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 これまで乗ってきたバイクで、CRF250RやCRF450RXはインジェクションモデルであった事もあって、エンジンの点火プラグはイリジウムの物が制式だった。2ストだと、何かといえばプラグが被ってしまい、しょっちゅう交換しているイメージであるが、CRFでは、冬場が始まる気温が下がった時にカブって交換、という具合で、大体、年一回交換している様な感じだった。なので、予備は1本常備してる感じである。
 ところが、クロトレは2ストである。エンデューロ部の隊員が次々とBetaに乗り換え、その中には新車から数日もしないウチに、いきなりレース前にプラグがカブって、てんやわんやでプラグ交換をしてる、という場面も見かけたのだが、自分のレギンレイヴ号は納車から1年、ただの一度もカブる事がなかった。しかし、さすがに「いつカブるか分からん」という事で、こないだのWEX勝沼で交換した。
 クロトレの新車時についているプラグは、なんとイリジウムである。RRの方こそインジェクションじゃないのか、と思うのだが、そっちは普通の奴なのである。RRはレーサーで頻繁に替えるの前提、クロトレはレーサー的トレールという事で頻繁には買えない前提なのか。もっとも、クロトレも標準のプラグが、まったく遜色なく使えるとの事である。
 今後は、ミッションオイルの交換(約300分)毎に、プラグも交換する事になった。カブってから交換するのでなく、いわゆる時間整備の概念で交換する事で、定格の性能をキープしようという訳だ。実際、1年使ったプラグは、確かにカブリはしてないものの真っ黒で、新しいプラグを入れてみたところ、エンジンの音が軽快になった気がする。実際、上り坂でもたつく感じが軽減したのである。
 イリジウムのプラグは、標準のプラグに比べて、5倍ほどの値段がするが、ノーマルの方はせいぜい300〜400円である。しかも、どこのバイク用品店に行っても売ってるし、もしかしたらホームセンターでも調達可能である。

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今度のバイクはシリンダーに直付けなので
付け方が決められている