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 四街道はクソ寒い、という事で、気温湿度を数値的に把握する必要が生じた。と、宣ったところ、嫁さんが(おそらく尻尾がついてたら振り振りしながら)「ありますよ〜〜」と、戦前チックな機械を出してきた。何でもドイツ製で9000円ほどもする高級品で、かのプーチン大統領もご愛用の品、だという。ドラムが三段になっていて、上が高度計、真ん中が温度計、一番下が湿度計らしい。まぁ、きっと上等な物なのだろう。が、ぶっちゃけ見難い。目を凝らさんと何度か分からん。これなら水銀計の方がよっぽど見やすいというもんだ。玄関の靴箱の上のオブジェとしては良いのだろうが、パッと見て分かり易いのが一番である。
 そこで、タニタの温湿度計を買う事にした。 Amazonで1480円である。ドイツ製のより随分安いが仕事は同じ事をする(はずである)。もっとも、2000円以上買わないと送料が無料にならないというから、嫁さんから頼まれた叙々苑のドレッシングを(しかも2本からでないと売ってくれない)買わねばならなかった。
 さて、届いたのを早速、早速玄関の靴箱の上に置いてみたのだが、こうやってみると意外と小さい。この倍くらいの大きさがあっても良かったのだが。とにかく、パッと見て気温だの湿度だのが分かりたいのだ。階段の上からでも見えるくらいが良かった。ついでにいうと、玄関は昼間は明るく、夜は暗いのだが、壁に立てかけると画面がちょっと暗くて見え難いかな。斜めに立てかけたら良いかもしれない。一応、カレンダーと時計も入ってて、アラームも鳴らす事が出来るらしいのだが、目覚まし時計として使う予定はないので、まぁ鳴らさないかな。
 ともあれ、これで一目で気温が分かる様になったのだが、ここんとこ比較的暖かい。といっても、正午で10度なのだから、新小岩の頃に比べたら全然寒いのである。