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(ロケットニュース24 2016年8月17日)

 全然知らなかったが、今日8月17日は「黒猫感謝の日」なのだそうだ。その由来については、上記の記事に書いてあるのでここでは触れないが、実感として、黒猫はそんなに貰い手がない猫なのかな?と言う気がしてる。
 そもそも自分が黒猫を飼った経緯は、初代彼女が駅前でチョロチョロしてた黒猫を買いたいと言い出したからだ。その理由は、竹久夢二の黒船屋にインスパイアされたからだそうだ。それまで猫好きではあっても、敢えて黒猫を飼おうと思った事がなかったので、意外な方面からアプローチされた格好である。ウィルスで片目の瞬膜の上がりっぱなしになった、捻れた鉤尾の雄猫だった。飼ってみて分かったのは、黒猫というのは、随分と甘えたな猫だという事だ。まぁ、どんな猫だって、飼って懐いてくれば可愛らしいもんだが、黒猫の可愛らしさは格別だったのだ。
 そのくろすけが失踪して、帰ってきた翌日に死んだ後、直ちに貰い受けて来たのが、みりんなのだが、これもまた黒猫らしい甘えたな猫である。特に自分の事が好きなのか、自分がリビングに降りてくると、どこに隠れてても出て来てお愛想する。愛玩動物精神の塊みたいな猫である。
 黒猫が貰われにくいというのは、全く見た目で判断されてる所が第なのだろう。写真写りが悪いというのは、写真の撮り方の基本を知らないからである。純粋にペットとしてみた時に、黒猫というのは猫の中でも、実に可愛らしい部類であるのは、多頭飼いしてるとよく分かるのである。
 まぁ、何にしても、こういうのは黒猫飼った人でない事には分からない事である。その意味で、今日は黒猫飼ってる人の黒猫に対する感謝の日なのだ。帰ったらちゅ〜るを食わせてやる。