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(4/30(木) 9:01 現代ビジネス)

 似た様なテーマで先日、日記を書いたのだが、この記事で書かれている事のキモは、純粋に家計管理の問題である。というか、クレジットカードでの支払いの管理の問題である。視覚的な表現をすると、「財布の中の金が減らない支払い」をどう具体的に管理するかの問題だ。この記事を読むと、いかに管理出来てないかが伺い知れる。そしてそういう人が多いのだろう。
 自分がポイント目当てでクレジットカードを使う様になった時、「財布の中の金が減らない支払い」をどう管理するか、それを家計簿でどう表現するかが問題になった。クレジットカードの引き落としというのは、翌月とか翌々月とか、遅れてやってくるもので、しかも口座引き落としである。引き落とされた以上は補充していかねば残高は減っていき、最終的には引き落としが出来なくなる。つまり補充すれば良いのであるが、それを、いつ、どのタイミングで、どのくらいの額を、補充すれば良いのか。
 グダグダ書いても仕方ないので、結論を書けば、クレジットカードで支払ったのと同じ金額を、財布から抜いて別個にプールしておき、支払額のお知らせが来たら、それと同じ金額を口座に入れるのである。つまり、レジで支払ったのと同じ体で財布から抜いていく。カードで払おうが現金で払おうが、同じ様にしとけば良いのだ。帳簿のつけ方としては、「今持ってるお金」−「現金払い」−「カード払い」=「残高」という構造にすれば良いのである。

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 この記事にも書いてあるが、確かに外出自粛で減る支出もあれば増える支出もある。しかし、どっちも金使ってる事には変わりなく、その管理はコロナの有無に関わりなく、日常的な事なのだ。そもそもボーナスを返済に当て込んで、日常の通常会計をどんぶり勘定でやってる事自体、不健全な家計観念だと自分は思う。ついでに言うなら、自分の金の流れを視覚的に理解する必要を「理解してない」のである。
 先日、嫁さんを散々問い詰めたのも、実はこの点であった。「口座にお金あるから」とか「ボーナスで充当するから」と言った安心感で、収入や支出をしっかり把握しない、記帳し忘れる、そう言うのが積み重なり、気が付いたら「足りないかもしれない」と感じ始め、この記事の様な話しになる。家族の全員がこの記事の様なザルな頭であればまだ良いのかもしれないが、ウチみたいに金に細かい亭主が相手だとすると、キツい事も言われてしまう。気をつけたいところである。