今日こそは、本当の意味でどうにも処置なしだった。朝0600時に激痛で起床。痛み止めを飲んだが、さして効果が現れず、左足の親指の付け根はこれ以上ないくらい腫れ上がり、歩くのはおろか、立ちあがるのさえ困難になった。職場とボスに電話を入れ、休みの了解を取ったものの、病院に行く気力さえ起こらない。もっとも、今行ってる医者も、たいがい頼りないので、もうちょっと大きめの総合病院にでも行けば良いのだろうが、そうするのさえ億劫なのだ。だから、今日は一日、メシの時以外はベッドに横になっていた。猛暑日とかで、扇風機からは温風くらいしか吹いてこないのであるが、それさえも気にならなかった。寝てばかりいるのでなかなか寝れず、本を読んで過ごしていた。時々、うとうとと寝てしまうが、その方が却って楽なのだ。
 夕方になって、職場のボスから電話があった。心配して電話してくれたのだ。職場の事は気にせず、足に専念せよとの仰せ。本当に有り難い。違う医者に行ったか聞かれたが、そんな気にならないほど足が痛かった事を報告した。もっとも、その電話の時には、まだまだ腫れ上がってはいるものの、じっとしている分には痛みは収まっていた。でもうっかりぶつけたり、力んだりすると激痛が走る。身体がベタベタになっていたので、シャワーを浴びたが、うっかり倒れたら立ちあがるのが大変だから、慎重を期した。こういう時、一人暮らしというのは本当に不便である。
 明日、違う医者に行こうとネットで調べたが、両国の有名なクリニックは有名だけあって予約が満杯。仕方ないので駅前に目星をつけていた病院を調べたら、あいにく明日は休診。困ったな。ボスの面子を潰す訳にもいかないし、どこか行かなければならないが。