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 これまで長い事、フロントアスクルシャフトを取り付ける時に、どうやってナットの反対側を固定するのか疑問だった。共締めにしようにも、シャフトには六角形の穴が空いてるだけで、レンチを掛けれる頭が無いのである。サービスマニュアル見てもどうしろとも書いてないし、やり方が分からなかった。なので、右のフロントフォークのロックボルトを締めてから、アスクルナットを付けてたのだ。何となく間違ってるんじゃないかな、と思いつつ、まぁ実用上問題なかったので、それで10年やってきたのである。
 それが、こないだ成田で一緒に練習した人が、アスクルシャフトソケットなる工具を使っているのを教えてくれたのである。これをアスクルシャフトの六角形の穴に入れて、レンチで共締めするのである。こんな工具が世に存在してるなんて、全然知らなかたのでびっくりした。しかも、特殊工具でも何でもなくて、アストロプロダクトで売ってるという。早速、ウチに帰って調べてみたら、確かにある。しかもアストロ以外からも出している。そんな訳で、アストロでなくAmazonで調達した。
 自分は特段、工具マニアではないのだが、何だかんだで工具が増えた。増えた工具の大半は使いわましの効く汎用工具でなく、「それにしか使わない」工具である。このアスクルシャフトソケットだって、アスクルシャフト以外に使う用事はなかろうと思う。でも、あるとないとじゃ大違い。次回から、正しくアスクルシャフトを取り付ける事が出来るだろう。