先週の金曜日、いつもの様にグループセンタジーとグループキックを受けるためにスポーツセンターに行ったのだが、はじめてViPRの時点で異常に気が付いた。右足の裏股に力が入らないのだ。踏ん張ろうとすると、ビキビキと痛い様な痺れた様な感じで、股もあまり開かず深く沈めないのである。何かおかしいのだが、何がおかしいのか分らない。それでも頑張ってセンタジーをやったのだが、先週あれほど動けたのが、まったくダメになっている。それどころか、ますます右足が使えない状態になっていて、とてもじゃないがグループキックは無理だと判断して帰って来た。
 明けて土曜日。不具合の正体は明確になった。尻と裏股が激しい筋肉痛を起こしたのだ。それこそ、立ったりしゃがんだりするのが猛烈に難儀である。トイレにしゃがむのもうめき声が上がる。意外にも椅子に座るのは問題ないのだが、ともかくかなり痛い筋肉痛である。夜には堪え難い状態になって、生まれて初めて尻に湿布を貼る羽目になった。しかし、日曜日はさらに筋肉痛が激烈になっており、しかも腰の筋肉まで筋肉痛になっており、ほとんど身動きでない状態になってしまった。そして月曜の朝の今は、痛みは引きつつあるものの、それでもまだまだ行動に支障を来すほど痛んでいるのである。
 原因をあれこれ考えたのだが、筋肉痛を起こしている箇所はスポセンのバイクを多めに漕いだ時になる部分である。そして先週の火曜日、40分のバイクを50分に増量したのだが、どうやらそれが原因の様である。水曜日、木曜日と異常がなかったのは、歳のせいで筋肉痛が遅れたからなんだろうと思う。しかし、たった10分増やしただけで、こんな風になるとは。しかも、漕いでる時は余裕で漕いだのに、だ。あまりの意外さにショックである。
 どうにも、頑張ろうとしてるのに、足を引っ張られてる感がスゴいする。これでは頑張りようが無いではないか、とも思う。しかし、バイクを30分から40分に増やした時も同じ様に筋肉痛になった。そして、その筋肉痛が引いた時、40分では物足りないくらいになっていた。つまり、この痛みは、身体を鍛えた証拠なんだと思う。振り返って見ると、2年前に運動を始めた時から、こうした事の繰り返しだった。水泳で1600m泳ぐ様になった時も、グループセンタジーやグループキックの時も、そのつどつど、エライ目を体験しつつ、慣れて行ったのだ。
 この週末は、「もう頑張らない方が良いんじゃないのか」とか「鍛えるよりも壊れる方が多い」なんて事を考えていたのだが、そんな事はない。自分はまだまだ頑張れる筈である。