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 前にも書いたが、自分は基本的にお酒飲めない人である。そういう事にしている。その方が社交上、楽だからである。どうしてそういう風にしてるかというと、基本的には美味いと思ってないし、酔った時の気分が悪いからである。酒の席は嫌いではないが、ガバガバと酒飲むのは精神的にも肉体的にもノー・サンキューなのだ。
 酔い潰れた経験は何度かある。大抵は、死ぬほど嫌な事があった時で、そのうち1回は病院送りになった事がある。事情の如何はともかく、いい酒を飲んでないのである。だから、勧められても「飲めない」事にして断っている。最近はアルコール・ハラスメントとか言うのもあって、無理に勧められる事もないので、ことさら気楽である。
 そんなノンアルな自分であるが、実はちびっとだけ飲まない訳でもない。きっかけは、炊飯器ケーキ飯盒ケーキにラム酒を使った事である。余ったラム酒をコーラに混ぜて飲んだりしてたのだが、甘くすれば飲めん事もないなー、と気がついたのである。そこでさらに気が付いたのは、ウイスキーボンボンなるお菓子がある事である。あれなどは中身はウイスキーだったりブランデーだったりするのだが、ああいうのは喜んで食べている。つまり、肉体的には別にアルコールをまったく受け付けない体、という訳ではない訳だ。
 それ以来、チョコレートに合うウイスキーは、ほんの少し消費する様になった。といっても、チョコレート食いながら、一口の1/4程度の量を舌先につける程度だから、ポケット瓶でも半年以上持つ。なので、高い酒でも全然懐に響かない。というか、その程度しか嗜まないのに、わざわざ安酒である必要はむしろない。
 大体、どういう時に摂取してるかというと、一人でぼーっと物思いに耽っている時である。人前ではなく、一人の時である。そういう時は、人に邪魔されたくない。かつ、決して酔わない程度である。酔ったら物思いに耽れない。要するに、刺激物として摂っている。いわゆる飲み会とかの対極にある嗜み方である。

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こいつらは二度と飲まない
非常に金臭い、貧乏くさい酔い方をする