嫁機になるT-R125は来年年明け早々にも届く運びの様である。取り敢えずタイヤは変えた方が良い、という事で、IRCのiX09とリアのハードチューブを注文した。ちなみにフロントのハードチューブは設定がないそうなのだが、まぁ、嫁はんが乗る程度だから大丈夫だろう。

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 バイクが来ると、どうしてもアレコレしたくなるのは、自分の癖らしい。趣味というより、もはや癖である。二線級の、しかも嫁はんが乗るバイクに、そんな金掛けてどないすんのか、という話しもあるのであるが、やっぱりそういうのが好きなんだなー、と思う。

 エンデューロに使う為にいつもやるのは、装甲を施す事だ。スキッドプレート、ハンドガード。これは必ず付ける。スキッドプレートはアルミの4mm、しかもケースカバーまでカバーする、いわゆる「羽根つき」と呼ばれる奴である。ぶっちゃけた話し、そんなゴツい物が必要なところに嫁はんが行くかどうか分からないのだが、あれば安心なのは間違いない。ハンドガードもクローズエンドのガッチリしたのを付ける習慣である。ハンドガードというのは、基本的には木にぶつかった時に指を潰さない為のものなのだが、転けた時にも意外に手を守ってくれているし、地面にめり込まない。最近では「ハンドガードのグリップ力」なるパワーワードもあって、疎かに出来ない装甲なのだ。
 あと、たった今知ったのだが、TT-R125のチェーンガイドは、XR230と同様にペラペラの板が付いてるだけなのだそうな。これでは心許ないので、XR230の時はXR250のを付けて貰ったが、TT-R125にはBBRのがある。それなりのお値段するが、付けん訳にはいかんだろうな。

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フラットランドレーシングという所が出てる羽根つき
お値段14,500円

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クロトレにもつけたアチェルビスのXファクトリー
お値段16,500円


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何かの表紙にチェーンが外れても困るので、やっぱり要るか
お値段13,180円


 装甲装備よりも大事なのは、操作に関わるパーツなのだが、トレール車やミニモトはステップが細い事が多いので、必ずワイドステップに変えていた。これは何はさておきやった方が良いといつも思っている。あと、シフトペダル。トレール車のはどういう訳かペダルの所にゴムのチューブが付いていて、これが滑ってシフトアップがし難い。なのでXR230の時は、トライアル用のチェンジペダルに変えたのだが、TT-R125のシフトペダルはロッド式で、ヒットしたら壊れてしまう事もあるらしいから、やっぱり変えた方が良いんだろうなと思う。

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定番のDRCのワイドフットペグ
お値段7,900円

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一説にはTY125Fのじゃないかと言われるチェンジペダル
お値段6,050円


 外装とかデカールとか、別に速くなったり上手になったりする訳でもない部分でも拘りのある自分なのだが、シートカバーだけは伊達や見栄でなく、実用品である。Enjoy MFGのリブ付きのをずっと使っているが、ケツが滑らないので非常に信頼している。嫁はんは成田の大坂を登るのが好きなので、このシートカバーはあった方が良いだろう。
 と思ってたら。サメの口描いたデカールも欲しいと言い出した。例のシャークティースが気に入ってるそうだ。流石に外装を買う金までは回せなさそうだから、青い上から貼る事になるだろうが、まさに鮫っぽくなりそうだ。もっとも、実際の鮫は灰色のが多いのだが。

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Enjoy MFGのシートカバーは色が選べるのが嬉しい
お値段15,950円


 この他にもアワーメーターも付けた方が良いかな(エンジン稼働時間でオイル交換などの整備時間を測る為)とも思ったが、まぁ、乗り手が乗り手だけに、そこまでシビアでなくても良いかな、という話しになっている。また、公道走るならそれ用のメーターも必要なのだが、何せ本人が体型気にして免許をなかなか取りに行かないので、それはそうなった時の話し、という事になるだろう。

 ここに挙げた物だけでも、結構なお値段になる。一気に出すには厳しい金額だし、まぁ、あとは嫁はんのヤル気と実際にどんだけ活躍するかによるかな。この記事を書くにあたって、和田屋さんのブログを参考にしたのだが、流石にボアアップしたりキャブ変えたりといった魔改造までは行かないかな。そういうのは、XR230で散々やりまくったしね。