2020-02-14 15.54.27-1
 去年の年末頃から、6年前にブリッジになった歯の、奥の方の橋桁の歯が、なんかキシキシ言うなぁ、と思っていたら、段々と食いカスが溜まるようになり、こりゃブリッジの接着剤が外れたかなー、と言う感じになっていた。どうやら橋桁の歯の神経は抜いてあるみたいで、痛みはしないのだが、物食うたびに食いカスが挟まるし、それよりも中で虫歯になっている方が心配だった。放っておけば、どんどん虫食って歯が無くなってしまう。そうなっては大ごとである。
 となれば、歯医者に行く他ないのであるが、実は、今だから言うが、このブリッジを作った歯医者は、どうにも程度が低い医者で、処置も仮歯も下手クソで、堪り兼ねて文句言うと、ゆとり世代丸出しの「自分は悪くない」言い訳の連発で、以来、歯の検診のお知らせが来ても無視している。二度と行くか、と言うところなのである。まぁ、痛くて痛くて仕方なかったら、そうも言うておれぬのだが、幸いと言うか、痛くは無いので、どこの歯医者に行くか思案している間に2ヶ月過ぎたのである。
 しかし、放って置いて良くなる事は決して無いので、職場の上司に紹介して貰った歯医者に行ってきた。この歯医者、これまで行った歯医者とはちょっと毛色が変わってて、歯の治療云々よりも、歯磨きとか検診とか、そう言う予防の方に力を入れているみたいだった。そして、歯の構造とか虫歯や歯周病の原因など、一応は一通り知っている事ではあるが、全く何も知らない相手に説明する様に、丁寧に説明していた。
 ともあれ、取り敢えずはレントゲン撮って、ブリッジを切断して、しっかり付いてる方の橋桁だけ残して、外れてる方を取ってもらった。幸いにも橋桁の土台になる歯はそんなに損耗してなくて、今日の所は仮歯を付けて貰って帰ってきた。取ったブリッジをみたら、穴が開いていたのだが、そこからツバが入って、接着が取れたんだろう。それほど硬い物を噛んでる訳でも無いし、エンデューロで歯食いしばってるとも思えないので、ブリッジが薄かったんじゃ無いかと疑っている。
 どうも丁寧な仕事を目指す歯医者らしいので、しばらくは通う事になりそうだ。次回は歯磨きの仕方の講習らしいんだが、一体治療の方はどうなるんだろ。まぁ、まな板の上に上がったんだから、あとは任せる他ないんだが。