3089fa88749cd94034e65af4ecfe058d

 一昨日の深夜から、右足の人差し指の付け根がズキズキ痛み出し、昨日はまだ辛うじて足を引き摺りながらも歩けたが、夕方には激烈な痛みとなった。今朝には足を引き摺って歩くのにも難儀する様になり、ほうほうの体でジョルノに乗って内科に行ってきた。
 明らかに痛風なのであるが、まず痛みを発する場所が親指に付け根でなく、人差し指の付け根というのが自然でない。そして、原因が今ひとつ理解できない。というのも、肉や魚を大量に食った訳でもないし、ヤケ酒をあおった訳でもない。心当たりがあるとしたら、一昨日、地区労で食った臭いタイのツナ缶くらいなものである。油ぎっていて臭くはあったが、一缶丸ごと食った訳でもなく、事務局長さんと半分ずつ食ったのであるから、大量というには量が少ない。医者で聞かれたが、過大に歩いたという事もない。つまり、これまでの経験からしても、痛風になる理由が判らないのだ。
 実は今日行った内科は、2年前にも痛風で受診し採血されているのだが、痛み止めを飲んだら治ったので、結果も見に行かず放ったらかしにしていた。その痛み止めは結構強力で、その後、何度か痛風になりかけた時に飲んで、事前に防止していた。もちろん、2年も前の薬なので残っていないから今回、何食わぬ顔を再び顔を出したのだが、少々嫌味を言われてしまった。2年前に痛風を発症した、というのは、ある意味納得いく理由があった。というのは、期限切れ直前の米軍のMREレーションを処分するために、連食していたのだ。もっとも、3食連続で食った程度で発症したので、それはそれで驚いたのを覚えている。
 しかし、今回のはそれどころではない。普通で考えたら、まず痛風にならない。しかも体重は2年前に比べても20kgは落ちているのである。だから余計不気味である。もしかしたら、身体の抵抗力や代謝能力が極度に落ちているのかもしれない。あるいはまったく別の理由かもしれない。素人判断するにも、判断材料が少ないのだ。だから今回はズボラかまさず、検査結果を聞きに行くつもりである。
 何にしても、今回処方された痛み止めは、あまり効きが良くない様だ。医者から帰ってきて直ぐに飲んだのだが、今でもジンジンと足が痛い。もしかしたら、あまり効きの良い薬を与えると、のど元過ぎれば何とかになって結果を聞きに来ないかもしれないので、ワザと弱い薬を処方されたのかもしれん。