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 畑に残っていた最後の枯れ木を、ついに倒した。この手の作業は、本当に根気なんだと感じた。回りの土を掘り返し、根の先端をノコギリで切り、グラグラにして押し倒した。根っこの最後の1本を切るのに、たっぷり30分は掛かったと思う。それでもどうにか切り倒す事が出来た。堀った穴の直径は、約1メートルくらい。しかし、深さは50センチくらいだった。
 切り倒した木は、根の回りの土を落とし、切れるだけの根を切って細かくしてゴミに出せる様にした。それでも木の本体はそのままゴミに出せるほどのサイズではない。チェーンソーでもあれば別だが、このためだけに買うのも馬鹿くさい話しである。細かく出来るのであれば、乾燥させてファイヤーボックスで使うという手もあるのだが、どうしたもんか。庭に置いておく訳にもいかないので、家の脇の広々とした隙間に放置する事にした。
 とりあえず、これで庭の基本的な整備は完了した。通路脇には庭石を再配置して道路らしくしたし、畑も庭石で囲って土が出てこない様にした。嫁さん曰く、来年の春にさらに整備して、トマトだのキュウリだのを植えるのだそうである。畑以外の場所には、芝生でも植える予定である。
 引っ越しから3週間、突貫工事で作業を進めて来たが、これでひとまずは勤労動員から解除される。やっとのんびり出来るかな。