kid_job_boy_youtuber

 間も無く平成が終わって令和になろうとしている今月、様々な人が亡くなったのだが、個人的に目を引いたのが、このニュース。一時期、悪い意味で一世を風靡した小学生ユーチューバーが、中学3年生になった今、事故で意識不明の重体というニュースだ。被害に遭った中学生が本当にこの小学生なのかどうか、定かでは無いのだが、ネット上では実しやかに「特定」されている。まぁ、住んでる家の住所も特定されたくらいだから、そうなのかもしれない。
 色々あってユーチューバーは辞めたみたいだから、今は普通(かどうかは分からんが)の中学生をやっていたのだろうし、事故に遭ったのだってネタでは無いのだろうから、可哀想な事である。自分以外の人も同じ様に思ったみたいで、ツイッターを見てると、安否を気遣うツイートが圧倒的に多い。どんなに弄くり倒して、晒しまくって、オモチャにした相手でも、生死に関わる様な陥った時は心配してやる。それが人間らしい優しさだと思うし、嫌われてたにしても、そこまでは嫌われていなかったのだと思う。
 なんで自分が、そんな見ず知らずの子の事を取り上げたのかと言うと、この子の動画をざっくり見たのだけど、目立ちたくて、評価されたくて、悪目立ちしてた自分の子供の頃を思い出したからだ。そして、自分も小学生の頃は、嫌われっ子だったのである。好かれたいのに嫌われる、まぁ嫌われる様な事をするからそうなるのだが、そんな自分の子供時分の頃を思い出したのだ。
 ユーチューバー辞めてからのこの子が、どの様になったのか知らないのだけど、もし本当に重体ならば、生き永らえて人から好かれる面白い人になって欲しい。どこかに梃子を差し込む所があるもんである。