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 こないだの土曜日、コロナ自粛以来、久々にTOYZに行ってきたのだが、そのついでに車屋にも顔を出してきた。前住んでたマンションから歩いて5分の所にあって、ジャガンナート号を買って以来、ずっと車検や整備で世話になってきた車屋である。そこには店頭の敷地に中古車も置いてあって、ちょいちょいハイエースも置いてあったりする。
 さて、行ってみると、車両価格108万円、乗り出し価格130万円の平成26年製ハイエース、DXのGLパッケージ、8.3万キロが置いてあった。希望価格は乗り出し100万円だったが、まぁ、よほどの事故車でもない限り、そういうのは出てこない。実際には130万くらいが妥当だろうと考えていた。社長に聞いてみたら、そのくらいの金額ならポンポン出てくるとの事。まぁ、これでもアリかと思った。
 すると、もう一台、スーパーGLがあると言う。奥の方に置いてあったので、表からはみえなかったのだ。見てみると、車両価格125万円、乗り出し150万円、平成21年製の5万キロのだった。こんな値段でスーパーGLが出てくるってのがまず聞かないし、初回登録から11年も経ってるのに5万キロしか走ってないってのがもっと不思議である。ネットなんかで調べると、この年式で10万キロくらい走ってても150万くらいである。中を見せてもらったが、確かにそれなりにヤレ感はあるが、大きな破損は無さそうな感じである。シートなんかは、DXに比べたら圧倒的にこっちの方が良い。先述のDXに比べたら、5年歳をくっているいるが、今乗ってるのに比べたら、9年若いのである。
 試しにツイッターにこの話しを流した所、レスくれた人の全員が平成26年製のDXが良いと言う意見だった。年式が若い事と乗り出しの値段が安いのが主な理由であった。一方、TOYZ Racingの面々は揃ってスーパーGLを勧めてきた。何のかんのでやっぱり乗り心地はGLの方が上だからだ。問題はバイクが2台積めるかだが、リアシートを起こしたままでも前にずらせば載せられる、との事で、「だったら腐ってもGLだわな」と言う話しになった。ちなみに、TOYZ RacingのスーパーGL率は高くて、トランポに艤装するテクや小ネタは、非常に豊富なのである。
 気になるのは、その走行距離である。値札の用途の欄には「自家用」に丸がされている。どの程度本当かはともかく、仕事で使ってて11年で5万キロって事はまずない。TOYZの面々が口揃えて言ったのは、「メーター戻してるんじゃね」だった。まぁ、普通にそう疑える話しである。それにしても悪くはないから、行っとけ、と言う事なのだ。自分としては、事故車だろうがメーター戻してようが、自分の買える金額で買えて、ちゃんと動いてくれるなら、それで良しである。やっぱり「腐ってもスーパーGL」なのだ。しかも、一見初見の店でなくて、10年付き合いある店だから、それなりに信用もしてる。
 ただ、気にはなるので、今度話しを詰めに行く時に、ちょっと聞いてみるつもりである。もし、メーター戻してるなら、タイミングベルトやらウォーターポンプが気になるし、そうでないにしてもタイヤはまだ使えるのかとか、そう言う話しが必要である。以前なら、歩いて5分だったから何かあれば直ぐ行けたし呼べたが、今はそうも行かない。それよりも出先でややこしい事になったら、もっと困るのである。値段もさる事ながら、安心安全に乗れるかどうかが問題なのだ。

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荷室は年数それなりのヤレ感

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運転席はそこそこ綺麗だった
つか、今乗ってると比べると、シートがとても良い
ちゃんとリクライニングもするし