2020-09-13 14.29.25
 タイヤ交換が終わって、シャツから汗くっさい臭いが漂い、シャワー浴びて休も〜〜〜と思った時、嫁さんに新しいハイエースでの車庫入れ練習をさせる事を思い出した。そろそろ出来る様になって貰わないと困るのである。
 といっても、自分もつい最近まで、ハンドルの切れ角とかミラーから見える像とかが、前の100系ハイエースDXとは、結構違うので戸惑っていた。最近、ようやく感覚的に理解できる様になってきた。むしろ、自分が人に指導できる様になるまで、嫁さんに教えるのを待たせた感じである。
 さて、その嫁さんであるが、実のところ、バイクもそうなのだが、この手の乗り物の筋は良いと見ている。素質は十分あるのである。問題は、動作が雑(いきなりドアを開けて壁にぶつける、乗り込む時にルームミラーに頭ぶつけて歪める)とか、後進の時に右と左が分からない(まぁ、これは誰しもあるが)、あとズボラなのである。物凄いポテンシャルを秘めているのに、ベネズエラの原油みたいになかなか真価が発揮されないのが残念である。
 さて、やってみた訳だが、上にも書いた通り、「やれば出来る子」なのである。たまたま隣の家のおばちゃんが出てきたが、「こんな大きな車、ミラーも畳まず車庫入れ出来るのはすごい」と褒めてた。隣のおばちゃんも、毎日車乗ってて、あんなせまい車庫に一発で入れてるんだから、そっちの方がむしろ凄いと思うのだ、200系ハイエースは前の100系より大きく見えるそうである。
 車庫入れなんてのは、毎回同じ様に入れてる様で、実は毎回違ってたりする。進入角度や止まる位置が、10度10mm違うだけで、前とは同じ様に入れれなくなったりする。その辺りは、場数で勘を養っていくしかない。今日は最初が上手くいったせいか、嫁さんは何度もチャレンジして、その度にそれなりに上手に入れていた。
 それでも時々、ぶつけそうになるので、静止をするのであるが、ぶつけられたら堪ったもんじゃないこっちとしては、どうしても語気が荒くなる。説明する時は、出来るだけ優しい口調を心がけているのだが、ドン臭い事をしたり、咄嗟に止めなければならないとか、指示してるのにその通りに動かないとか、そういう時は、やっぱり口調が荒くならざるを得ない。まぁ、危険だからであるが、言われてる方にしてみれば、気分の悪い事であろう。
 もっとも、自分もそうして育てられてきたから、それ以外の方法が分からない、知らないといった事情がある。教習所だって、昔は大概ひどい教官がいたのだ。まぁ、今のプシュパカ・ラタ号、できる限りキレイに乗りたいので、その点は嫁さんにも辛抱して貰う他ない。そのうち、上手になるだろう。