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 今日、3週間振りに4回目の診察。見せるなり「まぁ〜、もう良いかなー」みたいな事を言われながらレントゲン撮影。出て来た写真見て医者曰く「うん、ついてるよ。大丈夫」との事。よく目を凝らしてレントゲン写真を見てみたが、折れた箇所はまだはっきり写ってる。もっと色が濃くなって折れた箇所が分からなくなるのかと思ったら、案外そうでもないらしい。実際問題として、折れた部分を圧しても痛くはないし、バイクにももう乗っているので、ちゃんとくっついているのだろう。医者が太鼓判押すまでに2ヵ月掛かったのは、果たして時間が掛かった部類に入るのかどうか。
 相変わらず、指は短いままだし、薬指はお辞儀したままだし、曲げ伸ばしに少々難があるし、手の小指の縁で地面に手を着いたりドアを閉めたりすると、段違いになった箇所が当たるのか痛いのであるが、医者曰くそういうものらしい。ぼちぼち使って慣れていくしかないらしいので、これから徐々に使っていく事にする。
 しかし、今回は人生初骨折という事で、いろいろ感じる事が多かった。意外にも仕事には穴を空けなかったのだが、確実にリーチ入った事だけは間違いない。これからもバイク乗り続けるなら、恥も外聞もなく安全第一で乗るよりない。歳を言い訳に使いたくはないが、自分のクビは言い訳どころの話しではないのだ。
 出来ない事を出来る様になる喜びを得るためにバイクの趣味を続けているのだが、ちょっと出来る様になった時が危ないのは、大体怪我した時の状況をみれば分かる事である。今回も「前回出来たから今度も出来る」といった風に考えてた。路面が怪しいという事までは知恵が回らず、それで怪我した様なものである。関西でいうところの「イチビった」事をやれば、即怪我になる事を胆に命じるべきである。