2020-09-07 10.47.19
 早いもので結婚して3年経った。3年も経つと、いろいろ化けの皮が剝がれルもので、当初、キツネ系クールビューティー雪女だと思ってた嫁さんは、「駄犬」→「機関車トーマスのゴードンのイキった顔」→「ミシュランのビバンダム」→「調子こいた顔のマシュマロマン」→「ぬっぺふほふ」へと驚異の変化、と言うか変態を遂げた。本人曰く「中身は一緒」との事らしいが、明らかに初めて見たLINE動画の時の方が賢そうだった。写メでなく、動画だったのだから、一体全体どうやって盛ったのか、今だに謎である。百戦錬磨の自分も、まんまと化かされた訳である。
 日常的なお付き合いのあり方は、YoutubeのFラン大学就職チャンネルの「サラリーモンスター」シリーズのヒトシとピカリンのそれである。大体どんなもんか、見て貰えばわかると思うが、まぁ、「破れ鍋に綴じ蓋」と言ったところか。だから3年持ったのでもあろう。
 なんやかんやで3年である。石の上にも三年である。立場を逆になれば、嫁はんもよくワシに耐えた、と言う事でもある。何らかの褒賞に値する。何たって、ウチのみりんやかぼすに次いで、付き合いが長いのである。さて、何をくれてやるか。これは7月に姪御にハーモニー金貨の1/10オンスを贈った時に、同じものをくれてやるつもりをしてた。その時にまとめて買えば、今回買うより2000円安く買えたのだが、そう言うケチ臭い事を記念品に言ってはならない。同じ2020年でも、いつ買いに行ったかで、覚えている記憶も違うのである。あくまで、結婚3周年の記念であるから、その直近にわざわざ買いに行く事に意義がある。
 自分がこの手の記念に、金貨を贈るのは、今から4年前に自分に金塊を買った時と同じ気持ちと意味である。消費財は買ったその瞬間から価値を減じる。しかし、金というのは決して減じない。日本円が紙切れになっても、3.1グラムの金はその価値を有し続けるのだ。
 さて、振り出しは1/10オンスであるが、次は1/4オンスである。その時まで無事に続いているか、はたまた自分が零落してないか、興味津々である。