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 前にも書いた様に、自分はマスク着けるのは嫌いである。マスク着けないと毒ガスを防げないとか、ドレスコードに引っかかるとか、そういうのでない限り、着けたくない。現に今でも滅多に着けない。故に、マスクがないからと言って、別に困っていない。1枚100円が闇相場だそうだが、必要ないから、そんな高い金だして買うのなんて、チャンチャラ可笑しい、というのが前回の話しである。
 時に思うのは、みんな、本当に他迷惑を防ぐために着けているのか、という事だ。医療関係者や商売うやってる人が着ける、というのは分かるが、ネコも杓子もマスク着けるという有様には、疑問符が湧く。そもそもそんなに品不足なら、着けてない人が半分以上いても良さそうなもんだが、みんな大抵は市販品を着けているから、不思議なもんである。みんな闇値のマスクを買ってるのか。
 他迷惑を防ぐため、いったいいつの間にそんなに高潔になったのか。自分はちょっと疑問だ。パチンコ屋に行くな、堤防で釣りすんな、モトクロスで怪我すんな、密集は避けろというのに公園やホームセンターは人だかり、挙句に、他県から来た、コロナに罹った疑いがある、そんなんで迫害したりもする。ちっとも高潔じゃないじゃないか。別にそうである事を自分は責めはしない。人間全員に正直に生きろといっても、どだい金槌を水に浮かす様なもんで無理である。だとしたら、どうしてマスクだけはきっちり着けようとするのか。
 マスクをしたら予防できると思っているのか、だとすると、それなりに意味は理解できる。そう信じているなら仕方ない。マスクしてないと白い目で見られる、それも理解できる。世の中から爪弾きにされたのでは生きにくい。しかし、それというのは、迷信や同調圧力ゆえの事であって、別に高潔な意識から発したものではないではないか。
 ぶっちゃけた話し、専門家たちもマスクの有効性については一貫した結論が出せてないらしい(→日常生活でのマスクの着用は、新型コロナウイルス対策にどこまで有効なのか? いまも賛否両論の科学者たち。やらんよりはやった方がいい、というレベルである。1枚100円の闇値のマスクを買ってまでやる事か?と自分はどうしても思えてならない。政府が布マスクの配布を始めたのも、国民衛生の観点からというより、国民が欲しがってるから与えた、といった面の方が強い様に思う。