たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪

雑記

4時間待ちぼうけ

2021-01-13 12.52.55
 昨日、嫁はんの初めての運転免許の書き換えで、千葉の運転免許センターに行ってきた。初回の更新では講習が2時間という事で、結構長い。自分の時もそうだったのか、もう30年も前の話しなので覚えてない。ただ、千葉の運転免許センターは、東京の東陽町と違って、結構「待たせる」免許センターなのは、去年の自分の書き換えの時に経験済みである。
 午後の1300時からの受付をする為に、1245時頃に免許センターに着いたのだが、いつもなら建物の中で並んで待つのが、今回は外でズララと待たされていた。どうやらコロナの影響で、外で待たす事にしたらしい。整理券が渡されて、呼ばれた順に中に入って手続きするらしい。嫁はんの整理券は1330時から受付開始、という事になっていた。建物には免許の書き換えの当人しか入れない事になっていて、売店も閉店中。自分は駐車場のトランポで待つ事になった。まぁ、遅くとも1600時過ぎには帰れるだろうと思っていた。
 ところが、その1600時を回っても出てくる様子がない。しびれを切らして嫁はんにLINEを飛ばしたら、まだ1時間かかるという。一体なにをしとるのか。あとで聞いたところによると、講習は1500時から始まったとのこと。そりゃ、1600時に終わるはずがない。こんなに待たされると分かってたなら、一旦ウチに帰って自分の用事をすれば良かった。流石に4時間、運転席にじっとしてたのは退屈すぎたし、せっかくの休みが無駄になってしまった。
 しかし、どうして千葉の免許センターは時間食うのか。コロナの影響で人員を間引いているのだろうか。それでも更新にくる人の数は普段通りだから、さばくのに時間かかったのだろうか。あと、千葉の免許センターには、流山の免許センターの近所以外の人が全部集まるだろうから、必然的に人の数も多いのかもしれない。にしても、長らく東陽町で免許更新してた自分からすると、時間かかるなーというイメージである。まぁ、2〜3年に一度の事だから、文句言っても始まらないのだが。

2021-01-13 16.59.37
次回は嫁はん一人で行かすかなー







よき休日

2021-01-02 19.53.36
 今年の年末年始は、当初の予定では29日から3日までが休みで、31日から2日まで帰省するつもりで予定を組んでいた。それが新型コロナの影響で28日からの休みになり、帰省は取りやめ。つまり、まるまる6日間休みということになった。
 流石にもったいないという事で、30日に練習に出向いたのだが、コースに着いた途端に雨が降り出して、やる気なくして、TOYZの関宿ファクトリーの工事の手伝いに行く事に。そのあとは、まったく予定がなくなってしまった。
 一応、犬吠埼に初日の出でも見に行こうかと思ったのだが、混雑が予想される上に交通規制もあって路駐もお断り、その前にこんなご時世だから来るなってのが見え見えの案内で、行く気をなくしてしまった。有名どころの神社仏閣もそんな感じで、年越しのカウンドダウン的なものも今年は一切「やめてくれ」といった雰囲気である。その割には、洗車場やスーパー銭湯は大賑わいだったのから、やっぱりお出かけしたい気分は、みんなどこかしらにはあったという事だ。
 その後、ちょこちょこと買い物には出かけたが、初詣行ったりする気はこれっぽっちもなく、練習も行こうという気持ちとダラダラしたい気持ちがせめぎ合い、結局とうとう最終日の今日に至っては、猫の毛布を被ってソファーで寝て、起きたらその毛布に猫入れてテレビ見てる始末である。もっとも、昔から毛布かぶって寝てしまうのが好きな質なので、無駄に過ごした感は全然なかったのだが。
 思えば去年はずっとカリカリしてて、何かしら忙しなく、あまり気持ちに余裕を持てなかった。あれこれ建設的かつ効率的に物事を進めるのは、気分の良い事でもあるし成果もあるのであるが、それを狙って、かえって摩擦が多い一年であった様に思う。
 「光陰惜むべし、是を流水に譬ふと云へり」とはいうが、別に流水に身を任せて流されているだけではない。むしろ、流水に逆らって己が意思で頑張っているのだから、疲れもすれば、へばりもする。6日間くらいダラダラしてても良いではないか。

2021-01-03 12.54.57
明日から頑張る








今年も一年

 まぁ、今年の世間さまでの一番の話題は、新型コロナウィルスなんだろうけど、自分的には5月の監査で詰められて、おそらくそれがキッカケで十二指腸に潰瘍できたのを手始めに、体調がずっと優れずレースもまともに走れず、夏は暑いわ夜はよく寝れんわ、いっつもしんどいわ、でもトランポの入れ替えはあるわで、体調回復の対策を取ったものの、結局間に合わず下血&吐血でうっかり死にかけて入院したらケロっと治って、矢継ぎ早にみりんの尻尾が千切れかけて、クリスマスケーキの残り全部食われて、ピロリ菌が陽性気味という事で除菌でビチビチ、といった具合の一年だった。良かったんだか悪かったんだかよく分からん一年だった訳だけど、世間さまの騒動を見るにつけ、大した事はなかったんだろうな、と思う。
 こないだ、うちの職場から、コロナで職や住む所を無くした人の相談会って事で、日比谷公園に部隊が出動したらしいが、こんなのは2008年の年越し派遣村以来である。2008年は、自分はその前年に今の職場に入っていたので、派遣村の様子を職場でテレビで見てたのだが、自分も下手してたら、炊き出しをすすってても不思議はなかった。そうならなかったのは、本当に奇跡としか言い様のない運があったからである。そして、新型コロナウィルスが、病気そのものよりも社会的不安と不況によってこの世にダメージを与えてる今も、自分はなんら被害を受けずに一年を終えようとしている。職を失った人が、年越しどころでないのと比べれば、上にあげた様なあれやこれや、本当に大した事がない。結局のところは、何とかなっているし、金で解決できたりしている。
 来年のことはどうなるか、誰にも分からないのだが、確実に言えてるのは、自分自身は色々衰えてくるであろうし、今年よりも来年の方が好調、なんてのはないだろうという事。まぁ、それはそれで仕方ない事なので、いかに上手く付き合っていくか、そんな感じな一年になりそうな予感である。

2021年賀状








全ては片付いた

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 懸案だった年末調整の作業は、今日、給与支払報告書を各市区役場に発送して、全て無事終わった。一人でやるのは今回が初めてで、去年習ったメモを見ながらやりつつも、一年ぶりの事で忘れてたり、聞き漏らしてたりしたところもあって、結構悩ましかったのであるが、それでも間違う事なく終えた。もっとも、何か間違いがあっても、直ぐには現れず、半年後くらいにひょっこり出てきたりするので、安心はならない。しかし、ともかく今はやり終えた。これで安心して年越しを迎えられる。
 先月、十二指腸からの出血で急に倒れて入院したのだが、その発端は、5月の監査の時に、飯も喉に通らんほどに詰められたのが発端だと思う。その後も、未収金の回収でいい加減な対応されてブチ切れたり、こっちの見落としで領収済みのを未収に計上していたり、その後も細々した事で、嫌になったりウンザリしたり、ともかく必死にやってきた。
 それに加えて、今年は暑かったり眠りが浅かったり、トランポの入れ替えがあったり、とにかくしんどい一年だった。無論、手をこまねいていた訳でなく、仕事の上ではチェック体制を再構築したり、睡眠改善薬を飲む様にしたりと、対策は取る様にしていた。けど、溜まり溜まった疲労とストレスは、とうとう一気に噴出する格好でしか解決できなかった訳だ。あれほど劇的に大ごとになった割には、今は平気な感じであるが、あれはなるべくしてなり、またならなければならない事件だったんだろうと思う。
 しかしまぁ、何事も経験である。年末調整の作業の流れは、おおよそマスター出来た。来年はもっと余裕もってやれるだろう。ともあれ、もう終わったのだ。あと2日出勤したら、今年のお仕事は全部終わり。安心して年越しを迎えられる。もう心置きなく何して遊ぶか考えてて良いのだ。







キレる高齢者のキレる瞬間 - 2020年版

2020-12-17 14.32.36
 嫁はんが天ぷら油を捨てようと思ったら、固めるテンプルが無いという。無いならないでさっき出かけてたのだからついでに買って帰れば良さそうなのに、ボケっとしてる事が多いから、うちに帰ってから気がつく事が多い。さりとて古い油でコロッケ揚げられて、また血ヘド吐く様な目に遭っても困るし、このクソ寒いのに買って来てくれと言われるのも嫌なら面倒もくさい。
 その時、玄関の下駄箱の中に、10年ほど前に買って以来、使ってない廃オイルの処理箱があるのを思い出した。廃オイルはボトルに入れてガソリンスタンドに持って行っているし、現地でオイル交換する事もなかったので、使わず終いでこっちに持ってきて下駄箱の中にしまい込んでいたのだ。天ぷら油など、バイク用のエンジンオイルに比べたら、はるかにクリーンであるから、処理箱に入れて捨てても問題ないはずである。
 そこで嫁はんに、「下駄箱に」と言った途端、いかにも面倒臭そうな声で、あからさまに面倒臭そうに、「はーいはーいはーい」と返事しやがった。カチコーンと頭にくる。一体何がはいなのか。下駄箱の何がはいなのか。頭にきたので「何かわかってるのか」と言い返したら、「あー、面倒くさ」と抜かしくさる。ムカムカムカムカカチーーーン!である。こっちは親切で言ってやろうとしてるのに、話しの半分も聞かずに、分かった様な返事をする。しかも実は分かってない。まるでワシを昼飯くったばっかなのに、昼飯はまだかと聞いてくるボケ老人の様な扱いである。
 せめて最後まで話しを聞いて、それが役立たずとか意味がないとかなら、こういうリアクションしても、まぁ良いとは思うが、たった5文字で話し打ち切られたら、そりゃ頭に来たって不思議はないだろう。なるほど、年寄りというのは話しがくどくて、いつまで経っても本題にたどり着かない事が多いが、こっちはそこまで耄碌してない。「下駄箱の中に廃オイルの処理箱があるから、それ使ったら?」というのの、どこがくどいのか。せめて「処理箱があるから」くらいまで聞いてから、面倒臭そうなリアクションするかどうか判断したって良いだろう。
 これ書いてる今も、まだちょっとムカムカしてるのであるが、こういう理不尽な目に遭わされると、年寄りは根に持つものである。なんたって、去年、ムカムカさせられた事を、今でもムカムカしてるのだから

2020-12-17 14.34.45
勿体無いから、分けて使うそうな







第三次輸送作業

2020-12-15 12.36.21
 新型コロナウィルスが第三波とかでマスコミが大騒ぎしてる影響で、春に引き続き、再び交代勤務制になって平日の休みが増える事になった。政府の要請でもなく、自主的な取り組みなのだが、まぁ、これこそが春に政府が狙っていた流れなんだろう。まぁ、ここではその辺りの話しは云々しない。
 そんな訳で、昨日、大杉のTOYZ旧店舗の掃除と残った荷物の輸送を手伝ってきた。がらんどうとなった店の床を掃除しながら、しみじみ思い出していた。自分がMotoshop TOYZに初めて来たのは、2014年2月の事である。その時の記事は、ちょっと興味深い。前半は自分でクラッチワイヤーを交換し、後半はTOYZでアクセルワイヤーの交換やホイールベアリングの打ち替えをやって貰っている。それまでは、かかりつけのバイク屋がなく、出来る事は自分でやり、出来ない事や思いもつかないモデファイはやってなかったのが、その日を境に、自分のオフロードライフは「使いやすくする」為の技術の提供を受けれる環境を得たのである。



 レースでも戦争でもそうだが、どんなに優れた道具、それを扱う優秀な人がいても、それを整備しなければ、定格の性能は得られないし、威力も発揮できない。ところが、案外、いいバイク屋と付き合いがないライダーさんが多い。そういう人は、聞きかじりのメンテの知識で自分で出来る範囲のことをやるしかない。まぁ、中にはエンジンのオーバーホールまでやっちゃう人もいるが、そんな人は稀である。
 問題なのは、実はバイクが非常に乗りにくい状態なのに、それに気がつかず自分の能力や努力や才能のせいに感じて、苦悩してしまう事である。モータースポーツは、自分の頭や体だけでなく、機械の方もベストでないとならないのだが、TOYZとの付き合いがなかったら、その事に気がつかないまま、おそらく2014年の半ばくらいには、この趣味をやめていた可能性が高い。
 TOYZとの出会いは、偶然以外の何者でもなくて、しかも当時住んでいた賃貸マンションからトランポで僅か10分足らずのとこにあったなどは、もう、神の奇跡といっても良いくらいである。これがもし、今度移転する野田の方にあったとしたら、なかなか足が向かなかったであろう。
 とまぁ、若干感傷に浸ってはいたのだが、その関宿ファクトリーは、荷物の山である。とにかく棚作らんと収まらんという事で、機械室の棚作りを自分も手伝った。というか、単管を使ってどうやって棚を作るのか見学した、という方が実態に近い。なにせ、脚立が大の苦手で1メートル以上高いところでは作業不可だし、あっちこっち登ったりするのも苦手なので、もっぱら物運びだった訳だ。まぁ、時間のある限り、用事のある限り、手伝うつもりである。

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年末調整

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 30数年の社会人生活において、年末調整というのは、よく意味の分からない書類を1〜2枚、訳わらんままに書いて提出すれば、年末の給料はいつもより少し多く出る、という意味のものでしかなかった。ところが、2年前に職場の経理担当をいきなりやらされてからは、訳の分からん自分が、訳の分からん状態でやらされる羽目になった。結構大事な事だと思うし、それ故に、自分みたいな訳わからん奴にようやらせるな、とツクヅク思う。飛行機の操縦した事ないやつに、他にする奴がおらんからという理由で、無理くりやらせている様なものである。
 先日、十二指腸からの出血でいきなり倒れて入院した訳であるが、それも心当たりがあるといえばある。その発端は、今年5月の監査で相当に詰められて、飯も喉を通らん有り様で、おそらくあの辺りで潰瘍っぽいのが出来たんじゃないかと思う。その後も経理関係で発狂寸前になる事がしばしばあったし、体はしんどいし、夜はよく寝れない上に早よう目覚めるし、夏は暑いわ、トランポの入れ替えだわ、嫁はんはボンクラだわ、などなどで、もう色んなところに無理とストレスが掛かりまくったんだと思う。とある人曰く、「たにしさんは独身の時の方が明るくて楽しい人だった」とのことだが、まぁ、そういう事情があったという事だ。
 さて、年末調整である。自分みたいな奴でも、どうにかこうにかやれる(というか、やらせられる)のや、弥生会計だの弥生給与だのといった会計ソフトがあるからである。基本的には、そこに必要事項を入力していけば、ごちゃごちゃした仕組みは分からなくても、答えは出る様になっている。おそらく、手順が一から十まで分かっている人は、さほど大変でもないのかもしれない。一応、去年、一通りの流れは習ってメモも取ってあるのだが、いざ一人でやるとなると、これは何だ、あれは大丈夫か、と不安だらけである。習ってないものもあって、その辺りはヘルプやQ&Aみてやるしかない。
 どんなに目一杯頑張っても、やりきれない仕事に関しては、溢れさせるしかない。それが若い時からの自分の考え方である。失敗はしたくはないが、失敗してでもやらねばならんのが今の自分の立場である。そう思って頑張るが、大いにストレスである事には違いない。また半年後に真っ黒けの胃液吐いたりしてな。







第二次輸送作業

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 昨日一昨日とMotoshop TOYZの第二次輸送作業に参加してきた。今回は箱物が中心であるが、それでも単管の棚をバラしたり、事務所の机だのキャビネットを運んだりと、ハイエースやキャラバンといった箱車だけではなく、トラックも必要な作業があった。当然人手も必要である。
 しかし、荷物をどんどん運び出して分かった事は、大杉の店はそれなりに広かったという事。花屋どころか、ペットショップも出来そうな広さである。そしてもう一つ分かった事は、あの店の中にどうやって入ってたか分からんほど荷物があって、あれほど広かった関宿ファクトリーが一気に手狭になった、という事だった。あの量を整頓するのはとても大変そうだが、持ち主でなければ出来ない事だらけなので、おいそれとも手伝えない。
 しかし、引っ越しというのは何時もそうだが、それまでみっちり荷物のだ家具だのが詰まってた家なり部屋ががらんどうになると、声が響くものである。それがまた一抹の寂しさも醸し出すのだが、そんな感傷に浸ってられないほど待ち構えてる作業量がすごいのも共通している。ともあれ、この土日で 旧店舗の荷物の99%を運び切ったのは、流石はTOYZ Racing のマンパワーである。
 輸送作業は今回で完了。あとは、旧店舗の引き渡したのための掃除と、関宿ファクトリーの営業開始に向けての作業とのことだが、新型コロナの影響で交代勤務になり、平日休みが増えたので、可能な限り手伝いに行くつもりをしている。

2020-12-13 14.15.52
炙りチャーシュー麺
とっても美味しかったんだけど、翌日左足が痛風気味w

2020-12-13 19.34.19
さぁ、いつ片付くか!?







ご褒美

2020-12-09 23.20.55-1
 乗り継ぎ駅の錦糸町駅には、成城石井がある。滅多な事で立ち寄る事はないのだが、久しぶりにドイツのライ麦パンであるブンパーニッケルが食べたくなった。2年に一度くらい食いたくなるのだ。食いたいと思うとどうしても食いたくなる性分なので、一旦駅の外に出て立ち寄る事にした。
 その際に、嫁はんに成城石井に立ち寄る事を連絡すると、「チーズケーキが食べたい」と言ってきた。チーズケーキも、レアチーズとそうでないのがあるが、レアチーズの方が食いたいと。隕石みたいな黒焦げのハムカツを相当批判されたのを反省したのか、退院後、毎日弁当作りを頑張っているし、ご褒美やるのも悪くない。自分もレアチーズが好きでなので、ワンホール買って分けて食えばいいやと探してみた。
 あるにはあった。ところが、ふた切れで670円(税別)もする。自分の感覚からすると、猛烈に高い。おそらく、ワンホール3,000円くらいはするのであろう。自分の認識では、ワンホール800円くらいのやつを買うイメージだったのだ。一瞬ためらったのであるが、買う事にした。贅沢できる時は、贅沢するのだ。
 なるほど、お金を貯める人というのは、こういう贅沢をしない人なのかもしれない。しかし、爪の先に火灯す様な思いをしなければならないほど、貧乏している訳でもない。この先、どうなるかは分からないが、もしかしたら「あの時は贅沢してたなぁ」なんて思い出す時があるかもしれない。今、贅沢できる時にしておかないと、そう思い出す事さえ出来ないのだ。砂糖は投じられるべき時に投じるべきである。
 ふた切れであるから、一切れずつ食べれば良さそうなもんだが、これは嫁はんに買って帰ったものなので、一口だけ味見して、あとは全部嫁はんにくれてやった。妹がいた自分は、なんでも分ける習慣が身についているが、一人っ子だった嫁はんは、何でもかんでも独り占めする習性である。まぁ、弁当の褒美であるから、その習性に合わせて、全部やったという訳だ。
 まぁ、ブンパーニッケルはほぼ自分一人で食うので、釣り合いは取れているのである。

2020-12-10 00.02.21








やれば出来る子

2020-12-08 23.32.24
 退院以来、職場に持っていく弁当の質が劇的に変化した事で、食生活もかなり変わってきた。一日の食事の中心軸が、夕方に食べる弁当になり、出勤前と帰ってきてから食べる食事は、結構質素である。出勤前は大体弁当のおかずの残り、帰ってきてからは豆腐1丁に汁物、魚の缶詰や野菜である。作る手間は弁当が一番かかっているが、その他はほぼ手間が掛かってないない。これまでは帰ってからの食事の方に重点を置いていたので、当然手間もそっちの方が掛かっていたのであろうが、それがシフトした感じである。
 帰ってからの食事を豆腐1丁にしようとしたのは入院前からで、その理由は寝る前に炭水化物を摂らない様にする事で、余計なカロリーを体に溜め込んで太らない様にするためである。ところが、非常にひもじいもので、破綻しそうになっていた。それが入院したお陰で、食が若干細くなり、薄味になった。そして夕方に食べる弁当の質が向上した事で、帰ってからが豆腐1丁でも、それほど困らなくなった。その豆腐も、前は鰹節に醤油をかけて食べていたのだが、今はそのまま食べている。豆腐をレンチンして温める事で、水抜きが出来るだけでなく、「豆腐の味」も増すから不満がないのである。
 入院を機に、食べるもの関係が大幅に代わり、血圧も下がり、ウエストも若干減り、良いとこづくめである。嫁はんも一所懸命、弁当作る一方で、それまで「どこ掃除したんや」といった感じだったのが、レギュラーでやるべき掃除はちゃんとマメにやる様になってくれた。朝は大抵自分が先に起きて降りてくるのであるが、台所が綺麗になっていて、ちゃんと昨日の洗い物がしてあるのは、気分の良いものである。
 嫁はんは「褒められれば伸びる子」だという。まぁ自分で言っちゃダメだろ、とは思うのであるが、褒められて悪い気はしないものである。もっとも、自分は子供の頃は雨は降らない日はあっても親から怒られない日はなかったので、褒められた経験がほぼない。なので褒め方も下手くそである。そこへ持ってきて、「褒められたら伸びる」はずの嫁はんも、いざ褒めたら「そうですか、、、」といったリアクションなので、本当に伸びてるかどうか今ひとつ分からん。まぁ、こういうのは、口で言うより雰囲気とか皮膚感覚で感じ取る方が自然なのかもしれない。

2020-12-09 08.04.19








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