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 ガスバーナーからガソリンバーナー、アルコールバーナーに切り替わって以来、常夜灯的照明はキャンドルランタンなのであるが、最近、キャンドルランタンその物を見直す様になった。と言うのは、まずアウトドア用のキャンドルランタンと言うのは、専用のロウソクを使う事が多い。つまり、どこでも手に入れれる物ではない。第二に防風性を考えて、ガラスのホヤの天辺を覆う構造になっている。従って暗い。また天辺を覆うために火もある程度小さくないといけなくて、それがためにも暗い訳である。
 試しにダイソーで1本が7.5時間燃えるロウソクが6本入って100円と言うやつを使ってみた。もちろんキャンドルランタンには入らないから、やはりダイソーで100円で買ったステンレスのカップにミニ剣山を使って立ててみたが、覆う物がないだけに明るく、消す時も息を吹きかけるだから楽である。確かに、風が吹けば消えるし、消える時は煙も出る訳であるが、使うのはテントの中であるからそれほど風に吹かれる訳でもないはずだし、キチンと燃えていれば消す時の煙も少ないのである。
 今考えているのは、いわゆる手燭と言われるタイプのスタンド。小皿に取っ手が付いてる奴。出来れば燭台がついてない皿だけのが良いが、ヨーロッパのタイプは大抵燭台がついている。これだと使えるロウソクが限られてしまう。でも日本のやつは大体鉄で出来ていて、実はデザインがあまり好きでない。カンキラキンの真鍮製の良いのを探してるが、家では使えても、ソロキャンプに持って行くにはちょっと…と言った感じ。なかなかあつらえたみたいにピッタリ、とはいかないものだ。