっても、このくらいはあっという間に使ってしまう。それを思えば、こっちの方が全然楽しい。さしずめ、大人の水遊び、というところであろうか。






久々に

 本当は、今日は房総半島方面の林道に繰り出すつもりをしていて、0700時に起きたのだが、やっぱり寒いし眠かったので、クロスケがベッドに上がってきたのを布団に入れて、寝直した。やっぱり、出だしで寒いとダメである。まぁ、来週どっちみちキャンプツーだから、無理して行く事はないか、と思ったのである。
 しかし、先月に一度乗ったきりで、その後全然乗らないどころか、カバーさえも開けてないので、いささか心配にはなってきた。あと400kmくらい乗ったらオイルを交換するつもりであったが、そうなると来週のツーリング以降になってしまう。その前に交換しておきたかったので、ちょっと早いがオイル交換する事にした。
 その前に、エンジンがちゃんと回るか心配だったので、地区労の事務所に遊びに行く事にした。グレート・ストライカーを買う前に、ネットでXR関係の情報を集めていた時、03年式までのXR250は冬場に乗ってないとバッテリーがすぐ上がってしまって、エンジンが掛からなくなる、という情報が多くヒットした。しかし、06年式からはそういうのがパッタリ見あたらなくなる。現に、グレート・ストライカーも約20日ぶりなのに、ちゃんとセルは回ったし、5回目で快調にエンジンが動き出した。前回乗ったあとに、チェーンにも油を差しておいたので、絶好調である。
 地区労の事務所で、事務局長さん相手に「少子化と駆け込み出産、貧困層の組織化の困難」について一席ぶちながら、資料の丁合などして、鮭と鶏と椎茸がゴツゴツはいった煮込みを食べたあと撤収。そのままバイク屋に乗り入れた。
 オイル交換ぐらい、自分でやった方が良いのかな、といつも思うのであるが、失敗しそうな気がするし、廃油の処分にも困るし、自分でやっても金額的には大して変わらない事もあって、いつもオイル交換は見学する役である。今回もしっかり見学して帰ってきたのだが、次回自分でやろうという気にまだならない。餅は餅屋であるし、そういう産業構造を崩す様な事はしてはいかん、と偉そうに思う訳だ。
 今回のオイル交換量1.75リットル。ちょっぴり多めであるが、やっぱり新しいオイルに交換すると、エンジンが軽くなる。帰りに史上最高値になったガソリンを入れ、3キロの家路を飛ぶように走って帰った。やっぱりバイクは良いな、最高っ!






三たび奥多摩

 日曜日が出勤になったので、代休が貰えて急遽連休が作れた。しかも、天気は日本晴れ。こうなったら出撃するしかないでしょー、と言う訳で、三たび奥多摩に来ている。
 こないだの日曜日のツーリングのあと、早番と遅番が連続し、空いた時間は地区労に行かなきゃならなかったので、洗濯は昨日の晩出来たが、バイクのチェーンに油をくれてやる事が出来なかった。その代わり、野営装備はキッチリ用意できていたので、すぐに飛び出す事が出来た。
 前回は奥多摩西部を偵察したのだが、秋の台風の影響で、すべての林道がダメだった。そこで今回は東部方面を攻めた。結果は2本がダメ。最後の大ダル林道だけが使える事が判った。
 林道はそんな感じだったが、風景は素晴らしく、奥多摩も紅葉の季節で、写真を撮りに来ている人が沢山いた。
 今日は大ダルで野宿して、明日、さらに写真撮って帰るつもりである。





後輪外す

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 今日、初めて目の前でXRの後輪を外すところを見学した。本当はリアブレーキの鳴きを止める修繕に行ったのであるが、思わぬところで見たかった作業を見学できたので良かった。
 メンテナンスの本なんかでは、簡単に外せる様に紹介されているし、今日も目の前で作業を見ている分には、簡単そうに見えたのだが、実際自分でやってみるとなると、どんなもんだろうか。
 まず、アスクルナットを緩めて、ジャッキで車体を浮かして、シャフトを抜く訳であるが、車体を倒してしまう可能性が高い。運良く後輪を外す事が出来ても、いざ組み立てる段になると、後輪がうまくスイングアームにはまらないとか、スプロケにチェーンを噛ませようとして指挟んでしまうとか、最後にシャフトの位置の微調整が上手く出来なくてグラグラになるとか、アスクルナットの締めが甘くて走り出したら後輪外れるとか。
 とにかく、機械ものでバラバラにして元通りに出来た試しがないので、不安が一杯だ。というか、うっかり自分でいじったら、かえってバイク屋のあんちゃんとか他の人に迷惑かけそうだ。
 しかし、今日端で見てて思ったのは、こういうのが自分でも出来たら、楽しいだろうし面白そうだな、という事だった。何というか、模型を組み立てる感覚で見学していた訳だ。なるほど、バイクをいじるのが好きなバイク乗り(特にオフ車の人)が多いのもうなづける話しである。自分でさえもそう思ったのだから。
 もっとも、ブロス時代も同じ様な光景は同じ店で見ていた筈なのだが、そんな気にはあまりならなかった。やっぱ自分でどうにかしなければならんかも、という意識を持つほど、あまりツーリングもしてなかったし、乗れてりゃいいや、くらいにしか思ってなかったのだろう。歳食ってアンパンが食えるようになったのと同じように、バイクの嗜好も変わったんだなと思う。
 やっぱ、パンク修理が出来る程度に、修繕できるようになろうかな。






冬季被服投入

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 今朝はかなり冷え込んで、「こりゃ、今までの服装では耐えきれない」と判断して、冬用の被服に切り替えた。ジャケットはすでにチームウインタージャケットを裏地なしで投入していたが、アウトラストのアンダーウェアは今回が初投入。ただし、陽が昇って現地で暑くなった時のレイヤードを考えて、パンツだけGパンの下に履き込み、上は襟シャツの上から米軍のポーラーテックのシャツを着る事にした。グローブは、先日のナップスのセールで買ってきたRsタイチのGORE-TEXズームウインターグローブを着ける事にした。
 まず、アウトラストのパンツだが、これはバイク屋のあんちゃん推奨だけあって、着心地もよく、また暖かく、ほとんど風を通さない様な感じがした。実は、腹を壊して途中で引き返し、コンビニのトイレで緊急に用を足した訳だが、その時にズリ下げるのも素早く出来た。これは極めて重要な事である。高かったが、高いだけの値打ちがあった。
 グローブは、冬用であるから太くモコモコしているのは当然なのであるが、全般的に指が太くなったので、アクセルや、クラッチ、ブレーキなどのレバーの操作に初め戸惑った。またブッシュガードが付いているので指の逃げ場がなく、指が0.5本分どうしても余る感じであった。人差し指が浮く感じになり、レバーは中指と薬指で操作していた訳である。しかし、やっぱり冬用だけあって、あまり風を通さず寒さには強さを見せた。ただ、一応はゴアテックスな訳であるが、手首のところの裏側が結露した様である(これはグローブのせいではなく、ジャケットのせいかもしれない)。
 ポーラーテックのシャツは、ぶっちゃけ失敗だった。というのは、ウィンタージャケットよりもサイズが大きいらしく、ジャケットの中でギューギュー詰めになってしまった。分厚い割りには、風通しが良いので、バイク用の防寒着としては今イチである。素直にアウトラストのシャツを着込めば良かった。また、襟シャツの上に着ける服も、スキー用の薄手でかつ調温性能に優れたシャツを研究した方が良さそうだ。
 Rsタイチのチームウインタージャケットは、これまでも何度か着てみて、さすがはウインタージャケットと感心していた訳であるが、寒い季節には良いジャケットである。ただし、プロテクターの入っている肘や背中は、透湿しにくいらしくて、汗が結露していた。まぁ、これはどうしようもないのだと思うが(恐らく、ゴアテックスのジャケットでも大して変わらない)、本当に寒い季節では、この濡れたところから体温が逃げる様な気がする。
 今回は、靴下とネックウォーマーは着けなかったのだが(まぁ街乗りだし)、なきゃ無いでやっぱり寒かった。逆に言えば、着けていれば寒くなかった事は間違いない訳で、今回の冬の耐寒対策は大分進んだ事が伺い知れた。






シートバッグ軽量化

 前回の入笠山ツアーで一番感じた事は「やっぱオレ、荷物多いわ」という事だった。バッグだけでも5つあるのである。その内、軽量化を果たしたキャンプ装備のサイドバッグ、撮影機材とハイキング装備のバックパック、ゴーグル等運転装備が入っているタンクバッグはまぁ良いとして、枕代わりにしかならなかったシートバッグはどうにか料理する必要を感じた。
 シートバッグに入っているのは、前後タイヤチューブ、ウエス2枚、プラハンマー、タイヤレバー2本、パンクキット+ビートクリーム、エアゲージ、エアポンプ、ここまでが対パンク装備。その他に、燃料ボトル、ブーツカバー、レイングローブ、ニーパッドが入っている。この内、今までに使った事があるのは、エアゲージ、エアポンプ、燃料ボトル、ブーツカバー、レイングローブ、ニーパッドである。対パンク装備の大半は使った事がないし、また出来れば使いたくもない装備である。
 入笠山ツアーに参加した人たちからは、パンク修理の道具を持つよりも、JAFやレッドバロンに頼んだほうが確実、という意見が多く出された。仮にパンク修理の装備が無くなれば、相当な軽量化になる事は間違いないのである。はっきり言えば、シートバッグが要らなくなるほどの軽量化が可能である。というのも、エアゲージとエアポンプはタンクバッグに収納可能だし、ブーツカバーやレイングローブ、ニーパッドはサイドバッグに押し込める(軽量化したから)。燃料ボトルだけ行き場がないが、マメな給油をすれば要らない訳で、しかもストーブがガスバーナーだから、余計要らない。となると、リアキャリアそのものが空席になってしまうのである。もっとも、これはサイドバッグが装備されている場合の話しで、日帰りの作戦の時はサイドバッグはないので、シートバッグは必要になる。中身はスカスカであるが、お土産を入れるスペースが出来るし、場合によってはレインウエアをバックパックから移しても良いと思っている。
 ここまで考えた時、ちょっと邪まな事を考えてしまった。というのは、いっその事サイドバッグをやめて、大きめのシートバッグに変えてしまおうかな、という事。具体的には、ラフロのAQA DRYシートバッグに変えようか、という事である。そもそもサイドバッグを採用したのは、シートバッグが大きいとバイクへの乗り降りが大変だという理由であったのだが、実際に女沢峠でスタックした時は、今の装備でも乗り降りが大変だったのである。だったら、バッグが二つより一つの方がいいな、なんて事を考え始めてしまったのだ。もっとも、サイドバッグは合計で40リットル、シートバッグの方は30リットル。いくら軽量小型化したとは言え、サイドバッグにぴったり収まっているのであるから、さらに10リットル分荷物を削減するのはかなり難しいと見て間違いない。しかも、ブーツカバーなども加わるのである。
 しかし、それくらいの小型化が出来れば、荷物は相当軽くなる訳で、是非ともチャレンジしてみたい。要は、更なる軽量化、小型化の必要を今回のツアーで感じた訳だ。






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