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 今年は5月1、2日を休みにすれば9連休という事なのだが、自分は4月28日も休みにしたので10連休である。もっとも連休明けには、新年度に更新した会計ソフトと帳簿の付き合わせとか、幹事監査で猛烈に忙しいのが待っているのだ。
 それはともかく、今年も京都に帰省した。夏に帰省するのは暑いのでGWにする事にしたのだが、今年も高速道路が深夜割引になる時間に移動した。ただ、コロナ明けが影響したのか、行きも帰りも交通量が多くて、かろうじて渋滞はしなかったものの、SAもPAも大混雑で深夜にも関わらず停めるのに難儀した。行きなどは海老名から刈谷まで、まったく停まる事が出来なかったくらいである。そのお陰で、京都に着いた時にはギリギリ精神力で持ってる感じで、その実は超絶寝不足でフラフラであった。
 そんな事もあって、東大阪の姪御のとこや、嫁はんの希望で出向いた淡路島(たにし家の本籍地)への道中の移動は、今年で80歳になる親父にやってもらう事にした。親父は日通の長距離の運ちゃんで、運転の腕前は確かであるのは間違いないが、なにぶん後期高齢者である。運転免許の返納が取り沙汰されるお年頃だ。腕前がどんなものか、確かめておきたかったのである。
 結論からいうと、超がつく安全運転であった。法定速度をきっちり守る、自動車道でもそうだった。昔からこんな運転してたかなー、というほど慎重な運転である。それでいて、自分だったら擦りそうな細い道でもスイスイ運転していく。運転の腕は確かなようである。もっとも、これは現時点の話であって、本人も次の更新では83歳だし、もう無理やろな、とは言っていた。
 まぁ、免許証を返納しろというのは、倅の立場でもなかなか言い難いものであるが、危なっかしいのであれば、それも言いやすい。しかし、そうでないのならもう暫く様子見るか、という事になった。ちなみに、80歳の割にはシャカシャカ動いてるし、山道でも元気に歩いてたので感心したのだが、自分らが帰ってから、ドッと疲れが出たそうである。中古のバッテリーみたいに、充電も早ければ放電も早いようである。まぁ、疲れたら休む。それが年寄りが長らく動けるコツの様だ。