明日からキャンツーなので、さっき、シロフサを病院に連れて行った土曜日のセンセは、若い青白い青年であるが、今日はヒゲダルマの院長である。ヒゲダルマであるが、犬猫病院やってるだけあって、優しい人である。
 まず、足の傷の化膿が治ってない、という事で、毛と一緒くたになったカサブタを剥がす事になった。エリザベスカラーを付けられ、女の子の助手二人に手足をがっちり持たれ、蒸留水でかけてカサブタをふやかして剥がすのであるが、あれは、痛い。そりゃ、ふ〜〜〜って言う筈である。ヒゲダルマの話しによると、どうもこの傷は、肉がえぐれた傷で、大分盛り上がってきてるが、カサブタが邪魔して治りを悪くしてるらしい。大分良くなってきている、との事で、バンテージするのは様子見て、取り敢えずそのままにしておく事になった。
 抗生物質飲ませてる割りには、効きが悪い、という事で、膿の検査をする事になった。要するに、薬の効かない菌が入ってるか調べてみない事には、タダ単に治りが遅いだけか、効果がないのか判らんのだそうだ。
 フラフラしてる原因も、単に栄養が足りないのか、他のヤヤコシイ病気に罹っているのか、検査の結果が出ない事には判らない、との事。まぁ、結果がグリーンであれば良いが、レッドの時には、苦渋の決断をせねばならんだろう
 本日の病院代、6363円。まったくもって、馬鹿な事してるなー、と思う。恐らく、「イイ話し」の部類に入るのだろうが、
それは赤の他人が見たら、の話しであって、ウチの親共からは、アホぼけカスの3拍子で怒られてる。その通りなんで、反論もできん。恐らく、これは神がオレに与えた試練なのだ