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 このごろ、自宅でプリンターを使う用事といえば、年賀状を刷る程度しかないのだが、その20枚満たない年賀状を刷ろうと思ったら、プリンターが使えなくなっていた。CanonのiP-4200ってのをかれこれ7〜8年愛用してきたのだが、インクが切れて半年以上経ってから、ようやく新しいのを買って来て装填したのにも関わらず、刷れないのだ。あれこれ調べた結果、プリンタードライバーがMacのOS 10.9に対応してない事が分った。プリンター自体は壊れてないと思うのだが、こんな事で使えなくなるんだなー、と意外な思いだった。
 とは言え、代替機を用意する必要がある。対策を調べたところ、中にはOSのバージョンを落とした人もいるらしいが、そんな面倒な事を今さらしたいとは思わない。かれこれ7〜8年も使ったんだから買い替え時でもある。しかし、昨今、やれバイクの改装だ病院代だでエラい金が掛かってて、ぶっちゃけ金欠である。最近のプリンターは安くなったとはいえ、万単位のお金を使いたくないのも本音である。
 ともあれ、ヨドバシに行って最近のはどんな風になってるか見てみた。見て驚いたのは、最近の主流はスキャナーのついた複合機が多いという事だ。しかも、そんなデカくなくて、見た目にはiP-4200と変わらないくらいのから、もっと小さいのまである。しかも値段は安いので6,000円くらいである。すごいもんである。もっとも、そんなもんには見向きもしないのだ。というのも、スキャナーなんてとっくに使わなくなって、邪魔だから職場に持って行ったほどである。
 今回買ったのは、iP-2700という売価で3,500円のやっすいプリンターである。片面印刷、CDプリントなし。手差しのみ。でも、これで十分なのだ。結局、今の自分のニーズはこのくらいで間に合ってしまうのである。だったら安いに越した事ないのだ。安いからといって、性能が落ちるという訳でなくて、ミドルエンド機と同じだから、まぁそこそこ良いといった感じだ。実際刷ってみたところ、不満はなかった。
 もし不満があるとしたら、排紙を受けるトレイくらいは付けて欲しかったかなぁ。これがないんで、出て来た紙は全部地面に落ちる事になる。それじゃ不便なので、自分で受けを設けて対応する事にした。