2020-06-21 14.38.26
 2009年7月から乗ってる100系ハイエース“ジャガンナート号”、これまで故障らしい故障もせず、この11年間で8.5万キロ乗って来た。平成12年製でウチに来た時は7.5万キロ走ってた。乗り出し60万円で買ったのだが、2010年式のCRF250Rと同時進行だったので、トランポは動けば良し、という方針だった。その割には、よく動いてくれてると思う。
 実のところ、車には全然興味がないので、壊れなければそれで良しだし、この趣味やめるまでこのトランポを使い続けると考えていた。なんたって、まだ15万キロちょいしかのってないのである。10年で10万キロのらなかったのだ。250万キロは無理にしても、あと5万キロくらいは余裕で乗れると思っているのである。無論、新型の200系(今はさらに300系が出たとか?)に乗り換えたいなぁ、と思わないでもなかったが、そうするには金が掛かるし、別に今乗ってるのが壊れてる訳でも、雨漏りする訳でもないので、そこまで強い必要性を感じてなかったのである。100系ハイエースで困るのは、オプションパーツがほぼ無い、という事である。板張りの床とか、車中泊の蚊帳とか、そうした便利なものは一切ないのである。まぁ、あれば便利であるが、無ければないで済ませて来ているのだ。
 ところが最近、ちょっと考え方が変わって来た。まず、バイクがCRFとXRからクロトレとTT-Rに変わったのだが、ちょっと荷室が手狭になったのである。TT-R125の方はハンドルを変えたら、急に幅を取る様になって、車体を垂直に立てた状態で固定できなくなった。クロトレの方はこれまで使ってたハンドルに変えたのだが、やはり垂直に立てて固定する事はできず、斜めにしなければならない。つまり、2台のバイクが「ハの字」になっているのである。これは積み下ろしの時にバイクの間に体が入れにくく、やり難い事を示している。
 嫁さんからは、運転席や助手席のシートがリクライニング出来ない不満が出ている。というのは、ジャガンナート号は後ろのセカンドシートが撤去されていて3人乗りの構造変更されている。そして運転席の真後ろに棚を設けて搭載量を増やしているのだが、それ故に運転席も助手席も倒す事は出来ないのである。

 仮に買い換えるとしても、予算の関係で乗り出し100万円しか出せないから、となると商用車である。それは別に良いとして、200系ハイエースってのがどんなもんか、中身がどうなっているか、そこらへんの情報がないので、「今ある物をどう積み込むのか」といった事が、全然見えてこないのである。その辺りの見当をつけてからでないと、買い換えるか、それとも現状のままで最後まで行くか、決心できないのだ。
 ただ、こないだトランポを買い換えた人が、「あと15年乗るとして、その時自分は60歳。と考えたら、人生的な買い物かなぁ」と言ってたのを聞いて、自分もあと10年、この趣味を続けるとしたら、丁度その歳だし、これまで10年乗ったのだから、この先10年も乗る事になるだろうし、その事考えたら、むしろ乗り換えするなら今なのかな、という気持ちにもなってきた。
 ま、まずは研究からだな。