たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪

トランポ

セキュリティー

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 昨日、車屋さんから電話があって、預けていたセキュリティーシステムを電装屋に見せたところ、作業が大変で工賃が5万円はかかると言われた挙句、結局ウチでは出来ないと言われた。物を見せれば車屋なら大抵は出来るだろうと思ってたので、出来ないと言われたのも意外なら、その工賃の高さにも驚いた。しかしまぁ、出来ないもんは出来ないんだろうし、それを無理にやらせて下手打たれても困るので、とりあえずペンディングにしておいて貰った。同時に頼んでたルームミラーモニターは絶賛だったらしいから、自信のない事を正直に報告してくれたんだろう。
 かく言う自分も、自動車につけるセキュリティーシステムの事は、実はよく分かっていない。一体、どう言う仕事をしてくれて、具体的な効果がどうあるのか、漠然以下しか分かってない。セキュリティーがないよりはあった方が良いんだろうな、程度の認識である。そこでそのセキュリティーシステムについて調べてみたら、様々な意見があったが、取り付けは電工に無知な人ではまず無理。ディーラーとかでもやってくれない所が多い。工賃が安けりゃそれなりの仕事、高ければきっちりした仕事してる、と言うのが分かってきた。事は防犯である。チャチでは困るし、素人仕事でも困る。
 次に、そのセキュリティーシステムがどんな仕事をするかだが、「ドアのこじ開けを感知」「衝撃を感知」「エンジン始動を感知」「トランクのこじ開けを感知」して、警報を鳴らすのが仕事らしい。問題なのは、設定の仕方によっては、環境音や振動でも警報が鳴るらしくて、下手したら近所迷惑になってしまう事もあるとか。さりとて感度を鈍感にしたり、音出ない様にしたのでは、本来の仕事を果たし得ない。要するに、警報器なのである。
 実は、てっきり「鍵持ってない奴が動かせない」的なものなのかと思ってたのだが、そうではないらしい。イモビライザー機能もあるが、最近はイモビカッターとか言うのもあるし、動かせない様にするには、ハンドルロックやタイヤロック、はたまたシャッター付き車庫とか、そうした物理的対策も必要になってくるとの事。それでも盗まれる時は盗まれるから、車両保険をかける。どどのつまり、セキュリティーシステムはやめて車両保険だけです、って言う話しもあった。
 こうなると、どこまでやるかは、本人の気持ち次第って事である。ちなみに、何かの本で読んだが、賊が一番嫌うのは、警報音なのだそうである。警報音が鳴ると、そのまま「仕事」を続けれる奴は余程の奴で、大抵は逃げるのだそうだ。まぁ、その意味では、セキュリティーシステムも無駄ではない。夜中、猫が通った程度でもビンビン鳴られたのでは迷惑だが、関係ない奴が手を掛けた時に警報が鳴るは、やっぱりあった方が良いんじゃないかと思う。





引き渡し準備

2020-07-28 10.32.31
 こないだ京都に帰省して、親から「いつまでも朝寝てんと早起きて家の用事せんか」とボロクソに小言言われたので、0830時には起きて用事をする様にした。今日は100系ハイエース“ジャガンナート号”の引き渡し準備である。
 おおよその装備はもうおろしてあるのだが、ダッシュボードの中身や、ドラレコやカーナビの取り外し、棚の処分をして、当日バイクおろしてそのまま車屋に行ける様にしなければならない。特に棚は当日の朝、クリーンセンターに持っていくつもりをしていたのだが、それも前倒しして今日やる事にした。
 ドラレコはこの3月に付けたばかりで、その時はトランポを乗り換えるつもりなど全然なかったのであるが、まさか半年も使わない内に外す事になるとは。次の200系ハイエース”プシュパカ・ラタ号”ではルームミラーモニターを付けるので不要になったのだ。
 2011年から使っているカーナビも取り外した。といっても、これはまだしばらく使う予定である。次のトランポにはすでにカーナビが付いているが、当然、自分の用事のある所は登録されていないし、住所で位置を特定できない所(クロスパーク勝沼の林道の入り口とか)もあるので、当面は併用する格好になると思う。あるいは、iPhoneのグーグルマップで対応できるなら、手放す事にする。
 ETC車載器は、付ける時に登録が必要だったので、外して人手に渡す時も抹消手続きがあるのかと思って、面倒くさいから車屋に任そうと思ってたら、そういうのはないらしいので外す事にした。かなり古い物なので、引き取り手があるかどうか分からないが、いくらかにでもなれば助かる。
 は、こないだ台車を積む為に拡張したばっかりなのだが、使い道がないので処分する他ない。ついでに燃料缶の仕切りも処分する。これらは手作りなので、愛着があるのであるが、置き場もないので、あっさりクリーンセンターに置いてきた。分解せずそのまま持ち込んだのだが、そのまま引き取ってくれた。処分料は800円。今日初めて知ったのだが、クリーンセンターの受付のところは台貫になっていて、入った時と出ていく時で重さの差を測って、それで値段を出しているのだった。
 棚がなくなってもバイクは当日までトランポに積んでおく必要があるので、棚の代わりにアイリスオーヤマのRVボックスをバイクのフロントに当てた。このスタイルが、一番最初のバイクの積み方だったのだ。それもあと3日でおしまいである。





買い出し

2020-07-18 17.21.08
2台のバイクの間でドッタンバッタンしてたコンパネ
手前の袋は猫のトイレの砂

 ずっと雨である。この土日に、次のトランポ、200系ハイエース“プシュカパ・ラタ号”の荷室の床板の切り出しをしたいのに、地面が濡れていたのでは作業ができない。何も知らん嫁さんは2階の和室でやれなんて言ってたが、ジグソーの切り屑がどんなもんか知らんのだ。
 ともあれ、コンパネは買っておかねばならない。雨が小雨になったのを見計らって、近所のパワーコメリとナフコに行ってみた。どっちもカットは直線で1本30円でやっている。塗装用の片面がツルツルしたやつにしようかと思ったが、裏面は結構節の凸凹があったりしたので、結局、普通のコンパネにした。コメリの方で買ったのだが、実はナフコの方が安い。しかし、物はコメリの方が良かった。やっぱり値はタダを取らんという訳だ。
 コンパネというのは、サイズが910×1820mmだと思ってたが、コメリのは900mm×1800mmだった。コメリの表記では3×9尺だったのだが。マックさんから借りた型紙には、切り出しサイズは910×1470mm、910×1500mm、275×1085mmと書いてあったので、は295×1085mmで切ってもらった。は随分余るのであるが、後々ベッドキットを自作する可能性があるので、(900-295)×1800mmにしてもらって持って帰ってきた。
 この後、コメリで床板と荷室の床のスペーサーに使う直径30mmの丸棒も作ってもらい、猫の餌と砂を買って、さぁ帰ろうと思ったその時、「そーいや、ラチェット式でないタイダウンベルト買うんだった」と思い出した。ナップス北千葉店に行かねばならないのだが、クロトレとTT-R125の間に切り出したコンパネを立てかけてある。あまりドタバタ運転すると、せっかく貼ったばかりのクロトレのデカールを傷つけてしまうかもしれない。かといって、一旦ウチに帰って下ろすのも面倒だし、そのままゆっくりそろそろとナップスに向かう事にした。
 ところが、どんだけ気をつけて安全運転してても、右折左折のたびにコンパネがクロトレとTT-Rの間をバッタンバッタン倒れるのである。こりゃいかんな、という事で、途中のコンビニに停めて、こんな事もあろうかと持ってきたタオルをコンパネに被せるべく、荷室を開けてみると、クロトレの下がなんか濡れている。ななんじゃ??と思ってよくみてみると、こないだ買ったマックオフのボトルが転がって、コンパネの角にぶつけたのか、割れて中身が漏れていた。オー・ジーザス!このままでは全漏れになって高いマックオフが無駄になるし、漏れたマックオフでコンパネが濡れてしまう。かといって、今更引き返すのも面倒臭い(改めて出てくるのが面倒)。雑巾で穴の空いてるところを上にして転がらない様にして、ナップスに進軍続行。
 ナップスでバックル式のタイダウンベルトを物色したのですが、DRCのもコジマのも意外に高い。2本で3000円もする。ラチェット式と大して変わらない値段である。トランポの中で使うなら、色ついてるベルトの方が見えやすいのだけど、安かったプロツールのが黒のベルトだったので、仕方なくそれを購入。次のプシュパカ・タラ号では、これまで使ってきたゴツいラチェット式のタイダウンはあまり使えなさそうなので、黒かろうがなんだろうが、バックル式が必要になりそうなのである。
 こんな感じで買い出しはしたが、明日も雨だとコンパネの切り出しが出来ない。納車までに休みもないので(月末の土日は姪御の進学祝い渡しに帰省する)、果たしてどうなるやら。

2020-07-18 17.21.00
お漏らししたマックオフと
比較的安かったプロツールのタイダウンベルト





準備着々

2020-07-16 15.33.02
ジャガンナート号から荷揚げした装備

 昨日、なんとなしに自分の貯金額を点検しなおしてみたら、あると思ってた額の1/3が実は既に別件で引き落とし済だった。正確な表現をすると、バラバラだった額面の定額貯金を一旦下し、数字を整えて預け入れなおしてたのだが、預入金額だけを合計していたのだ。別に身に覚えのない買い物をした訳でなく、単にカウントを間違えただけである。まぁ、通帳だけ見てると起きる間違いで、別に帳簿を用意して、正確な日時と動きを記録しておけば防げるミスである。
 とは言え、金額がでかい。実のところ、余裕があると思っていたから、この度のトランポの買い替えも決心したのだが、最初から正しい金額を認識していたら、果たして買い替えようとしただろうか。しかしまぁ、間違った前提であっても、決心は決心である。全く金がないのではないから、欲しいと思った自分の気持ちに素直に従い、かつもう契約しているのだから、約束はしっかり履行する。ま、こういう事でもなければ決心しなかったであろうから、間違いにも「良い間違い」があるものだと考える事にする。

 話しが決まってから、納車までの間に用意しておく事は沢山ある。今回はMotoshop TOYZのマックさんの全面サポート、というかマックさんのトランポを丸っと真似する事にしてるので、マックさんから教えてもらった装備をあれこれ先行して注文した。シートカバーはクラッツィオの Entry シートカバー、運転席とリアシートの床も綺麗に使いたいので、同じくクラッツィオのEntry 立体フロアマット。荷室の床板に敷くフロアマットは、前回は3.5个諒厚いのを使ったが、今回は2mmのサンゲツのもの。今回はタイヤ痕が目立たない様に黒っぽいのにした。あと、コンパネの端に使うゴムはモノタロウで注文した。この他にも、アルミのアングルだの、コンパネを繋ぐ何かだの、荷かけのパイプだの、まだまだ色々あるのだが、分かり次第買っていく。
 今度のハイエースは盗まれやすい200系、しかもイモビライザーなしの2型という事で、それなりに防犯対策にも気を遣わねばならない。色々調べてみたが、盗まれる時はどうあっても盗まれるけど、何にもしてないよりは、見るからに気つけてまっせ、と分かる物理的な対策が良い、という意見がネットで多かったので、HORNETのハンドルロックを注文しといた。

 車庫証明と実印の印鑑証明は、昨日手続きした。月曜日にやるつもりだったのだが、うっかり月曜火曜は虎ノ門で研修だったのを忘れていたのだ。車庫証明は、ジャガンナート号の時も取ったはずだったが、11年も前の事ですっかり手順は忘れている。必要な書類は車屋さんが整えてくれたので、それを警察署に出せばいいと思っていたが、2200円の収入印紙を買わねばならないのも忘れてた。実印の印鑑登録は、どうやら四街道に引っ越した時にやってたみたいだが、それもすっかり忘れてて、改めて登録しようとして、前のを亡失手続きして、改めて登録して余計な登録料を払う羽目になった。
 車屋に支払うお金は、今日、郵便局で定額貯金を崩して用意したのだが、ジャパンネット銀行に入れるつもりが労金に入れてしまい、職場の労金のATMから振り込もうとしたら一日の限度額が50万円までで、しかたなく窓口に出向いたら、届出印が必要と言われ、今日振り込む事が出来なかった。こんな事なら、少々手数料が高くても、郵便局で振替手続きすれば良かった。





ハイエース買い替えへ

2020-07-12 12.00.59
 昨日、Motoshop TOYZのマックさんに付き添ってもらって、平成21年製、5万キロの200系ハイエースを見て来た。
 一番気になったのは、年式の割には走行距離が短い事だが、車検証や点検簿を見たところ、新車で買ったディーラーでずっと車検や点検を出してたみたいで、メーターに不正はなさそうだった。ぐるっと外見も見て見たが、事故歴とか修復歴もなさそう。エンジンルームも見て見たが、ほとんど埃ってなくて非常に綺麗である。
 中も、運転席はとても綺麗で、エアコンもよく効いて嫌な匂いもしない。前の人はタバコも吸わなかったのか、灰皿も使った形跡がなくて、当然タバコくさくもない。荷室の方は、まぁそれなりに汚れているが、年式の割には傷も少ない方である。荷室のカーペットになんかシミがあって、ガソリンや塗料といったもんじゃない、犬っぽい匂いが微かにしたが、前の人は八百屋さんだったそうで、スイカを落として割った跡らしい。まぁ、どっちみち、板を張るので無問題である。
 仮ナンバーつけて試乗してみたが、100系ハイエースDXに比べて、シートが厚かったり内装がある関係で、ちょっと天井が低くフロントガラスの上の方に目線が来る感じ。まぁ、この辺りは慣れていくしかないかな。そんな事よりも、エンジン音がとても静かで座り心地が良いのが印象的だった。
 結果、これは買いだろう、という事で購入を決心。こうなる事を想定していたので、実印を持って行ってたので、その場で契約してきた。これまで乗ってきた100系ハイエース“ジャガンナート号”は20万円で引き取って貰い、4.5万円ほど値引きしてもらって、乗り出し価格130万円ポッキリで話しがついた。しかも、バッテリー、タイヤは新しいのに変えてくれるとの事である。書類の手続きや整備、車検、自分が今月末に帰省すること、などなどの事情で、納車は来月最初の土曜日の予定である。
 しかし、嫁さんと結婚してから、デカい買い物をする時は、不思議にいい話しが舞い込んできて、しかもトントン拍子で話しがまとまる。今住んでる家、クロトレ、そしてこの度の200系ハイエースである。運が良くてありがたい事である。





耳寄りな話し?怪しい話し?

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 こないだの土曜日、コロナ自粛以来、久々にTOYZに行ってきたのだが、そのついでに車屋にも顔を出してきた。前住んでたマンションから歩いて5分の所にあって、ジャガンナート号を買って以来、ずっと車検や整備で世話になってきた車屋である。そこには店頭の敷地に中古車も置いてあって、ちょいちょいハイエースも置いてあったりする。
 さて、行ってみると、車両価格108万円、乗り出し価格130万円の平成26年製ハイエース、DXのGLパッケージ、8.3万キロが置いてあった。希望価格は乗り出し100万円だったが、まぁ、よほどの事故車でもない限り、そういうのは出てこない。実際には130万くらいが妥当だろうと考えていた。社長に聞いてみたら、そのくらいの金額ならポンポン出てくるとの事。まぁ、これでもアリかと思った。
 すると、もう一台、スーパーGLがあると言う。奥の方に置いてあったので、表からはみえなかったのだ。見てみると、車両価格125万円、乗り出し150万円、平成21年製の5万キロのだった。こんな値段でスーパーGLが出てくるってのがまず聞かないし、初回登録から11年も経ってるのに5万キロしか走ってないってのがもっと不思議である。ネットなんかで調べると、この年式で10万キロくらい走ってても150万くらいである。中を見せてもらったが、確かにそれなりにヤレ感はあるが、大きな破損は無さそうな感じである。シートなんかは、DXに比べたら圧倒的にこっちの方が良い。先述のDXに比べたら、5年歳をくっているいるが、今乗ってるのに比べたら、9年若いのである。
 試しにツイッターにこの話しを流した所、レスくれた人の全員が平成26年製のDXが良いと言う意見だった。年式が若い事と乗り出しの値段が安いのが主な理由であった。一方、TOYZ Racingの面々は揃ってスーパーGLを勧めてきた。何のかんのでやっぱり乗り心地はGLの方が上だからだ。問題はバイクが2台積めるかだが、リアシートを起こしたままでも前にずらせば載せられる、との事で、「だったら腐ってもGLだわな」と言う話しになった。ちなみに、TOYZ RacingのスーパーGL率は高くて、トランポに艤装するテクや小ネタは、非常に豊富なのである。
 気になるのは、その走行距離である。値札の用途の欄には「自家用」に丸がされている。どの程度本当かはともかく、仕事で使ってて11年で5万キロって事はまずない。TOYZの面々が口揃えて言ったのは、「メーター戻してるんじゃね」だった。まぁ、普通にそう疑える話しである。それにしても悪くはないから、行っとけ、と言う事なのだ。自分としては、事故車だろうがメーター戻してようが、自分の買える金額で買えて、ちゃんと動いてくれるなら、それで良しである。やっぱり「腐ってもスーパーGL」なのだ。しかも、一見初見の店でなくて、10年付き合いある店だから、それなりに信用もしてる。
 ただ、気にはなるので、今度話しを詰めに行く時に、ちょっと聞いてみるつもりである。もし、メーター戻してるなら、タイミングベルトやらウォーターポンプが気になるし、そうでないにしてもタイヤはまだ使えるのかとか、そう言う話しが必要である。以前なら、歩いて5分だったから何かあれば直ぐ行けたし呼べたが、今はそうも行かない。それよりも出先でややこしい事になったら、もっと困るのである。値段もさる事ながら、安心安全に乗れるかどうかが問題なのだ。

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荷室は年数それなりのヤレ感

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運転席はそこそこ綺麗だった
つか、今乗ってると比べると、シートがとても良い
ちゃんとリクライニングもするし





要求項目

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 トランポを買い換える話し。買い換える決心の前に、分からない事ややりたい事など、頭の中で漠然としてる事を、まず整理するのが自分の常である。特に、初めてでなく、二度目となると、それまでの経験もあるので、要求が色々嵩じている。そういうのを整理しない事には、素案も作れないものである。

 まず、車両。ハイエースは色んなグレードや車種があって、ぶっちゃけよく分からないのであるが、要するに予算の問題である。金に糸目を付けなければ、どんな上等のだって買えるのである。しかし、自分の甲斐性や今後の事も考えて、今乗ってるのと同等程度の物以上のグレードの物は買えない。つまり、「DX・3/6人乗り・5ドア・2000ガソリン・2WD・6A/T」の9年落ちくらいの、という感じである。つまり、商用車という事だ。乗り出し価格100万円くらいであれば御の字だが、さて、値段は走行距離と車体の程度によると思う。

 ハイエースの商用車は、3〜6人乗りと、3人乗りのがある。今使っているのは、元々6人乗りだったのを3人乗りに減員して構造変更したものだ。貨物車の場合、減員するのはそれほど難しくないという。リアシートをそのまま活かすか、あるいは無くすかで、板張りから、バイクや装備の搭載方法が変わってくる。リアシートを普段は外しておいて、車検の時だけ付けて出す、という方法もあるのだが、このやり方は法的には結構グレーで、下手に事故とか起こした時は、ちょっとマズイらしい。とはいえ、リアシートを起こしたままではバイクは2台積めなさそうだし、だったらリアシートはない方が良い。構造変更も視野に入れておく必要がある。

 次に、トランポ化、具体的には荷室の床張りであるが、前回は自分でやったのだが、200系ハイエースは載せるだけで使える板が結構売っている。しかも値段はピンキリで、高いのは7万円、安いのは1.5万円くらいである。どういうのにするかはともかく、いざとなったら外せる様にしたいと考えている。つまり、前回みたいにネジ止めしたり、縁をコーキングで埋めたり、というのはあまりやりたくない。というのも、手放す時に現状復帰できる様にしたいのだ。まぁ、この点はもっと研究が必要だ。

 今のジャガンナート号は、リアシートがない代わり、運転席の後ろに棚を作って、装備の収納性をアップさせてある。もちろん、運転席と助手席のシートはリクライニングさせられない。ところが、嫁さんはリクライニングさせろという。調べてみると、DXのシートはリクライニング出来ない様に作ってあるのだが、ストッパーを削ってリクライニングさせている人がチラホラいる。自分でやるには難しそうだが、やってやれない事はないのだ。リクライニングさせる前提として、となると次のトランポでは、座席の後ろに今みたいな棚を作る訳には行かない。しかし、今の棚の下段に入れている洗車機と需品箱だけは外せないので、それらをどうするか。下段の分だけの棚を作るか(バイクの前輪を押し当てる何かも必要だし)、この部分も様研究である。また、運転席のシートをGLのに交換してリクライニングさせる案もあり、これもまだ調査段階である。

 カーナビ、ETCと言った運転装備は、前は後付けでベタベタ貼り付けたが、今度はキレイすっきりビルドインにしたいと思っている。カーナビにしてもETCにしても結構古いものなので、新しいのを付けたい。ビルドインは自作でやっている人も多いのだが、自分はそこまで器用ではないので、店に頼んだ方が良さそうな気がする。もっとも、そうするにしても金のかかる話しなので、直ぐに出来るかどうか。出来れば納車時にやっておきたいものだが。
 ドラレコはこないだ付けたばっかりなのだが、それが流用できるならしたい。これも配線をビルドイン出来そうならそうしたいものである。





100から200へ?

2020-06-21 14.38.26
 2009年7月から乗ってる100系ハイエース“ジャガンナート号”、これまで故障らしい故障もせず、この11年間で8.5万キロ乗って来た。平成12年製でウチに来た時は7.5万キロ走ってた。乗り出し60万円で買ったのだが、2010年式のCRF250Rと同時進行だったので、トランポは動けば良し、という方針だった。その割には、よく動いてくれてると思う。
 実のところ、車には全然興味がないので、壊れなければそれで良しだし、この趣味やめるまでこのトランポを使い続けると考えていた。なんたって、まだ15万キロちょいしかのってないのである。10年で10万キロのらなかったのだ。250万キロは無理にしても、あと5万キロくらいは余裕で乗れると思っているのである。無論、新型の200系(今はさらに300系が出たとか?)に乗り換えたいなぁ、と思わないでもなかったが、そうするには金が掛かるし、別に今乗ってるのが壊れてる訳でも、雨漏りする訳でもないので、そこまで強い必要性を感じてなかったのである。100系ハイエースで困るのは、オプションパーツがほぼ無い、という事である。板張りの床とか、車中泊の蚊帳とか、そうした便利なものは一切ないのである。まぁ、あれば便利であるが、無ければないで済ませて来ているのだ。
 ところが最近、ちょっと考え方が変わって来た。まず、バイクがCRFとXRからクロトレとTT-Rに変わったのだが、ちょっと荷室が手狭になったのである。TT-R125の方はハンドルを変えたら、急に幅を取る様になって、車体を垂直に立てた状態で固定できなくなった。クロトレの方はこれまで使ってたハンドルに変えたのだが、やはり垂直に立てて固定する事はできず、斜めにしなければならない。つまり、2台のバイクが「ハの字」になっているのである。これは積み下ろしの時にバイクの間に体が入れにくく、やり難い事を示している。
 嫁さんからは、運転席や助手席のシートがリクライニング出来ない不満が出ている。というのは、ジャガンナート号は後ろのセカンドシートが撤去されていて3人乗りの構造変更されている。そして運転席の真後ろに棚を設けて搭載量を増やしているのだが、それ故に運転席も助手席も倒す事は出来ないのである。

 仮に買い換えるとしても、予算の関係で乗り出し100万円しか出せないから、となると商用車である。それは別に良いとして、200系ハイエースってのがどんなもんか、中身がどうなっているか、そこらへんの情報がないので、「今ある物をどう積み込むのか」といった事が、全然見えてこないのである。その辺りの見当をつけてからでないと、買い換えるか、それとも現状のままで最後まで行くか、決心できないのだ。
 ただ、こないだトランポを買い換えた人が、「あと15年乗るとして、その時自分は60歳。と考えたら、人生的な買い物かなぁ」と言ってたのを聞いて、自分もあと10年、この趣味を続けるとしたら、丁度その歳だし、これまで10年乗ったのだから、この先10年も乗る事になるだろうし、その事考えたら、むしろ乗り換えするなら今なのかな、という気持ちにもなってきた。
 ま、まずは研究からだな。





SUV車用ベッド

2020-01-16 10.05.21
 自分はもともと歩きやバイクのソロキャンの人だったので、車中泊の道具はそれらの装備をそのまま使っていたのであるが、最近、寄る年波には勝てないのか、装備が貧弱な気がしてきた。特に寝る装備に関しては、辛抱して寝るのでなく安眠でないと、翌日のレースはともかく、帰りの道中がヤバイ事になる。まぁ、最近はソロキャンもやらないので、ここらで車中泊装備を充実させて、ソロキャンのは断捨離するかー、と思い立ったのである。
 その装備第一号が、寝る装備である。これまでは自分のがサーマレストのプロライトにモンベルのダウンのマミー型、嫁さんがサーマレストのリッジレストにコールマンの封筒型であった。自分のは曲がりなりにもそれなりの装備であるが、嫁さんのは貧弱極まりない。実際、リッジレストに寝てみると、畳の上でも結構体が痛いのである。また、自分のプロライトも幅が51cmの奴なので、両肩がマットから落ちる格好なのだ。
 そこで思いついたのが、エアベッドである。これもアウトドア用と車中泊用があるのであるが、トランポの中で使う事を考えてSUV車用のを取り寄せた。大きさが180×128×12cm、荷室のタイヤハウスにどう干渉するか心配だったが、これが意外にもぴったり収まった。膨らます為の電動ポンプも付いていて、枕まである。これはイケると思った。実際に寝てみると、パンパンに膨らますとシンドイところも出てくるが、その辺りは空気を抜いたりして調整して、一人で寝る分にはプロライトやリッジレストなんかよりは、遥かに安眠できた。
 ところが問題は、嫁はんと並んで寝た時である。嫁はんが寝返り打つ度に、エアベッドがガサガサ音を立てるし、ベッドのたわみが伝わってきて、その度に目がさめるのである。自分一人で寝てても、寝返りは打つのであるが、自分のは全然気にならない。人がそれをやると気になるのだから、勝手な話である。とは言え、嫁はんを同行させる事も視野に入れて装備を選ばねばならない以上は、これではチト困る。
 これだったら、多少値が張っても、サーマレストの分厚いのを買った方が良さそうである。




ミラー交換へ

2019-08-28 13.43.55
 先日、10回目の車検から戻ってきた100系ハイエース・ジャガンナート号。2009年の7月に買って、早いもので10年乗っている。75000kmで引き取って今15万kmを越えたが、まだまだ普通に元気である。
 さて、車検明けてそのまま盛岡の嫁さんとこに帰省したのであるが、実はこの時、左のミラーが風圧でお辞儀する様になっていた。ビニテでテーピングしてみたものの、あまり効果がない。もしかしたら付け根のボールジョイントの部分が減っているのかと、向こうに着いてからミラーを外して、ウェス代わりのキッチンペーパーを噛ませてミラーをはめてみたところ、ミラーの根っこの部分が割れている事に気がついた。これではいくらボルト締めても止まらない訳である。仕方なしに厳重にテーピングしてみたが、高速道路ではものの役に立たず直ぐ下向く。幸い、シーズン外しているからそれほど交通量は少なくなかったのだが、左車線に進路変更する度にヒヤヒヤものだった。
 実はミラーだけでなく、岩手で運転中、ダッシュボードの中で何かが「カチ」「カチ」と音を立てていた。最初はダッシュボードの上に置いている物か中の塩などが当たっているのか、と思っていたのだが、どうもそうでもない。そのうち、嫁さんが「横Gが掛かった時に音が鳴る」事に気が付き、最終的には左ハンドルを切った時に「カチ」と言い、ハンドルを戻した時に戻る様に「カチ」という事が分かった。とりあえず四街道に帰ってくる道中、異常は無かったのだが、気持ち悪いので車屋に診てもらう事にした。
 ウチから2時間かけて新小岩の車屋に見せた結果は………灰皿の中に入れていたシガーライターが音を立てていただけだった。そう言えば、シガーソケットを使う時に、外したシガーライターを失くさない様に灰皿の中に入れていたのだった。でも10年この方、そんな音立てた事なかったし、タバコも吸わないから普段灰皿なんか開けないし、まさかの結果だった。エンジン掛からないと大騒ぎして、結果、ガス欠だった時の様な恥ずかしさがあった。でもまぁ、大事なくて良かったというもんだ。
 さて左ミラーであるが、実はこの車を買って1ヶ月もしない頃、近所の電柱から生えているワイヤーみたいなのに右折の時にぶつけて壊してしまい、今回と全く同じ症状になった事がある。あの時は近所のトヨタのディーラーにミラーだけ注文したのであるが、今回はアンダーミラーだけでなく、支柱ごとアッシーでないとパーツが出ないという。あれから10年、市場在庫だけになったせいなのか、ディーラーで頼まなかったせいなのか分からないけど、壊れたままでは困るので、アッシーで注文したもらい、家の方に送ってもらう事にした。根っこから交換であれば、ボルト外して付け替えるだけなので自分でも出来る。
 それが来るまで、グラグラになったミラーを、アンダーミラーの支柱を介してテープで固定して貰ったのだが、これが結構頑丈に着いている。流石は車屋と言うべきか、修理は心得たものなのだろう。しばらくこのままでも良いか、と思えるくらいである。

2019-08-28 14.03.17
まさかこれが音立ててるとは思わなかった
(つか、入れてるの忘れてた)






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