尿酸値下げる薬が切れたので、さっき、かかりつけの内科に行ってきた。こないだ、女子医大を退院した直後に行ったばかりなのだが、この2週間の血圧の状態を訊かれた。まぁ、降圧剤なしで上が大体平均135、下が85ないし90くらいである。これには医者もちょっと驚いてた。驚くくらいだから、普通なら今頃には降圧剤飲んでなければ145くらいにはなっているのだろう。「入院したのが原因で何か変わったんですかねぇ」なんて言っていた。
 しかし、医者んとこで血圧はかると、上が144であった。まぁ、今日は寒いし、大体医者んとこでは血圧少し上がるし、計り直しもしてくれないし、普段通りという訳にはいかない。この結果を見て、降圧剤を完全になくすのはちょっと不安がある、これからどんどん寒くなるし、そうれば血圧も上がるので、という事で、3種類出ていた降圧剤のうち、朝に飲む1種類だけ続けて飲む事になった。尿酸値の薬はこれまで通りである。
 降圧剤が2種類減るのだから、薬代はこれまでの半分くらいになるのか、と思っていたのだが、700円ほどしか安くならなかった。尿酸値下げる薬が高くて、降圧剤はさほど高くないのかもしれない。それでもまぁ、ほとんどなんもしないで値段が下がったのは有難い事である。もし、このまま続けば、年間で8,400円ほど浮く。猫のエサ2袋分くらいである。こういう時は、マクロな目線で考えた方がお得感が出るもんである。
 しかし、医者が驚くほどに血圧が上がらない理由はなんなんだろ。まず考えられるのは、結構出血して、総量としての血液量が実はまだ回復してない事。なにせ、腹回りも少し減ったのだから、全体的に今は軽くなってるんだろうと思う。もう一つは、入院前に比べると、薄味になっているという事。例えば、仕事から帰ってきて寝る前に食う夕食の豆腐などは、前はどっぷり醤油かけていたが、今は何もかけずに食べている。以前は平気だったものが、今は塩辛く感じたりする。食事の量も病院の患者食で胃袋が小さくなったのか、間食がかなり少なくなった。これは職場に持っていく弁当が相当に充実向上したのも影響していると思う。
 健康のため、というと、なんとなく好きな事を制限して嫌々お付き合いしなければならない印象をもってしまう性分なのだが、経済的負担が減るとなると、ケチな性分なので有り難みが出てくる。せっかく諸々減ったのであるから、うまい事、このまま続けれたらと思う。

2020-12-08 10.08.48
右が今回から減った降圧剤