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 アイリスオーヤマの密閉RV BOXカギ付406(長い名前だ)を調達してからというもの、日帰りレース程度の装備なら余裕で詰まるという事が判ったので、今度はTANAXのフィールドシートバッグに詰めていたキャンプの装備を詰め込む作業を試行錯誤している。フィールドシートバッグは39リットル。一方RV BOXカギ付は30リットルであるから、正味10リットル分足りないのだ。
 しかし、何でもやってみるもので、試行錯誤の結果、キャンプの装備だけならRV BOXに詰められる様になった。その秘訣は、装備を寝かしてパッキングするのではなく、立ててパッキングする事でデッドスペースを少なくする事であった。幸いにも自分の装備はラフ・アンド・ロードのAQA DRYサイドバッグ以来、テント、シュラフ、サーマレスト、ジャージがほぼ同じサイズになっていて、それがパッキングを容易にしている。もちろん、クッカーはトレック900&焚のセットでなければならないし、ストーブはガスでないならオプティマス123Rを使わねばならない。まぁ、MSRドラゴンフライの恩恵が今ひとつ感じられないスタイルのキャンプであるから、123Rでも構わないのだが。水はポリタンでなく2リットルのペットボトルを使った。まぁ、密閉性に問題はほとんどないので、ペットボトルでも困らないのである。
 入りきらなかったのは、メンテナンスセット、タイヤチューブ、スペアポーチといった工具関係であった。また食糧も米を空いているスペースに押し込むのが関の山である。工具関係はフタの上に置いて、ネットでガッチリ固定する他なさそうである。あるいは、箱の横にバッグなどを固定できる様にするか。基本的に濡れて困るものではあまりないので、外に出しておいても構わない。要は固定の方法である。
 肝心要のキャリアへの固定であるが、ワイドキャリアの取っ手の部分が箱の台座に当たって上手く載らない事が判った。もちろん、仮に載ったとしても、そのままでは滑ってしまうので、オートバックスで滑らないシートを買ってきて、折りたたんでキャリアに載せた。滑りはしないのであるが、いちいち折りたたむのが面倒である。これだったら、厚手のウレタンゴムを箱の底辺に合わせてカットして当てた方が良さそうに感じた。
 固定の方法は、ストラップ式とゴムバンド式のどっちにするか、迷っている。転けた時の事を考えたら、ゴムバンドの方が箱が逃げれて良さそうに感じる。また箱の側面にバッグを固定するなら、ゴムバンドの方が良いだろう。問題は、ゴムバンドできっちり縛れるかどうかである。その点ではストラップ式の方が確実に縛着できる。
 痛風だのなんだので、必要な物が揃ってないし、XRも出してないので、ちゃんとした事は出来てないのだが、早いこと実戦配備したいものである。