たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪

傷病

《蜂窩織炎》近所の皮膚科

 朝一番にウチの近所の皮膚科を申し込むも、こちらの皮膚科も繁盛しているらしくて、診てもらえたのは1100時頃だった。開口一番、「エラい目に遭いましたねー」と同情される。紹介状の方にこれまでの経過やデータは入っているので、改めて説明する事はなかったのだが、医大の医者に聞いたのと同じ様に、レースの打撲が原因か聞いてみた。答えはやっぱり感染症で、しかも蜂窩織炎は外傷がなく発症するケースが多いとか。水虫や、毛穴から感染する事も多いというのは、これまでの医者と同じ意見であった。
 炎症数値はすでに陰性になっていて、抗生剤も2週間飲んでいるので、どうするか迷っていたが、念のため、もう一週間飲みましょう、という事になった。また、医大から渡された軟膏がなくなる頃くらいに、もう一度見せに来て下さい、という事だった。ひとまず、やれやれである。

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医大で習ったやり方で、今後は治るまで自分で処置です






《蜂窩織炎》段が出来る

 とりあえずゆっくり寝て、飯盒メシとコンビーフで退院祝いをしてから、トランポの荷物を家に運び込み、整頓。昨日の今日なので、ちょっと動くと疲れるし、腰も痛くなるが、腰を抜かさない程度に体を使って、リハビリしないと行けない。
 足の方は、相変わらず傷口がジュクジュクしているが、徐々に肉が盛り上がって来ている。ただし、患部を中心に腫れというより浮腫が出来ていて、靴下や包帯で段が出来るほど。入院してた時から、処置は一日一回だったが、2回くらいやった方がいいんじゃないのか、という気がしないでもない。

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足がむくんで、靴下の部分がへこんでました






《蜂窩織炎》退院〜帰還

 いよいよ退院。朝1000時に嫁さんと義母さんに来てもらって、荷物の撤収。嫁さんは処置室まで一緒についてきて、処置の仕方を女医さん(美人)から習っていた。その後、四街道の皮膚科と内科への紹介状、追加の薬剤を貰い、リストバンドを切ってもらって退院と相成った。
 ちなみに、土曜日は病院は休みで会計も休みなので、入院費用は後日自宅宛に請求を送るとの事。普通、清算もせずに退院などさせないし、手持ちが少ない時は預かり金など取られるものだが、田舎の病院はのんびりしてるのか、とりあえず一銭も払わず出て来た。
 12日ぶりの娑婆であるが、何せずっとゴロゴロしていたので、筋力が弱っているらしく、足はガクガクするし、腰は滑ってぎっくり腰になりそうだし、とにかく注意が必要だった。食事と土産の購入をして、一旦、嫁さん宅に帰宅。色々持って帰りたいものがあるという事で、箱詰めしてトランポに積み込んだが、結構疲れた。
 しかし、じっとしてる分には疲れないし、足も痛い訳でもないし、嫁宅に居てもする事ないので、予定を前倒しして四街道に帰る事にした。どうせ運転せねばならないし、ゆっくりするなら自分のウチでやりたかったからだ。行きは10時間くらいかかったのであるが、帰りは全然混んでなかったので、8時間くらいで帰って来た。

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最後の病院食はサバの照り焼き
名残惜しく完食

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美人看護師によるテープカット

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山形名物のパインサイダーで乾杯






《蜂窩織炎》関係あると言えばあるし、無いと言えばない

 朝食が済んだあと、シャワーをせよとの事。初めて自分で切開した傷跡を洗ったが、そっと洗う分には別に痛い事は無く、傷口をそろそろと洗ったあと、前身を洗って完了。その後、処置室で塗り薬とバンテージの処置を受けた。
 今回の処置は主治医だったので、改めて、今回のこの傷病は、レースの打ち身によって引き起こされたものなのか聞いてみた。答えは、「関係あると言えばあるし、無いと言えばない。ただ、感染によって引き起こされたものであって、打ち身によって発症したものではない」という返事だった。念のために意見書を書いてくれるよう頼んだのだが、苦笑いしながら、それは口で説明すれば良いですよ、と言われた。まぁ、面倒くさいんだろう。
 午後になってから、腎臓と肝臓の内科を受診した。肝臓数値は18歳の頃から脂肪肝で太った時は悪い事、尿酸値も30歳から痛風になるので、今に始まった事ではない事を説明し、いつも通りの注意をされて放免された。

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卵焼きは味がよく染みてて美味かったです

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最近の病院では、ビーフシチューが出るんですな

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あかうおのぬか漬け焼きって初めて食べたけど、美味かったです






《蜂窩織炎》治りが早い

 朝一番に採血。朝食の後に、シャワーをした。たった一日で傷口の穴ぼこが埋まっていたのには驚いた。処置の時も、治りが早いと女医さん(美人)が言っていた。もっとも、まだ少し黄色い汁は出ている。
 看護師さんから、投薬の自己管理を提案される。これまでは、看護師さんが食後に薬を持って来てくれてたのだが、これからは自分で飲めという事である。ただし、ちゃんと飲んだか確認しなければならないので、殻は残して見にくるとの事。あまり手間は変わらないんだな、と感じた。
 血液検査の結果が出て、土曜日に退院が決まった。ただし、肝臓と腎臓の数値が若干引っかかるので、明日、内科の診察を受けてくれとの事。まぁ、そっちはここに来る前から悪かったので、投薬の影響ではないと思う。

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ボイルしたソーセージにマヨネーズまでつくとは

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入院初日に半分お残しした魚が出て、大喜び

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とんてきにカレーソースが病院で食えるとは思わなかった






《蜂窩織炎》教授回診

 もう膿が出てないという事で、切開部にガーゼを詰める処置はやめて、イソジンの混ざった軟膏を傷口に塗って、傷を塞ぐ処置に変更になった。ただし、ガーゼを詰めていた空洞が埋まるには時間がかかるとの事。
 処置のあと、試しにヘルスメーターに乗ってみたら、体重が5kgほど落ちていた。実は昨日も乗っていて、10kgも落ちたと喜んでいたのだが、どうも違っていたらしい。それでもゴロゴロしてるだけで体重落ちたのは嬉しい事である。
 週一回の教授回診。おそらく、これが最後であろう。

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焼きシャケ
塩が効いていて美味かったです

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デザートに冷凍のメロン
こっちにはこういう製品が売ってるのかな

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この病院では、肉より魚が多かったんだけど
どれもこれも美味いんだ

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点滴の抗生剤が終わって、カプセル薬に変更
粉剤は降圧剤






《蜂窩織炎》シャワー

 この病院は、シャワーを浴びれるかどうかが何かの基準らしくて、看護師さんからもしきりに聞かれていたのだが、初めてシャワーを浴びる事になった。足は先に洗ってもらって、点滴の針が入っている右手首をビニールで覆ってもらって、後は自分で体を洗うのであるが、蒸しタオルで体拭くよりはさっぱりした。
 その後、処置室で処置。この時、切開した部分をよく観察したのであるが、縦に6センチくらい切ったのを初めて知った。もっとも、この頃には肉が盛り上がり、切開部の真ん中に7ミリくらいの穴が開いていて、そこからピンセットでガーゼを詰めていたのだ。この頃には、ガーゼ詰める作業もほとんど痛くなくなっていた。
 気になる退院は、木曜日に再度血液検査して、その結果で決めるとの事。週末になるか来週になるか。いずれにせよ、当初の見立てから大きく外れてない様である。

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二段目の数値が、炎症の度合いを表す数値

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卯の花って、滅多に食べないんだけど
この病院のは美味しかったです

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デザートにアメリカンチェリーがつくとは
なかなか小洒落ている

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サンマの立田揚げ
初めて食べたけど、美味かったです






《蜂窩織炎》尿瓶から解放

 朝、起き抜けに採血されて、血液検査に回されるとの事。入院以来、ずっと抗生剤の点滴を受けて来たのだが、炎症の数値を見るための由。
 今日の処置の時についてくれた看護師さん(美人)は、盛岡訛り丸出しの方言女子で、「痛みには強い方ですか?」と方言で聞かれたが、「めちゃめちゃ弱いです」と答えておいた。切開部の治り具合は順調で、足の色も良くなっているとの事。滲み出る量も減っているらしく、足を覆う範囲が半分くらいになった。
 経過良好という事で、抗生剤の点滴も今日で最後になり、明日からカプセル剤に変更との事。また、血液検査の結果が出て、炎症反応は激減(5/8:12.04、5/11:3.74、5/14:0.70)しており、この結果を受けて、明日の処置の時に何らかの診断が降るとの事。また、独歩の許可が下りる。やっと尿瓶から解放された。

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減塩かと思いきや、豆腐にはちゃんと醤油がつく

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学校給食のカレーを思い出しました

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やっとこ独歩が認められて
食後にも自分で歯を磨きに行ける様になりました

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食べれない物の申告で、きんぴらごぼうとちゃんと書いたけど
きんぴらごぼうが出た
残念ながらお残し






《蜂窩織炎》食事量

 日曜日であるが、ちゃんと処置はある。足の腫れが引いて、足の皮がシワシワになって紫っぽい色になっていた。腫れた時に皮が目一杯伸びたからだそうな。処置の内容は昨日と同様で、切開部にガーゼ詰めるのであるが、当然切開部はまだ塞がってなくて、患部を洗ってもらって拭いてもらったあと、傷口から黄色い体液が流れ出ていた。
 入院中の食事は、一日1800kcalくらいで、これまで自分が食べていた量からすると、半分くらいの量である。もっとも、日がな日にちゴロゴロしてるので、さほど腹が減るわけでもない。食えと言われたら食えるが、無理して食わなくてもいい感じである。とはいえ、せっかくの差し入れであるので、盛岡の魂・福田パンをうまうまと頂いた。

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朝食は和食が多いのだが、それでも牛乳はつく

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傷口から汁が結構垂れるので
広い範囲で覆われている

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白身魚好きにはたまりませんでした

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ちなみに、ものの5分程度でたべきってしまうのでした






《蜂窩織炎》便座を弁償

 この日は午前中に足の処置があったが、女医さん(美人)も看護師さん(美人)も、ちょっとドジっ子属性入った人たちで、ワタワタしながら処置しているのがおかしかった。
 嫁さんからLINEが入っていて、実家のウォシュレットを圧壊させてしまったらしい。まぁ、ゆっくりしゃがむなんて事は到底できなかったのであるが、度重なるケツ圧に耐えかねたのであろう。実家で手当して貰ってる時に、「この騒動が終わったら、何でも好きなもの買ってやる。俺にもしもの事があったら、京都の親父に買ってもらえ」と言っていたので、公約を守って修理費を持つ事にする。
 昼頃、Twitterで知り合った日本飯盒協会山形管区の人が見舞いに来てくれる。これまで、ネット経由で様々な人と会ってきたが、初対面で病室で会うなんてのは初めての体験である。日本飯盒協会魚沼支部の人が出所のハンドル付き飯盒を頂戴する。その飯盒のおかげで、美人看護師さん達に注目される。
 足の具合はだいぶ良くなって、ほんの気持ち、切開した部分が痛むが、自分で歩いてトイレに行くくらいは大丈夫そうである。しかし、医師の許可がない限り、独歩はいかんのだそうだ。

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朝からブリの照り焼きが食えるとは!

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腫れは大分ひいたのだが
アイスパックに足を乗せておきなさいと言われる

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昼には果物のデザートがつく事が多かった

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日本飯盒協会の会員さんがお見舞い

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普段食ってる量からすると少ないのだが
動いてないせいか、足りないという事はなかった






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