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 嫁はんがやたらと漫画のネタが欲しいというから、この日記の表題を提案したのだが、嫌だという。理由は二番煎じだからだそうだが、実は二番煎じではない。というのは、いきなり死ぬところから始まるからだ。それでは100日後に死んだ事にならないが、自分が描きたいのは、肉体的な死ではなく、人々の心にある「たにし」が、おそらく死後100日後あたりから、思い出から記憶に置き換わって行くであろう、つまり人々の意識において、死が受け入れられる時間的境界を描きたいのである。
 それはさておき、どーにこーにも、最近、気持ちに余裕がない。具体的には、嫁はんのどん臭さやアホさ加減に、鷹揚に相手出来ない、常にカリカリした感じである。その原因がなんであるか、分からない事もままあるのだが、昨日はどうやら寝不足だったらしい。といっても、夜3時頃には寝て、昼前の10時頃起きているのだから、睡眠時間としては十分なはずなのに、やっぱり眠かったらしくて、嫁はんが買い物とか行ってる間、トランポの運転席で寝てしまうほどには眠かったらしいのだ。それで、ウチに帰ってから、知らず知らずのうちにソファーで寝てるんだか起きてるだか分からん寝方をして、今頃の時間に目が煌々と輝いているのである。
 睡眠不足があらゆる不健康の原因であるのは自明の事なのだが、「クッソ良く寝た」という風にならないのが昨今の悩みである。別に目が覚めなくてもいいのに直ぐ目が覚めたり、明け方、小便したくて起きたら二度寝できなくなったり、そういうのが多い。また、寝ていても始終夢を見ていて、これが結構疲れたりもする。結局のところ、あまり眠れてないんじゃないかと思う。
 実のところ、睡眠だけでなく、今年に入ってから、色んなところで、変調を来してる気がする。夏に更年期障害を疑うほど調子が悪かったのもそうであるが、今年に入ってレースでロクに走れてない。練習に行っても直ぐに息があがってしまう。せっかくクロトレに乗り換えて、前より乗る様になったのに、去年と比べて、愕然と何かが変わっているのだ。その原因は、よく分からない。