2020-12-04 11.45.26
 以前住んでいた新小岩と今の四街道(実質はほぼ佐倉)の冬場の気温差は、大体2〜5度くらいである。仕事が終わって、御茶ノ水駅から電車に乗る時はさほど寒く感じなくても、四街道駅で降りるとひんやり寒く感じる。そのくらい気温差がある。自分はほぼ昼からの勤務なのだが、早朝に出勤した時に、あまりの寒さに体力を奪われたのか、インフルエンザにかかった事がある。そのくらい寒いのである。
 また、今住んでいる家、というか住宅街であるが、晴れの日と雨や曇りの日の明るさが段違いに違う。これは新小岩時代にはほとんど感じた事がない。晴れの日は文字通り晴れ晴れした感じで明るく暖かいのだが、陽がささない日は暗く寒々している。これは家の敷地が広く、隣の家までの距離があって、かつ高層建築物がないから、空が広いのが影響しているのかもしれない。
 こうした気温の差は、猫には結構影響を与えるみたいである。みりんもかぼすも、前の賃貸マンションから移ってきたのだが、前住んでた所は冬場でも結構暖かく、かつ自分が寝てるベッドもあったので、寒ければベッドの中に潜り込んで寝る事も出来た。ところが、今の家は結構寒い上に、嫁はんがリビング以外に出さないので、寒くてもベッドに潜り込むなんて訳にいかず、古毛布だけである。長毛のかぼすはともかく、短毛のみりんは結構寒いらしい。まぁ、「猫は一年で暖かいと感じる日は一日しかない」と言われるから、寒くて当然でもある。
 今日は結構天気が良くて、リビングは南向きで日当たりが良く、昼間はガスストーブを焚かなくても比較的暖かかった。かぼすは元気にうろつき回っていたが、みりんは古毛布の上に鎮座して動かない。そうこうしているウチに、毛布に潜り込んでかまくらみたいになってた。まぁ、可愛らしいっちゃ可愛らしいのだが、やっぱりこの時期の防寒対策を考えてやった方がいいかな、と思わないでもない。
 もっとも、猫というのは、せっかくベッドだのハウスだの買ってやっても、それを本来の使い方しない生き物である。その点では、人間の想いは完全に空振りになる。せっかく高い金かけても、無駄になった事がこれまでも何度もあるのだ。まぁ、今与えてる毛布は、自分らが散々押しつぶした雑巾みたいなペラペラの奴なので、もっと上等のふんわりしたのに変えてやるか。同じ猫かまくらやるにしても、そっちの方が寝心地が良いだろうし。

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