たにしのつぼ焼き

あれもしたい、これもしたい、もっとしたい、もっともっとしたい〜♪

モタスポ

TT-R125でも悪い癖

 嫁機になるT-R125は来年年明け早々にも届く運びの様である。取り敢えずタイヤは変えた方が良い、という事で、IRCのiX09とリアのハードチューブを注文した。ちなみにフロントのハードチューブは設定がないそうなのだが、まぁ、嫁はんが乗る程度だから大丈夫だろう。

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 バイクが来ると、どうしてもアレコレしたくなるのは、自分の癖らしい。趣味というより、もはや癖である。二線級の、しかも嫁はんが乗るバイクに、そんな金掛けてどないすんのか、という話しもあるのであるが、やっぱりそういうのが好きなんだなー、と思う。

 エンデューロに使う為にいつもやるのは、装甲を施す事だ。スキッドプレート、ハンドガード。これは必ず付ける。スキッドプレートはアルミの4mm、しかもケースカバーまでカバーする、いわゆる「羽根つき」と呼ばれる奴である。ぶっちゃけた話し、そんなゴツい物が必要なところに嫁はんが行くかどうか分からないのだが、あれば安心なのは間違いない。ハンドガードもクローズエンドのガッチリしたのを付ける習慣である。ハンドガードというのは、基本的には木にぶつかった時に指を潰さない為のものなのだが、転けた時にも意外に手を守ってくれているし、地面にめり込まない。最近では「ハンドガードのグリップ力」なるパワーワードもあって、疎かに出来ない装甲なのだ。
 あと、たった今知ったのだが、TT-R125のチェーンガイドは、XR230と同様にペラペラの板が付いてるだけなのだそうな。これでは心許ないので、XR230の時はXR250のを付けて貰ったが、TT-R125にはBBRのがある。それなりのお値段するが、付けん訳にはいかんだろうな。

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フラットランドレーシングという所が出てる羽根つき
お値段14,500円

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クロトレにもつけたアチェルビスのXファクトリー
お値段16,500円


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何かの表紙にチェーンが外れても困るので、やっぱり要るか
お値段13,180円


 装甲装備よりも大事なのは、操作に関わるパーツなのだが、トレール車やミニモトはステップが細い事が多いので、必ずワイドステップに変えていた。これは何はさておきやった方が良いといつも思っている。あと、シフトペダル。トレール車のはどういう訳かペダルの所にゴムのチューブが付いていて、これが滑ってシフトアップがし難い。なのでXR230の時は、トライアル用のチェンジペダルに変えたのだが、TT-R125のシフトペダルはロッド式で、ヒットしたら壊れてしまう事もあるらしいから、やっぱり変えた方が良いんだろうなと思う。

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定番のDRCのワイドフットペグ
お値段7,900円

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一説にはTY125Fのじゃないかと言われるチェンジペダル
お値段6,050円


 外装とかデカールとか、別に速くなったり上手になったりする訳でもない部分でも拘りのある自分なのだが、シートカバーだけは伊達や見栄でなく、実用品である。Enjoy MFGのリブ付きのをずっと使っているが、ケツが滑らないので非常に信頼している。嫁はんは成田の大坂を登るのが好きなので、このシートカバーはあった方が良いだろう。
 と思ってたら。サメの口描いたデカールも欲しいと言い出した。例のシャークティースが気に入ってるそうだ。流石に外装を買う金までは回せなさそうだから、青い上から貼る事になるだろうが、まさに鮫っぽくなりそうだ。もっとも、実際の鮫は灰色のが多いのだが。

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Enjoy MFGのシートカバーは色が選べるのが嬉しい
お値段15,950円


 この他にもアワーメーターも付けた方が良いかな(エンジン稼働時間でオイル交換などの整備時間を測る為)とも思ったが、まぁ、乗り手が乗り手だけに、そこまでシビアでなくても良いかな、という話しになっている。また、公道走るならそれ用のメーターも必要なのだが、何せ本人が体型気にして免許をなかなか取りに行かないので、それはそうなった時の話し、という事になるだろう。

 ここに挙げた物だけでも、結構なお値段になる。一気に出すには厳しい金額だし、まぁ、あとは嫁はんのヤル気と実際にどんだけ活躍するかによるかな。この記事を書くにあたって、和田屋さんのブログを参考にしたのだが、流石にボアアップしたりキャブ変えたりといった魔改造までは行かないかな。そういうのは、XR230で散々やりまくったしね。




CRF450RX売却

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 Beta X-Trainer購入に合わせて売却の話しを進めていたCRF450RXを、今日、引き渡してきた。2017年7月から約2年半。エンジン稼働時間は34時間。2年半所有してた割には、稼働時間が短かったのは、去年の三宅島でパルスジェネレーターが溶解して停止し、その原因を突き止めるまでに半年ほどかかったからであるが、その一方で、とみに今年に入ってからこのバイクに乗るのがしんどくて敬遠する向きもあったからでもある。
 結果的には、このバイクは自分には、文字通り荷が「重かった」のかもしれない。自分が走るレースで450である必要は全くなかったかもしれない。結局のところ、450の良さ、必要性、そうしたものを全く活かせず引き出せずに終わった、という事に表面上はなると思う。おそらくは、X化したCRF250Rが正解だったのだろう。
 しかし、個人的には。これはこれで良かったと思っている。そもそもこのバイクに乗ろうと思ったのは、「一生で一度でいいから450に乗ってみたい」という気持ちからであった。それでもCRF450Rに乗る勇気もなければ、既にモトクロスはやっていないから、その必要もなかったのである。そこへ“エンデュランさー”のCRF450RXが登場し、Motoshop TOYZがCRF250RをX化した実績によって、自分でも450に乗れる可能性が生まれた。おそらく、これがなかったら、450には一生乗らずに終わっていたのだと思う。 450といえば、オフロードレーサーの一番上のバイクであり、これを乗りやすく改装したバイクは、おそらくこの趣味での最後のバイクになるだろう予感を持っていた。しかし、Beta X-Trainerに乗った事で、「トレールやモトクロッサーを改装した仮装エンデュランサーでは、正規エンデュランサーに及ばない」という事を知る事になった。すなわち、終わりではなく、むしろ始まりであった。
 このバイクは、XR250、XR230、CRF250Rと営々続けてきた「乗りやすいバイクをどう作るか」の最終形態であり、その経験の個人的到達点だった。そうした流れがあって、初めてクロトレの良さが分かったのである。この10年は決して無駄ではなかったのだ。






嫁用バイク

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 先日、XR230を手放した訳だが、そもそもXR230を残していたのは、嫁さんに乗せる為であった。なので、足長キットもハイシートもファットバーも、マフラー以外の改装は全部ノーマルに戻し、サグも嫁さんの体重に合わせたセッティングに変えてあった。のであるが、結論から言うと、重すぎて敬遠されてしまった。嫁さんがバイク乗りに行きたがらない理由は、「コミュ障で人と話しするのが嫌」「デブった体を見られたくない」と、別にバイク乗る上で大して影響しない理由なのだが、「転けたら自分で起こせない」と言うのは、それなりの理由である。ぶっちゃけた話し、XR230は重いと思う。
 と言う訳で、売り飛ばしたのは良いのであるが、問題は後をどうするか。まず、現在納車が進んでいるX-Trainer250にスモールホイールを履かせて、ミニトレ化する案。一粒で二度美味しいのが好きな自分としては魅力ある案であるが、体が二つあるのにバイクが一つでは、どっちかが乗っている間、もう一人は乗れない事になる。まぁ、先に述べた様に、ズボラの謎理屈でバイク乗りに行かない人だから、これでも良いかと思ったのだが、よくよく話し詰めてみると、乗りたくない訳でもないらしいので、この案は不具合がある。
 次に、RR4T125にそのミニトレ用のホイールを履かせる事も思案してたのだが、ミニトレ用のホイールはRR4T125には着かないと言う事が分かって、早々に廃案。よく考えてみたら、もう一台新車を買う余裕は無いし、さらに嫁さんの体格に合わせて調整するなんてもの、予算的に無理なのであった。
 その次に考えたのが、「どっちみち、じい様の山に山菜摘みに行くのが目的なら、スーパーカブでもいいんでね?」と言う案。レース出るつもりも無いんだから、だったらそれでも良いんでないかと思ったのだが、これには嫁さんが非常に嫌がった。曰く、「カブでオフロードコース走って良いんですか」「成田の大坂登るのが唯一の得意だったのに」と言うのである。前者は別に走ったら行かんと言うルールは無いので関係ないが、後者は確かにカブでは難しいだろう。
 となればオフロードバイクという事になる。そこで閃いたのが、RR4T125のエンジンはTT-R125のエンジンがベースになってる、とか聞いた事。だとすれば、TT-R125にすれば良いのではなかろうか。自分も昔、少しだけ乗らせて貰った事があるが、軽量でどこの坂でも登っていく印象だった。スペックを知れべてみると、シート高は805mmとXR230と同じでありながら車重はXR230よりも20kgも軽い。
 問題は、タマ数が少なくて、あまり手に入り難いという事。ヤフオクにはチラホラ出てたりするのだが、それでも22〜28万円とお高い。かつ、ぶっちゃけた話し、中身がどうなってるのか得体も知れない。ここは少々高くても、伝手を頼った方が得策であろう。XR230の時とは違って、もう魔改造する気もお金もないので、来たら乗れるというのが良いのだ。





翻訳と製本

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 Betaクロトレのマニュアルはネットで引っ張れるのであるが、イタリア語、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、オランダ語の版しかない。それらが一緒のPDFファイルにまとめられている。つまり、日本語のはないのである。無いものは作るのが主義なので、早速取り掛かった。実は、上に挙げた言葉のがまとめて一つのファイルになっているとは思ってなくて、516ページ全部がイタリア語だと思っていたので、悲壮な覚悟を固めて取り掛かったのだが、実は86ページしかなかったのである。
 しかし、サービスマニュアルとしては、86ページというのはあまりにも少ない。翻訳を進めて次第に分かって来たのは、これはエンジンだのサスペンションだのといった、バイク屋などの専門家がひも解くサービスマニュアルでなくて、あくまで市井のユーザーが読むためのユーザーマニュアルだ、という事だった。国産車でもよく付いてくる、ロクに読まない小冊子と同じ手合いである。
 しかし、それとの違いは、ハンドルやタイヤの交換、ミッションオイルやクーラント、2stオイルといったのの補充や交換に必要な手順、締め付けトルクなどが含まれているのだ。それらが載っていたからこそ、翻訳する必要を感じたのであるが、こういうのは日本のバイクのユーザーマニュアルには書いてない事が多い。
 ヨーロッパ人はその手の事も自分でやる人が多いのか、あるいはレースで使う人が多いであろうから、自分レベルのことは向こうの人もやるのか、だからこそ、分厚いサービスマニュアルじゃなくて、ユーザーマニュアルの方にも、やりそうな情報を載せといたのだろう。とすれば、親切な事である。
 言い換えれば、自分もその手の情報をヰの一番に知りたくなる程度に、日常整備はやれる様になったという事だ。タイヤ交換の仕方をバイク屋さんで習ってたのが、昔日の感である。あとは物が来たら、じっくりと眺めて、必要な工具を買い足そう。




XR230売却

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 XR230“パンツァーファウスト号”を売却した。急な話である。先月、谷田部で一緒に走ったTOYZのお客さん(その場でエンデューロ部に強制入隊w)が、XR230が欲しいという事で、こないだの日曜日、TOYZの脇の駐車場でチョロっと乗ってもらい、その場で即決した。しかも、今月10日のじょんいっと祭りに投入するらしく、その日、TOYZに置いてきた。あっさりしたお別れである。
 XR230は元々はトレールトライアル用に買ったのであるが、早々に挫折。むしろ粘り強い強心臓なトルクに惚れ込んで、これでもかこれでもかと改装しまくり、2013年から2015年の主力機となった。今でこそ「重さの割にはパワーがない」と文句言っていたが、当時はこれでデコボコランドを走り回っていた。乗ってて楽しいバイクだった。というより、バイクを乗る楽しさを始めて感じれたバイクだった。
 それまでバイクを「乗りやすく改装する」という発想は全くなくて、とにかく「乗りこなせる様に頑張る」という思想しかなかったのだが、それはすなわち、心身ともに苦行であった。趣味で苦行なんざ真っ平であるから、このバイクとMotoshop TOYZが無かったら、今頃、この趣味は辞めていたはずである。
 そうした重要な役割を果たしたバイクではあるが、近年、旧式化した印象は免れず、勝沼レベルのレースでは明らかにパワー不足だった。そして、CRF450RXと合わせて、軽量かつ高出力なバイクに統合する計画の中で、BetaのX-Trainerに転換する事になり、その資金の為にも売却を考えていた矢先、幸いな事に引き取られる事になった。
 同じTOYZのお客さんが引き取ってくれた事でもあるし、これからもちょくちょく見かけるではあろうけど、ひとまずご苦労様でした。









イーハトーブトライアル観戦

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 嫁さんの実家が盛岡という事で急に縁が近くなった、出光イーハトーブトライアル。今回、嫁さんの帰省の日程に組み込んで、2日目を観戦してきた。参加者はセクションからセクションを繋ぐリエゾン区間も走るのであるが、観戦者はセクションの間は一般道を走って移動する事になる。なので、イーハトーブトライアルの魅力の全てを見て来た訳ではないが、雰囲気に触れる事は出来て、意義深い観戦となった。

 まず、率直な感想から言うと、2day走る人は、クラシッククラスは言うに及ばず、ヒームカクラスでも曲芸レベルの腕前の人達が出てるんだと思っていたのだが、意外とそうではなくて、結構失敗してる人も多かった。むしろ、それがとても親近感持てた。自分とは全く縁遠い世界と思っていたのが、案外そうでもない様である。これがモトクロスなら、「もっと練習しないと」とか「根性が足りん」なんて言われそうな感じなのだが、そんな事は全然なくて、みなさん自分のレベルに合わせてセクションを楽しんでる感じである。

 自分が注目したのは、トライアル車というのは、いわゆるトライアルセクションを攻略するバイクというイメージが強かったのであるが、このイーハトーブトライアルでは、むしろリエゾン区間の方が長い。聞いた話では、往復300km強走るらしい。これはトラ車で走る距離というよりも、トレール車で走る距離である。無論、舗装路だけでなく、山道や草原、その他、普段走れない岩手県の自然満載な所を走るのであるが、トライアルというよりやっぱりトレールなんではないか、という印象を受けた。使っているバイクがトライアル車であるから、トレールトライアルの逆、トライアルトレールである。

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 帰る道すがら嫁さんと話ししてたのは、トラ車をトレール的に使うのがアリならば、自分達にとってトラ車を選択するというのは、アリなんじゃないか、という事。今あるXR230“パンツァーファウスト号”は、自分にとっては旧式化しどんなレースに使うにしても役不足になっている。嫁さんの方はというと、XR230は重たくて転けたら最後、起こすのが難儀で、それがもっぱらの原因で敬遠してるらしい。となれば、軽いバイクに変えたら良いのであるが、嫁さんは人と競争するエンデューロにはあまり興味ないらしくて、自分の地所の山を走りたいだけと言う。つまり、トレール車やエンデュランサーにはあまり興味ないらしい。ついでに言うと、そんな小さいバイク買っても、自分にはやはりあまり使い道がなく、嫁さんの為だけにバイク買うのも何だかなー、という感じである。
 そこでトライアル車という訳だ。まずトラ車なら軽さという点ではXR230と比較にならない。足つき(トラ車で足つきもあったもんじゃないが)も言うに及ばずである。そしてトラ車であるから、自分も使おうと思えば使えるし、CRF450RXとのキャラも被らない。糞真面目にトライアルやるかどうかはともかく(実際にはそんな出来ないと思う)、XR230に比べればやり易いんじゃないかと思う。実のところ、トレールトライアル用として買ったXR230だったが、あれでトライアルやるというのは、ぶっちゃけ無理だった。トレールトライアルは、すでにトライアルやってる人か、よっぽどトレール車が好きな人でないと、やれないんじゃないかと思っていたのである。
 そして今回のイーハトーブトライアル観戦である。トラ車にナンバー取って公道仕様に改装し、中にはシートまでつけて長時間走行に対応するなどして、トレールチックに使ってるトラ車を見て、「これなら別にトライアル場だけでなく、エンデューロコースでトラ車使っても良いだろうし、そうなれば使う範囲は広がるんじゃなかろうか」と思うに至った。

 とは言え、トラ車も買うとなれば、新車はもとより中古でも大概いい値段するし、もっぱら用事のあるのは嫁さんの方(であるはず)だから、よほど欲しいという事でないと、なかなか手が出ない。なのでまぁ、実際に動くかどうかは、今後の成り行き次第である。

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Troy Lee Designs:Radius 2.0 & GP Air 2019

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 先日、シフトのウェアを買ったばかりであるが、どうにもこうにも着心地が今一つ。気に入らないものでこれから先、頑張るのも嫌だが、改めて買い直すとなると余計に金も掛かるし、どうしようか悩んだのであるが、やっぱり程度の良いウェアの方が良いと言う事で、買い直す事にした。
 買い直すからには、気に入ったデザインで、上等のを買わねばならない。かつ、信頼ある製品を買わねばならない。以前、アンサーのウェアを買ったら、トロイリーと同じサイズなのにピチピチで、結局手放したと言う事があった。その意味で、今着てるのと同じトロイリーなら、サイズには間違いと思う。かつ、デザインも最近のトロイリーは比較的自分の好みに合っている。そこでトロイリーのサイトを見に行くと、ジャージはラディウスの黒赤がカッコいいなと感じたのだが、同じラディウスのパンツは黒かグレーしかない。ウェアの本番用は赤基調と決めているし、ラディウスのパンツは太ももの所にポケットがあったりと、レースには必要ない機能が付いていて、それで高いので(ジャージも普通のの倍の値段)、パンツの方はGPエアーのMONOの赤にした。グローブはエアーソリッドの赤にするか黒にするかで迷ったが、赤にしておいた。これらを、シフトのユースを頼んだネットショップで改めて注文し直した。総額44,300円。ジャージが1.5万円もしたので、結構な値段になった。
 さて、ロサンジェルスから物が届いたのであるが、第一印象は「やっぱ高いだけあって物が良いな」だった。質感が違うのである。こないだのシフトのはペラペラなのであるが、今度のはしっかりしてる。試着してみたのだが、やっぱり着心地も良い。サイズはジャージがXXLでパンツは38、グローブはXLで、ジャージだけがいつものより大きい。もっとも、シフトのを頼んだ時、XLにしたのだが、もうちょっと余裕あっても良いかなと言う感じだったのでXXLにしたのだ。胴体の方は丁度いいのだが、腕が長い。あと、高いジャージだからか、肘当てがあったり名前書いたりするタグがあったりした。
 パンツはこれまで通り同じサイズなのだが、丈がが若干短くなったらしくて、くるぶしが見える。ブーツに隠れる所であるので短くしたのかもしれないが、自分はくるぶしの下までのソックスを使っているので、ちょっと足が見えてブーツに素肌が当たる所が出来るかもしれない。グローブはやっぱり黒の方が良かったかな?と思わなくもなかったが、今さらどうも出来ないし、物自体は良いのでこれでやる。
 やっぱり良い装備は良い物である。値段の差は着け心地の差なのであるが、これも数値化されない戦力であると思っている。

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Shift WHIT3 York 2019

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 久々にウェアを買った。前々からもう一着補充せんといかんな、と思ってたのだが、なかなか気に入ったデザインがなかったり、あっても品切れとか、前と同じサイズ頼んだのにメーカーが違うとキチキチで入らないとか、あーのこーのと補充が延び延びになっていたのだ。で、ふと気がついて見ると、今年のモデルが出回ってる時期になっていたので、慌てて注文したのである。
 今回は久々のシフト。ホワイト3というのを頼んだのだが、来てみてちょっとがっかりした。ここんとこのウェアの種類や値段に疎かったのもあったのだが、グローブ入れて3万前後で頼んだのだが、グローブがやたら高くて、「?」と思っていたのだが、グローブは1ランク上のブラック3という奴のだった。グローブだけで7500円もするのである。これは結構高い。が、ウェアの方はその一つ下のランクである。来てみて、すぐにチャチなのが分かった。ペラペラなのである。自分が一番最初に買ったのも、シフトの下位モデルだったが、それと同じくらいのペラさである。それでいて、値段は2万そこらだから、それほど安くはない、と思ってたのだが、安い方だったのだ。自分が昔、ONEとかの上位モデルを買った時は、2着グローブ付きで5万ちょいくらいで買えたのだが、その頃は1ドル99円くらいで、かつ関税も取られなかった。今は同じ程度のを買おうとしたら、4万くらいはかかるのである。それがわかったのは、今回頼んだ物をみて調べてからだった。
 考え方は人それぞれで、安くても新しい服に次々と着替えた方が良いという考えの人もいるし、下位ランクの方がデザインが良かったりする場合もままあるのだが、自分は上等な服を長く着たい人である。上等なのは作りがしっかりしてて頑丈だし、着心地もいいし、長持ちするからイザ売ろうとしたら意外と売れる。安いのはそうはいかないのだ。なにより、着心地が今ひとつである。今回頼んだのも、今ひとつなのだ。
 まぁ、でかいサイズがあったから買った様なものであるが、どうせ金出すなら、もう1万くらい奮発して良いのを買えばよかった。今さら行っても遅いのだが、次はそうする。

 ちなみに、最近のシフトは、股間のファスナーが無いらしい。要らんといえば要らないのかもしれないが、自分としては欲しい。やっぱり股間が広がる方が履きやすいし、小水する時はケツ下までモトパンを下げねばならんのは不便である。
 グローブの手首のベルクロも省略されているのだが、これはいただけない。手を入れ出しし難いのだ。こうと分かっていたら、シフトは買わなかったかも。やっぱり、事前に店などで調べた方が良さそうだ。

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リムロック壊れる

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 昨日、一年ぶりにCRFのタイヤ交換をした。CRF450RXは後ろに2個、前に1個、リムロックが入っている。去年、計量という事でモーションプロのライトリムロックに交換したのだ。どのくらい軽いのかというと、リアで20グラムほど軽いのだが、タカが20グラムである。されど20グラムと思って買ったのだ。このリムロック、なんとナットの締め付けトルクが決まっていて、13.5NMだという。そんな軽くて大丈夫なのか心配だったが、この一年使ってビードがズレたり外れたりする事は無かったから、大丈夫らしい。
 さて、そのリムロックだが、フロントタイヤをホイールから外す拍子にリムロックのボルトが取れてしまった。まさにボロっという感じで、見るからに経年劣化っぽい壊れ方である。規定通りのトルクで締めてても壊れてしまうのだから、もし走ってる最中にボロっと逝ったら、ちょっと困った事になっただろう。まぁ、そうなる前に壊れてくれて、むしろ良かったのかも。と言っても、3000円もした代物が一年でパーになったのは、ちょっとびっくりした。
 買い直すかどうするか迷ったが、こんな脆いリムロックを買うのもなんだし、純正のが残っているので、ビードストッパー自体は純正にして、ボルトだけモーションプロのを流用する事にした。締め付けトルクは13.5NMで。それを知るまでは、思いっきり締め込んでたが、そうする必要は無さそうである。
 結局、20グラム程度で大した差は無さそうだし、それだったら頑丈な方が良いに決まってる。ちなみに純正も値段は似たり寄ったりなのだが、タイヤ組む時は純正の方が楽である。

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嫁さんのヘルメットを新調

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 何かの記念日でもご褒美でもないのだが、嫁さんのヘルメットを新調する事にした。というのも、お店から借りてたヘルメットが結構ヤレてきてるので、いずれはというのもあったので、まぁ、何の気なしに買い換える事にしたのだ。
 どこのメーカーのにするかは、これは嫁さんに選ばせた。ショウエイやアライといった高いのは流石に無理なので、安すぎず高すぎずのところで選んでもらうしかない。もっとも嫁さんは性能とかは分からんみたいで、色目で選んでいた。まぁ、それで十分である。むしろ大事なのは、頭の納まりとかフィット感である。まず店に行っていくつか試着してみて、その上でTポイントが使えて貯まるヤフーショッピングで気に入った色目のを選んでもらい、調達した。店にしてみたら良い迷惑かも知れないが、限られた家計の中で、出来るだけ安く効率的に買おうと思うのは生活者の知恵であるから、仕方ない面もある。
 ところで、自分はゴーグルにクイックストラップを使ってるのだが、嫁さんのも同様である。ヘルメットを新調したものの、そっちまで買う余裕は無かったので、古いヘルメットから剥がして使ったのだが、問題はベルクロの方が両面テープが効かなかった事。3Mの強力な奴なのだが、剥がれてしまうのである。仕方なしに思い付いたのが、パンク修理用のゴム糊を使う事だった。たっぷりと塗って、3日ほど放置しといたのだが、まぁどうにか使える様にはなった。
 せっかくヘルメットを新調したのだから、もっとガンガン乗って欲しいものなのだけど。






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