100系ハイエース“ジャガンナート号”には、納車後ただちに自分でスモークフィルムを貼ったのであるが、あれから9年経って、日焼けして完全に色あせしてしまって、ほぼ透明になってしまっていた。それでもまぁ、中で着替えたり寝泊まりするのは自分一人なので、あまり気にしない様にしていた。というのも、いざ貼り変えるとなると、結構作業が大変、特にフィルムを剥がすのが大変そうで、億劫なので放置していたのである。
 そんなある日(正確には、WEX GAIA戦の前の晩)、何の気無しに横のスライドドアのガラスに貼ってあるフィルムの、ちょっと剥がれた端っこを引っ張ってみたら、ピューっと良い感じに剥がれるではないか。ヒマだったので面白がって、ベロベロと剥がして行った。なるほど、剥がすのは手間ではないのだが、所々、糊が残ってしまう所があって、これを落とす方が大変そうである。
 そして昨日、意を決してスモークフィルムの貼り替えをする事にした。まず、スライドドアのフィルムを剥がし、残った糊をパーツクリーナーをボロ布に染込ませて、糊を溶かして拭き取る作業をしまくった。パーツクリーナーを4本ほど消費して、左右のスライドドアの窓をキレイにした。後ろのハッチバッグドアの窓は、自分でやったら窓に貼付けてある電熱線を切ってしまう事があるのでやらない方がいい、と言われていたのだが、そこをあえてチャレンジしたみたところ、剥がす事自体で何か問題がある様な事はなく、こちらも普通に剥がせた。もっとも、盛大に糊が残ってしまい、残り1本になったパーツクリーナーでは拭き切れず、残り時間も短かったので、続きは後日という事になった。
 作業は荷室の甲板に座ってやってたのだが、高さ的には正座が一番良いんだけど、もちろんそこまで頑丈な足をしてないので、あぐらかいたり、姉さん座りしたりで、いわゆる“骨盤が寝た”状態で作業をしていた。そのせいか、終わってから腰が痛くなって、うっかりするとギックリ腰になりそうな感じだった。