2021-01-16 11.56.32
 去年、新型コロナの給付金で買った換気扇の紐が切れやがった。まぁ、換気扇の紐というのは、大抵切れるものであるし、切れたら切れたらで付け直しが面倒臭いものである。大体からして、ただのナイロン紐が切れやすいのがわかってて、ずっとそのままにしてるメーカー側の怠慢に非常に腹立たしいものがあるのであるが、今回は抜本的な対策をとる事にした。
 というのは、普段、バイクのグリップのワイヤリングに使っているステンレスワイヤーを使って、紐を作り直したのだ。といっても、ステンレスワイヤーの太さは、0.55mmである。これでは流石に細すぎる。そこで、ワイヤリングする時の要領で、ワイヤーをねじって紐を作ったのである。ただ、モノが長いので一人でやるのはチト面倒だったから、ワイヤーを撚った方をラジペンで嫁はんに持たせて、自分はワイヤーを二つ折りにしたところに鉛筆を入れて、鉛筆をくるくる回してねじっていった。
 千切れた付属の紐よりは細めであるが、なにせステンレスのワイヤーである。丈夫さでは圧倒的に強度があるだろう。実はこのアイデア、自分のオリジナルでなく、この家に越してきた時についてた換気扇に、紐の代わりに針金がついてたのである。そうか、そういう方法があったか、という訳だ。その針金よりは、自分の作ったステンレスワイヤーの方がしなやかである。
 換気扇の紐って、実は汎用品がホームセンターで別売されている。それだけ千切れて交換する人が多い、という事であろうが、なんだったらこのステンレスワイヤーの紐、作ってメルカリ辺りで出せば、売れるかもしれんなぁ。

2021-01-16 11.56.29
換気扇本体につけるのがチト面倒