2021-01-04 11.27.19
 2010年の9月にウチに来たみりんも、今年で11歳になるのであるが、去年の夏前から下腹と右足の踵の毛がハゲた。ついで言えば、左足の踵も少しハゲている。去年、ケツの穴の上のイボを取った後もハゲてるし、こないだ尻尾の怪我を縫うた所も今はハゲになっている。まぁ、尻尾は手術しやすい様にバリカンで刈られたのだが。とにかく、ハゲだらけなのである。
 まぁ、頭だの背中だの、大事なところはハゲてないのであるが、こうもハゲだらけになる猫は初めてなので、ちょっと驚いている。下腹に関しては、去年、便秘しまくっていた時に、腹が鬱陶しくて舐め倒した可能性が高い。しかし、右足の裏がハゲているのは原因が分からない。そーいや、昔は首輪をしてて、首輪ハゲが出来てしまったので、首輪するのをやめたのだが、首輪でハゲが出来るのも初めて見たので、みりんはハゲやすい体質なのかもしれない。
 問題は、一旦出来たハゲが、回復しない事である。首輪はやめて3年くらいになるのに、今だにハゲたままである。去年、猫グローブで毛を梳きまくったら、肩の所の毛が薄くなて、びっくりしてやめたのだが、生えているところは回復する様である。しかし、一旦ハゲてしまったところは、回復しないらしい。という事は、下腹も、右足も、ケツの穴の上も、ハゲたままという事になる。せっかく綺麗な黒の毛皮着てるのに、あちこち白い地肌が見えるのは、少々みっともない。
 それよりも気になるのは、四街道の寒さである。新小岩の時より確実に寒いのだ。その上、あちこちにハゲが出来たのでは、体にこたえるのではないか。猫の10歳といえば、人間で言えば60歳くらいらしいが、51歳の自分だって四街道の寒さはこたえるのである。
 そこで最近、夜は服を着せる様になった。ドンキで買ってきた315円の安物で、しかもLサイズで良いかと思ったら、みりんにはちょっと小さくてピチピチである。しかし、それでも着てると暖かいのか、ストーブの前から離れないって事はなくなった。嫌がるかと思ったら、案外そうでもなくて、機嫌よく着ている。だったら、XLを買ってきて着せてやるか。長毛のかぼすはあまり寒そうではないのだが、やっぱり短毛で、しかもあちこちハゲてるみりんは、飼い主が防寒してやらんと可哀想である。(という風に見えるのだ、ハゲてるから)

2021-01-05 11.40.29
夜は人間様用の毛布に潜り込んでヌクヌク寝てる