たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪

傷病

《蜂窩織炎》関係あると言えばあるし、無いと言えばない

 朝食が済んだあと、シャワーをせよとの事。初めて自分で切開した傷跡を洗ったが、そっと洗う分には別に痛い事は無く、傷口をそろそろと洗ったあと、前身を洗って完了。その後、処置室で塗り薬とバンテージの処置を受けた。
 今回の処置は主治医だったので、改めて、今回のこの傷病は、レースの打ち身によって引き起こされたものなのか聞いてみた。答えは、「関係あると言えばあるし、無いと言えばない。ただ、感染によって引き起こされたものであって、打ち身によって発症したものではない」という返事だった。念のために意見書を書いてくれるよう頼んだのだが、苦笑いしながら、それは口で説明すれば良いですよ、と言われた。まぁ、面倒くさいんだろう。
 午後になってから、腎臓と肝臓の内科を受診した。肝臓数値は18歳の頃から脂肪肝で太った時は悪い事、尿酸値も30歳から痛風になるので、今に始まった事ではない事を説明し、いつも通りの注意をされて放免された。

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卵焼きは味がよく染みてて美味かったです

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最近の病院では、ビーフシチューが出るんですな

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あかうおのぬか漬け焼きって初めて食べたけど、美味かったです






《蜂窩織炎》治りが早い

 朝一番に採血。朝食の後に、シャワーをした。たった一日で傷口の穴ぼこが埋まっていたのには驚いた。処置の時も、治りが早いと女医さん(美人)が言っていた。もっとも、まだ少し黄色い汁は出ている。
 看護師さんから、投薬の自己管理を提案される。これまでは、看護師さんが食後に薬を持って来てくれてたのだが、これからは自分で飲めという事である。ただし、ちゃんと飲んだか確認しなければならないので、殻は残して見にくるとの事。あまり手間は変わらないんだな、と感じた。
 血液検査の結果が出て、土曜日に退院が決まった。ただし、肝臓と腎臓の数値が若干引っかかるので、明日、内科の診察を受けてくれとの事。まぁ、そっちはここに来る前から悪かったので、投薬の影響ではないと思う。

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ボイルしたソーセージにマヨネーズまでつくとは

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入院初日に半分お残しした魚が出て、大喜び

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とんてきにカレーソースが病院で食えるとは思わなかった






《蜂窩織炎》教授回診

 もう膿が出てないという事で、切開部にガーゼを詰める処置はやめて、イソジンの混ざった軟膏を傷口に塗って、傷を塞ぐ処置に変更になった。ただし、ガーゼを詰めていた空洞が埋まるには時間がかかるとの事。
 処置のあと、試しにヘルスメーターに乗ってみたら、体重が5kgほど落ちていた。実は昨日も乗っていて、10kgも落ちたと喜んでいたのだが、どうも違っていたらしい。それでもゴロゴロしてるだけで体重落ちたのは嬉しい事である。
 週一回の教授回診。おそらく、これが最後であろう。

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焼きシャケ
塩が効いていて美味かったです

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デザートに冷凍のメロン
こっちにはこういう製品が売ってるのかな

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この病院では、肉より魚が多かったんだけど
どれもこれも美味いんだ

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点滴の抗生剤が終わって、カプセル薬に変更
粉剤は降圧剤






《蜂窩織炎》シャワー

 この病院は、シャワーを浴びれるかどうかが何かの基準らしくて、看護師さんからもしきりに聞かれていたのだが、初めてシャワーを浴びる事になった。足は先に洗ってもらって、点滴の針が入っている右手首をビニールで覆ってもらって、後は自分で体を洗うのであるが、蒸しタオルで体拭くよりはさっぱりした。
 その後、処置室で処置。この時、切開した部分をよく観察したのであるが、縦に6センチくらい切ったのを初めて知った。もっとも、この頃には肉が盛り上がり、切開部の真ん中に7ミリくらいの穴が開いていて、そこからピンセットでガーゼを詰めていたのだ。この頃には、ガーゼ詰める作業もほとんど痛くなくなっていた。
 気になる退院は、木曜日に再度血液検査して、その結果で決めるとの事。週末になるか来週になるか。いずれにせよ、当初の見立てから大きく外れてない様である。

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二段目の数値が、炎症の度合いを表す数値

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卯の花って、滅多に食べないんだけど
この病院のは美味しかったです

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デザートにアメリカンチェリーがつくとは
なかなか小洒落ている

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サンマの立田揚げ
初めて食べたけど、美味かったです






《蜂窩織炎》尿瓶から解放

 朝、起き抜けに採血されて、血液検査に回されるとの事。入院以来、ずっと抗生剤の点滴を受けて来たのだが、炎症の数値を見るための由。
 今日の処置の時についてくれた看護師さん(美人)は、盛岡訛り丸出しの方言女子で、「痛みには強い方ですか?」と方言で聞かれたが、「めちゃめちゃ弱いです」と答えておいた。切開部の治り具合は順調で、足の色も良くなっているとの事。滲み出る量も減っているらしく、足を覆う範囲が半分くらいになった。
 経過良好という事で、抗生剤の点滴も今日で最後になり、明日からカプセル剤に変更との事。また、血液検査の結果が出て、炎症反応は激減(5/8:12.04、5/11:3.74、5/14:0.70)しており、この結果を受けて、明日の処置の時に何らかの診断が降るとの事。また、独歩の許可が下りる。やっと尿瓶から解放された。

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減塩かと思いきや、豆腐にはちゃんと醤油がつく

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学校給食のカレーを思い出しました

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やっとこ独歩が認められて
食後にも自分で歯を磨きに行ける様になりました

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食べれない物の申告で、きんぴらごぼうとちゃんと書いたけど
きんぴらごぼうが出た
残念ながらお残し






《蜂窩織炎》食事量

 日曜日であるが、ちゃんと処置はある。足の腫れが引いて、足の皮がシワシワになって紫っぽい色になっていた。腫れた時に皮が目一杯伸びたからだそうな。処置の内容は昨日と同様で、切開部にガーゼ詰めるのであるが、当然切開部はまだ塞がってなくて、患部を洗ってもらって拭いてもらったあと、傷口から黄色い体液が流れ出ていた。
 入院中の食事は、一日1800kcalくらいで、これまで自分が食べていた量からすると、半分くらいの量である。もっとも、日がな日にちゴロゴロしてるので、さほど腹が減るわけでもない。食えと言われたら食えるが、無理して食わなくてもいい感じである。とはいえ、せっかくの差し入れであるので、盛岡の魂・福田パンをうまうまと頂いた。

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朝食は和食が多いのだが、それでも牛乳はつく

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傷口から汁が結構垂れるので
広い範囲で覆われている

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白身魚好きにはたまりませんでした

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ちなみに、ものの5分程度でたべきってしまうのでした






《蜂窩織炎》便座を弁償

 この日は午前中に足の処置があったが、女医さん(美人)も看護師さん(美人)も、ちょっとドジっ子属性入った人たちで、ワタワタしながら処置しているのがおかしかった。
 嫁さんからLINEが入っていて、実家のウォシュレットを圧壊させてしまったらしい。まぁ、ゆっくりしゃがむなんて事は到底できなかったのであるが、度重なるケツ圧に耐えかねたのであろう。実家で手当して貰ってる時に、「この騒動が終わったら、何でも好きなもの買ってやる。俺にもしもの事があったら、京都の親父に買ってもらえ」と言っていたので、公約を守って修理費を持つ事にする。
 昼頃、Twitterで知り合った日本飯盒協会山形管区の人が見舞いに来てくれる。これまで、ネット経由で様々な人と会ってきたが、初対面で病室で会うなんてのは初めての体験である。日本飯盒協会魚沼支部の人が出所のハンドル付き飯盒を頂戴する。その飯盒のおかげで、美人看護師さん達に注目される。
 足の具合はだいぶ良くなって、ほんの気持ち、切開した部分が痛むが、自分で歩いてトイレに行くくらいは大丈夫そうである。しかし、医師の許可がない限り、独歩はいかんのだそうだ。

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朝からブリの照り焼きが食えるとは!

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腫れは大分ひいたのだが
アイスパックに足を乗せておきなさいと言われる

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昼には果物のデザートがつく事が多かった

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日本飯盒協会の会員さんがお見舞い

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普段食ってる量からすると少ないのだが
動いてないせいか、足りないという事はなかった






《蜂窩織炎》洗髪

 熱が引いて元気になると、夜なかなか寝れなくなる。明け方くらいまで持ち込んだiPhoneでネットして(ただし、病棟にはWi-Fi環境がない)、知らない間に寝てしまい、0600時の消灯で眠いところ起こされて、熱と血圧計って、0730時頃の朝食を待つ、という感じである。
 清拭のあと、シャワーにまだ入れないという事で、看護師さんが洗面所で頭を洗ってくれた。看護師ってこんな事までするんだ、と感心した。
 足の処置は、切開した部分に、イソジンに浸した細切りのガーゼを詰めて、まだ出てくる膿だの体液だのを、毛細管現象で外に出す、というもので、ガーゼを入れる時はまだ少し痛かった。
 その後は、抗生剤の点滴であるが、生理食塩液の点滴はなくなった。とにかく、ゴロゴロ寝てるしかないのであるが、寝返りをうった姿勢によっては、切開した部分が開く様な感じになって、少し痛い。また、右足を上げてアイスパックで冷やしておかねばならないのだが、それも上向きの姿勢の時は足がきつく、始終乗せているという訳にもいかなかった。

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そういえば、朝食には必ず牛乳がついていた

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薄味のハンバーグなんだけど、不思議に美味い

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猫らの世話をお願いしてた、嫁さんの伯父さんから
写真が送られて来た

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真ん中の白いのはプリン
豆腐と勘違いしてご飯と一緒に食いそうになった

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上向きでばかり寝てられないので横向きになるのだが
傷口が開きそうな感じなって、ちょっとピリっとしてた
実際は開きっぱなしなんだが






《蜂窩織炎》膿を出す

 入院以来、朝食後にこれまで家で飲んでいた降圧剤と尿酸値を下げる薬を飲んで、その後、抗生剤と生理食塩水の点滴。昼食後にまた抗生剤と生理食塩水の点滴。足の処置は、午前だったり午後だったりと、その時の意思の都合で変わる。そして、夕食後に、夜の降圧剤を飲む、という生活である。
 風呂に入れないので、蒸しタオルで体を拭くのだが(清拭)、上半身の前は起きて自分で拭き、背中は拭いてもらったのだが、下は立つのが難儀なので、ベッドに寝転がったまま全脱ぎになって自分で拭いた。当然、看護師さんにち◯こを見られてしまったわけだが、そこは見て見ぬふりをしてくれた。あとで考えたら、カーテンしめて一人でやっても良かったのだ。体を拭き終わったら、新しい病衣に着替えて、処方された水虫薬の軟膏を足指や足裏全体に塗る。水虫も蜂窩織炎を発症する原因の一つらしいのだ。
 この日、入院時の検査の結果が出たらしい。処置室に向かうと、患部の化膿している部分を切開して膿を出しましょう、という事になった。問題は、ここまで化膿すると、麻酔があまり効かないらしくて、やらんよりはマシ、という事。とはいえ、嫌とも言えないので、処置して貰う事になった。やっとこ麻酔が効いて、切開する事になったのだが、表面を切る時はまだ良かったのだが、切ったあとに、中を何かグリグリされた時が猛烈に痛くて呻き声をあげてしまった。膿を絞り出される時も猛烈に痛がった。大量の膿が出た様で、ドロっとふくらはぎに何かが流れる感触があった。切開したあとにイソジンに浸したガーゼを詰めて、ガーゼと包帯あてて処置完了。
 膿を出した途端、足の腫れぼったさが引いて、足を下にしても多少はマシになった。この日から熱も下がって夜が楽になった。

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朝食。オムレツがとても美味かった

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病院食で、揚げ物が食えると思わなかった

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呻きまくって息も絶え絶え
でも、熱と腫れぼったさは急速に引いて行った

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この病院の食事は、とにかく魚が美味しい






《蜂窩織炎》車椅子

 朝方には熱が下がり、朝食(0730時ころ)は完食できた。問題なのは、移動が車椅子に制限されていて、自分で勝手に動き回る事ができないので、トイレは看護師さんを呼んで車椅子に乗り換えてトイレまで押してもらい、トイレに便器に乗り換えて、という作業をしなければならない。ところが、体を起こすのも、車椅子に乗り降りするのも、足が痛くてこれが結構難儀なのである。また独歩できないので、顔を洗いに行ったり、歯を磨きに行けないのも困った。
 医大病院なので、毎週水曜日は教授回診があるという。その時は患者はベッドで横になって待機せねばならない。自分は四人部屋に入っていたのであるが、教授回診があるまでカーテンが閉められている。患者一人一人、病名、症状、治療方針、経過などが、担当医から教授に報告されるのだが、教授には何人ものお付きの人がいて、さながらドラマみたいだった。
 夕食後、看護師さんに歯を磨きたいと申し出ると、プラスチック製の膿盆を貸してくれて、ベッドの上で歯を磨き、口をゆすいだあと、そのプラ製の膿盆に吐いたのを看護師さんがキレイに洗ってくれた。この医大病院の看護師さんは、揃いも揃って美人揃いでびっくりした。残念ながら、この夜も38.4度の熱が出て、やましい気分にはなれなかった。
 トイレに行くのに車椅子に乗り換えるのも難儀だし、夜中にナースコールするのも迷惑な話なので、尿瓶を借りる事になった。これまで、尿瓶はガンとして使わない様にしていたのだが、もうそんな事言っておれなくなった。初めて使うので、看護師さんに使い方を聞いたら、若干恥ずかしそうに教えてくれたが、寝たまま使うのはこぼしてしまう可能性があるので、ベッドの端に座って使う事にした。問題は、尿瓶をあてがっても、意外にすぐには出ない事。やっぱりトイレとか、してもいい場所でないと、どっかしらに抵抗心があって、なかなか出来ない様である。中身の入った尿器は、夜中の見回りの時に看護師さんが中身捨てて洗ってくれる。つくづく汚れ仕事で気の毒な事である。

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不思議な事に朝になると熱が下がる
お陰で朝食は完食

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最初、つけ麺と気が付かず、麺だけ先に食べてた
面倒だったので、汁を入れて食べた

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足指の皮から水虫菌が出たという事で
塗り薬を処方された

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一日1800kcalの献立らしいのが
これが意外と美味くて、かつ腹にたまるのだ






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