2020-12-01 11.05.23のコピー
 このところ、毎朝血圧を計っているのだが、最高血圧が平均で135くらい、最低血圧が90手前くらいである。入院中から降圧剤は飲んでいないのだが、ずっとその状態をキープしている。我ながら大したもんだと思う。2014年の目眩がキッカケで降圧剤を処方されて以来の快挙である。今回の入院、結果としては、大山鳴動鼠一匹といった感じになったが、血圧が下がったのは怪我の功名というべきであろうか。
 降圧剤の他に、尿酸値を下げる薬も処方されているのだが、そっちの方は血圧に関係ないという事で今でも飲んでいる。これを飲んでおかないと、いつ何時、痛風でえらい目に遭うか分からないからだ。もっとも、痛風の方は2008年を最後に、食事に気をつける事で発作を抑えてきた。まぁ、尿酸値も高いし、恒常的に降圧剤を処方して貰うなら、ついでに出してもらおうか、といった感じである。
 この降圧剤と尿酸値下げる薬は、5週間分で大体2,000円ほどする。年間でざっと21,000円と医者代が15,000円である。成人病でそれだけの出費がある訳だ。糖尿とか患ってる人に比べたら安いものなのかもしれないが、それでも健康な人に言わせれば「無駄な出費」と言われかねない。しかし、降圧剤の分が減るだけでも、それなりの節約である。
 今回、血圧が下がったのは出血が原因ではあるが、かかりつけの内科の見立てでは、元の生活に戻れば血圧も元に戻るでしょう、という事だった。つまり、また降圧剤飲まないと上が150突破したりするよ、という事だ。逆に、140以下なら飲まなくても良いとの事である。そう言われるくらいだから、一旦上がった血圧を下げるのは、生活習慣的には難しいという事であろう。
 しかし、現状としては下がったままである。以前の生活との違いは、やっぱり塩分である。わずか5日間の患者食であったが、これまでの入院とは異なり、今回は病院でちょっと薄味に慣れた様である。もともと塩辛いものは仕方なくそのまま食べるが、他のもので、これまでなら醤油なり塩なりをかけてたものが、使わなくなった。むしろ、今まで美味い美味いと食ってたもので、塩辛いと感じるものが多くあるくらいである。
 ついでに、ちょっとだけ食が細くなった。まぁ、退院した直後というのは大抵そうなるのだが、今回は「あれ食べたいな」と小腹が空いた的な時でも、何となく食べなくなっている。今回の入院では、大して体重が下がらなかったのではあるが、それでもウエストがちょっと楽である。別にこれを機会に激烈なダイエットをしようとか思ってはいないのだが、無駄食いしなくなればいいなと思う。