四街道に引っ越して、トリンバがウチから30分の所に接近したにも関わらず、全然トリンバを活用していないのは、そもそもバイクに乗れてなかったというのもあるし、XRのタイヤ交換が面倒だった、というのもある。そもそも、トレールトライアルがそれほど好きでもない、というのが一番の影響であろうけど、昨今のエンデューロが、クロカンといえどもハード寄りになってきている状況を鑑みて、そんな近場にあるトライアル場を有効に活用しないのは、もったいない話しでもある。
 さて、今日はそのトリンバでクマカップが開催されるというので観戦してきた。実はクマカップというレースがあるのは前から知ってたのだが、今年の開催が12月23日というのを知ったのは21日の事で、XRのタイヤをAT81からトラタイヤに履き替えさせて、チロっと出てみようかなぁ、なんて思わなくもなかったのだが、前日に結構雨降って、これでは地面はツルツルであろうし、そもそもトリンバにはこの一年行ってもいないので、いきなり行ってもロクに走れない。しかも、そのクマカップの情報が極めて乏しく、トレールクラスがどんな風なのかも分からない。分からんレースにいきなり出るのは危ないので、後学のために観戦、という運びにした。
 さて、朝一番から現地入りしたのだが、参加者が予想以上に多いのには驚いた。60人くらいは居たんじゃなかろうか。ほぼ全員がレース参加者で、ギャラリーは自分くらいなものだった。そのウチ、20数名がトレール車だった。クラスは、コンペ、エンジョイ、トナカイ(ここにトレールの大半が入ってる)の3つで、使うセクションは3クラスとも共通なのだが、コンペはマーカーで示された範囲を走らねばならず、それ以外はマーカーから外れた所でも通行可という差別化がされていた。
 自分はもっぱらトナカイクラスについて回って観戦したのだが、トナカイクラスには名にし負う和田屋のみなさんが大勢加わっていて、故にみなさん上手で敢闘精神も旺盛である。自分があれやれるかというと、ちょっと自信のないところもあるが、まぁ、丸太以外はどうにか頑張れそうである。ハード寄りのレースに出るなら、むしろああいうのが出来る、もしくは苦手意識があまりなくなるまで慣れておく、というのは得策であると思う。
 ちなみに、トリンバは普段はトラタイヤで走らねばならないが、クマカップはイボイボタイヤでも可の様である。もっとも、トラタイヤの方が有利なようだ。また、6箇所のセクションを2回回る様で、昼前には終わるのかと思って午後の用事入れてたので、ちょっと予定が押してしまった。
 来年出るかどうかはともかく、せっかくウチから近いのであるから、うまい具合に活用できたらいいな、と思う。

2018-12-23-11.03